あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

現像ソフトウエア

2016-10-25 06:57:16 | いろいろあります
ディジタル一眼レフ・カメラを買って、しばらくの間はメーカの現像ソフトウエアを使用する事になるのですが、RAW出力の出来るディジタル一眼レフ・カメラの種類が増えてくると、どのメーカにも対応している現像ソフトウエアが欲しくなります。カメラ屋さんにも聞くのですが、いっぱい種類が有ってどれを使っても良いみたいでした。

たまたま持っていたソフトウエアがデイジーシリーズだった訳で、それならシルキーピクスがキャンペーンをやっていますよとのことで、ライセンスを購入して使い始めました。メモリを結構使いますし、メモリの応答速度にシビアなソフトウエアですから、先ずは自宅のパソコンのCPUとメモリをグレードアップして、インストールした記憶があります。

使い始めたシルキーピクスもこれで7代目な訳で、CPUもOSもメモリも、かなり高次元なものを要求します。丁度パソコン本体も買い換えましたから、何とか対応できたという訳です。やはりCPUを早くしてメモリをたっぷりと搭載すると、64ビットの動作環境ではさくさく動いて気持ちが良いものです。

しかし、出張に連れて行くパソコンとなると、あまり大きなものでは扱いに困りますし、一昔前のCPUとそこそこのメモリで何とか動かせるソフトウエアのほうが、何かと小回りが利いて良さそうな感じです。出張の時には撮影枚数を稼ぐために、RAW出力よりもJPEGの出力を選んでいますし、何しろ撮影後は普通のパソコンで鑑賞ができるのは大きな魅力です。

良くRAW出力は、撮影後にテイストを変える事が比較的容易なことからネガフィルムに例えられ、JPEG出力はすでにカメラ内で現像処理が行われて、変更が難しいことからポジフィルムに例えられます。しかし、スキャナの出力ファイルはJPEGですし、何らかJPEGファイルでもテイストの変更が比較的容易な現像ソフトウエアがあればと考えていました。

今のシルキーピクスでも、RAWやJPEGファイルを現像できますので、殊更新しいソフトウエアで無くても良い感じがしますが、CPUやメモリをあまり食わないようなソフトウエアに関心がある訳です。操作感もほとんど同じであればなおさら結構ということで、今回はシルキーピクスのJPEGフォトグラフィーを選ぶことにしました。今回はバージョン7になりましたから、今使っているシルキーピクスと操作感は同じです。

今ではソフトウエアをダウン・ロードしてライセンス・キーを登録すれば、直ぐに使い始めることが出来ますし、試用期間も付いていますのでライセンス・キーが来るまでは、試用期間で全機能がつかえます。機能を絞ってあるソフトウエアですので、CPUもメモリもそこそこな雰囲気でバッチリ動作します。これで、出張の時の愉しみが一つ増えたような感じで、昼間に撮影した写真のテイスト調節をホテルの部屋で行うことが出来ます。

これで、JPEG出力オンリーのコンパクト・ディジタルカメラも、出張時の有力な助っ人になります。シルキーピクスの中でJPEGからRAWへコンバートして編集を行う様ですので、高画質出力も期待できます。丁度ペンタックスQ用のテレフォト・ズームを購入しましたので、新しいJPEGフォトグラフィーの動作確認もかねてJPEGで撮影してきました。

慣れた操作環境と仕上がりの良さは、RAW現像とあまり変わりませんから、少し得をした気分です。少しひ弱なノート・パソコンでも充分に使えることは大したものです。これからも使い続けることができそうです。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。


PENTAX Q7 Telephoto Zoom 15-45mmF2.8
撮影データ:1/200sec F5.6 ISO160
梢の先端から紅葉していくアメリカ楓の葉をきれいに撮影するためには、やはり望遠レンズです。EDレンズを使っているレンズらしく、メリハリのある画像はさすが現代レンズと思った次第です。
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