白鷺だより

40年以上暮らした演劇界の思い出を回想します

吉村 正人

白鷺だより(195)イギリス日記 五日目

2017-01-30 12:18:51 | 旅行
イギリス日記 五日目

1月22日
8:30~バスにてリバプール観光
イングランド4番目の人口の町 
17世紀末頃からアメリカや西インド諸島との貿易で町は繁栄を極め18世紀リバプールが大きく繁栄した背景には奴隷貿易がある なんと1760年にはイギリス国内最大級の奴隷貿易港に発展した 安い労働力が必要だったのでアイルランド人移民が多い

リヴァプール大聖堂 国教の教会
リバプールメトロポリタン大聖堂 カソリックの教会

アルバートドック
ALBERT DOCKは1846年にオープンした世界初の不可燃性の倉庫システムで鋳鉄 レンガ 花崗岩で建設されています ドッグは船の修復や係船 荷役作業のために築造された施設で1848年には世界初の水圧を利用した貨物用昇降機が取り付けられた
リバプールの繁栄とともに活躍したアルバート・ドッグも1920年代からは鉄道や道路のために商業船は激減し 主に倉庫として使われるのみとなり戦後も益々衰退していったドッグは1980年代からの資本投資によって素晴らしいエンターテインメントの中心地として蘇った そして美術館やビートルズ博物館に交じって国際奴隷博物館も作ってこの町が繁栄してきた負の歴史を語るのも忘れません

アルバートドッグ近くの埠頭にビートルズ四人のブロンズ像が出来た
朝早かったので人がいない状態で写真撮影が出来た
さすが港町 街にはカモメがあふれていた 雨でも降るのか低空飛行である

キャバーン クラブ
元々ワインセラーだった地下室をライブハウスにした場所
いつまで続くかと思わせるらせん階段を下りると「ア・ハード・デイズ・ナイト」がこれでもかという大きな音で鳴り響いている  ビートルズは1961年2月にここで初ライブ 
ここは現役のライブハウスでツアーの仲間の一人が昨晩車を飛ばして聞きに行った
見学を終え長いらせん階段を再び登るとマシューストリートにこのツアー初めての
雨が降ってきた この通りにはジョンレノンの銅像があり雨にうたれていた

バスにてチェスターへ(33k)

チェスター観光
イングランド北西の都市でディ川のほとり ウエールズとの境にある城壁都市
城壁都市としてはイギリス国内で最良の状態で残っているためイギリスの遺産都市として
国内外から観光客が訪れる都市として有名です また白壁に黒の木枠の建物(ザ・ロウズ)がチェスターのシンボルとなっている

チェスターの語源はラテン語のcastraカストラ 砦
城壁によって町全体が守られている城塞都市

ランチは街のイタリアンの店で久しぶりのピザ

ロンドンへ(314K)

イギリスの高速はその殆どが無料となっている
この閑は長いのでいくつか有料道路を使った
サービスエリアは日本のそれとは違い大手スーパーやコンビニ レストラン ファーストフード カフェ ATM ブックメーカー カジノなどがある
ファーストフードはマクド、バーガーキング KFCのいずれか
カフェはスタバかコスタ
スーパーはWAITROSE MARK&SPENCERとどちらか

ホテルにて夕食
ノボテルホテル ロンドン エクセル泊

明日はロンドン観光
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