発売日に限定盤で入手しました。
表紙・背表紙はどくろう、裏表紙はうらら。次の巻には逆になったりして。
折り返しの資料は実際に描いた絵とだいぶ違いそう。別のモデルを採用したか。
というか資料の方は色合いからして絵のような。雑誌の特定は無理でした。
表紙裏4コマ、ネコ缶の空き缶や爪とぎ板とかを使う手もあったかも。
おまけ4コマ、ここは純粋に感性の問題。他人に解るものでもなさそう。
かのん番外編による変則ページ数でいろいろ削られたのかも。次巻もこうなりそう。
かのん100%は第1巻。続編をやるつもりなのか?次の敵は何になるのか。
関係者からのメッセージ、題しか決まってないところからよく作ったという感じが。
表紙裏4コマ、マスコットは楠主将のところの猫とか使えたかも。
描きおろしより、お別れのシーンはエルシィの力で演出は出来そうな。
錯覚魔法を他人に使うという発想は出てこなかった様子。桂馬がいれば
そこら辺は企画してもらえたかも。桂馬自身は関わる気もなかった感じだけど。