あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

花が咲いた後の愉しみ

2017-06-20 06:50:05 | 季節は進む
春になっていっぱい花が次々と咲いて行き、5月の末で一段落といった感じです。これから後はアジサイの花にバトンタッチしていくのですが、花が咲いた木には実がなっていて、これからどんどん大きくなっていきますので、写真の被写体が出てきて嬉しい感じがします。花の後は実でも愉しませてくれますから、これから夏にかけては実の写真も多くなってきます。

桜はソメイヨシノ以外では、花が終わった後でさくらんぼ程では無いですが小さな実をつけます。この実が夏にかけて赤色に熟してきますので、葉の緑色と良く合って満足のできる写真となって行きます。梅の実も熟してきていますので、道を歩きながら桜の実と梅の実を観察しているといった感じです。

春に白い花を咲かせていた木いちごも、もうそろそろ赤い実になって食べられる頃になります。写真も撮影できてその後で食べる事もできますから、嬉しい感じがしますが沢山は生えていませんので、見つけるのもひと苦労な感じです。もみじの花は少し小さくて地味な感じがしますが、梅雨の頃になると少し大きめのブーメラン形の実をつけます。実のほうが大きくて目立ちますから、青い空をバックに撮影するときれいに写せます。

今年初めて撮影できたすずかけの花ですが、今ではしっかりと大きなボール状の実をつけています。これから半年かけてじっくりと実を熟させて、来年の春にタンポポの綿毛のように実が飛んでいきます。すずかけの木もいろいろな種類があって、近くに植わっているボール状の実をつける木もありますが、いがぐり状の実をつける木もあります。

花が終わった後は色々な実を愉しむ事ができますので、しばらくの間は被写体に不自由しません。緑色の花で目立たなかったえのきの木も、今では緑色の実を付けていますので、これから落葉までの間に実が熟して黄色に変わっていきますから、毎週の撮影で変化が楽しめます。

星のようなこうぞの花も一段落して、実のほうが大きくなって来ました。この実も食べれるのですが、赤色に熟してきますので写真を撮って、少し口に入れて愉しむといった感じです。沢山なっていれば焼酎と一緒に漬け込んでフルーツリカーにもできるのですが、そこまで沢山はなっていないと言った感じです。

花を愉しんだ後は実でも楽しめる。まだまだ自然が多い石川県ならではといった感じですが、これからは夏の季節で、早くも公園ではひるがおの花がいっぱい咲き出してきました。朝顔もこれから咲き出してきますので、色々愉しみが増えてきそうです。夏はやっぱり青い空に入道雲で、水辺の雰囲気も良い被写体になります。それまでのしばらくの間は梅雨の季節で、少しうっとうしいですがあじさいの花がそれを癒してくれるといった感じです。

木の実を見ながら、これから咲いてくる花を想像しながら、色々観察して撮影行。結構新しい発見があって面白いものです。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。


Fujifilm JX600 Fujinon4.6~23mmF4.8~6.3
撮影データ:1/550sec F4.3 ISO100
小さかったすずかけの身も大分大きくなりました。初夏の風の中で涼しげな風の中でゆれているところを一枚撮影です。
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