あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

高原のお花畑

2017-05-15 07:56:17 | 旅行の記録
ゴールデン・ウィークの時に旅行でもしようという話になり、運よく一泊できるホテルが見つかって大阪方面へ行ってきました。行った先は神戸で、日帰りでは何回も行った事があるのですが見ていないところも多く、半日かけてじっくりと行ける様な所をセレクトして出発しました。

今までは時間が無いからと諦めていた六甲山ですが、神戸の町からは普通に見上げて見る事が出来る山です。かねてからいってみたいという感じで、結構見所はあるし山の上からの景色は最高という評判もテレビから伝え聞いていました。ケーブルカーや山上バスなど到着してから半日くらい時間があれば十分に楽しめそうです。

早速六甲道の駅からバスに乗って、ケーブルカーの出発駅を目指します。ケーブルカーは頻繁に出発しているようで、バスが着いてしばらくすると頂上駅行きのケーブルカーが降りて来ました。ケーブルカーはロープ・ウェイと同じ様な感じで急な斜面を登り、短い時間で頂上駅に到着します。高度を短い時間で稼ぎますので、眼下には瀬戸内海の景色がいっぱいに広がっていきます。

着いてみるとそこはまだ桜の咲く春真っ只中の世界です。神戸の街の中では桜の葉が大きくなってしまって立派な葉桜なのですが、山の上では桜が真っ盛りといった感じです。山桜が多く植えられていますので、葉っぱも一緒に出てきますがこれも風情たっぷりといった感じでひとしきり桜の撮影行という感じになりました。

山の上では早春の趣き、これから色々な植物が咲き出してくるといった感じです。早春の花であるカタクリはもう咲き終わりといった感じでしたが、数輪咲き残っていましたので撮影していきます。また、高山の花であるチングルマは今が満開といった感じで、少し遅めと少し早めの花が楽しめる事になります。

六甲山には山上の植物園があって色々楽しめます。中でもユキモチソウが咲くゴールデン・ウィークの期間は写真撮影を行っている人も多く、その中に混じって撮影します。石川県では咲いていない花ですが、同じ種類で仏炎包を持つマムシ草が緑色の花を咲かせていますが、珍しいので写真を撮影して来ました。

その他、石川県内でも花が終わってしまったミズバショウも満開になっていましたし、天上のお花畑は今が春の花でいっぱいといった感じでした。何しろすでに見ごろをとっくに過ぎてしまった花が出迎えてくれるわけですから、小一時間は春の季節を思い出して十分に楽しめたというわけです。お昼頃に山頂について、満足して帰ろうという頃は夕方になっていました。

山からの眺めも最高でしたが、これは次回のブログに掲載する事にしましょう。一泊ホテルが予約できた事で、今まで下から眺めているだけの山に登ることができました。今年のゴールデン・ウィークは充実感いっぱいで、新たな発見があったように感じています。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。


PENTAX Q7 Standard Zoom 5-15mmF2.8-4.5
撮影データ:1/100sec F7.1 ISO250
お花畑で目を引いたのが、ゆきもちそうとにりんそうで、多くの方が撮影していました。にりんそうは山奥に入らないと咲いていませんので、チャンスと思い、撮影しています。
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