バロン・オックスのブログ

猫と音楽とワインのある風景

野菜も楽器も保管は冷暗所に限る

2017-07-17 18:02:49 | 音楽
「100円でシュッツを歌おう!」と書いてて思った。この会は貴重だ。100円で合唱を楽しめる。あちこち入っていると団費もばかにならない。大事にしなくちゃ。で、昨日のその会の声出し時間を利用してクラリネットを吹いてみる。1万6000円で新品を買った後、40年前(正確には37年前。40年じゃないだろ、と怒られたが四捨五入すると40だから勘弁して。たしかに50年を四捨五入して100年と言ったらインチキの度が過ぎるが)の楽器を「発掘」した話を書いた。新品も安い割にはとてもしっかりしてるが、惜しいかな、一つだけキーの音程が悪い。で、結局「眠りの森の美女」を使うことにした(新品が今後眠り姫になる)。一応、自宅で吹いて「音が出た」と書いたが、隣の夫婦喧嘩が聞こえるような薄壁の安マンションだからそろーっとしか吹けなかった。だから、眠り姫の復活劇の正式な日付は昨日だ。うん、よく鳴る。キーも大丈夫。40年も眠っていたとは思えない。因みに、ホントの眠り姫が眠っていた期間は100年(負ける)。100年経って目覚めたら回りはみんないなくなってるだろう。まるで宇宙飛行士だ。しかも王子様との年の差は約100歳。そんじょそこらの歳の差婚とは比べものにならない。わが家の「眠り姫」の話に戻る。姫が健在だった理由が、押し入れの奥に入れておいたからという説がある。たしかに、暑い時猫は押し入れに入って寝てる。涼しいらしい。ワインも新聞紙につつんで押し入れにいれておくともつ。つまり、野菜もワインも楽器も保存は「冷暗所」に限るってわけだ。さて、今回クラリネットを40年ぶり(37年ぶり)に吹くにあたって、リードの厚さを二段階薄くした。昔は「リードは厚いほど音がよい」という「神話」がまかり通っていて、私も無理にぶ厚いリードで吹いていたのだが、歌も楽器も無理は禁物と思うようになり。次に吹くことがあったら薄いのを付けようと思っていた。で、それを実践。考えは正しかったと思う。
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