あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

関東の桜

2017-04-21 19:45:00 | 旅行の記録
研修会の出張がありましたので、関東方面に出かけてきました。今では北陸新幹線がありますので、短い時間で東京駅に降り立つことが出来て便利です。関西圏に関東圏と色々な場所に行く機会が多くなって忙しいのですが、その分この季節の風情を幾分は愉しむことが出来ていると思います。

今年は、早々と関東圏で桜の開花があって、あっという間に満開の便りとなりました。北陸のほうはまだ固いつぼみで、やっとほころんできた枝もあるといった具合です。春になっていっぱいの草花が花を開いていくのですが、春のしめはやはり桜という訳で、桜の便りを耳にすると、どうしてもそわそわしてしまいます。

1日目の研修が終わって、街中を少し歩いてみましたがなかなか桜の木にはめぐり合いません。暗いこともあってなかなか判らないということもありますが、確かに電車の中からはさくらの花を拝むことが出来ましたし、その日のニュースでは満開が間近ということを伝えていました。

一泊は研修施設で泊まって、次の朝に外を見ると桜の花が咲いているのが見えました。早速朝の散歩です。この様な時にカメラは持ち歩いてはいませんので、スマートフォンを早速持ち出して撮影を行います。スマートフォンの時代からは内臓カメラの画素数もかなり大きくなっていますので、画質や被写界深度のことをとやかく言わなければ、充分に満足が出来る画を記録することが出来ます。

色々探しているうちに、桜のアーチになった場所を見つけて、喜んで撮影を続けます。もうほとんど満開な訳で、暖かな日差しと青い空をバックにして印象深い写真を収めることが出来ました。研修が終わって帰りの電車の車窓からも満開の桜の木を何本も見つけることが出来ました。仕事の合間に満足できる撮影が出来て、充実した2日間になりました。

帰ってきてから金沢市内の桜をよく見ると、1、2輪咲いているのが判ります。あたり一面桜餅の香りな訳で、4月初めはそろそろ咲き出しの雰囲気になってきたような感じです。昨年よりも少し遅れた開花になりましたが、4月第2週くらいにはようやく満開になりそうです。この原稿をアップした頃にはすでに散り染めになっている感じですが、ようやく北陸にも春が来たという感じです。

さくらの花は薄いピンク色で、ディジタルカメラではなかなか色の再現が難しく、ほのかな色を誇張して再現する時はフィルムが便利です。この時用に買ってあったリバーサル・フィルムのベルビア100がありますので、棚から出してきました。ベルビアの色再現は結構見たままよりも誇張して再現されますので、期待感いっぱいでカメラにフィルムを装填します。

今回の桜撮影は追って原稿に仕上げようと思います。春本番はそわそわしながら桜の開花を待ちわびる。今年も期待感いっぱいの桜の開花日和となりました。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。


docomo F-05F 4.8mm(35mm換算26mm)
撮影データ:1/2222sec F2 ISO40
ふと見上げると桜のアーチになっていました。しばらくしてから石川県も桜が咲きだすようになります。
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