バロン・オックスのブログ

猫と音楽とワインのある風景

ふぐり再考

2017-04-18 23:29:46 | 言葉
(承前)「ふぐり」の意味をぼかしたところで「ふぐり」自体にそう言う意味があるのだから、「〇〇」と言わず「ふぐり」と言うこと自体が十分恥ずかしいはずなのだ。悪い日本人留学生に放送禁止用語を教えられた外国人がその用語を連呼するのを聞いた私は十分恥ずかしかった。かのチェリストのヨーヨーマもそうした外国人の例にもれず、銀座の街中でいけない言葉を連呼したそうだ。そう言えば、今やってる朝ドラでけなげなお母さんを大好演している木村佳乃さんは、中井貴一さんと共演した映画で放送禁止用語を見事に言い切ったことが話題になっていた。結局、どんな言葉でも聞く人によって恥ずかしかったり恥ずかしくなかったりってことだ。「ゆな」しかり、「Venusberg」しかり(後者で赤面するのはお医者さんとヴァーグナー・ファン)。因みに「ふぐり」は「ふくろ」が訛ったという説がある。因みの因み、昔の朝ドラの「あぐり」、「ugly」はちょっとひどい名前じゃないの?と思ったら、「アグリカルチャー」(農業)からとったんだって(実在した方のお名前)。「あぐり」の主題曲のヴァイオリンは素晴らしかった。「あすか」のオーボエも良かったなぁ。
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