バロン・オックスのブログ

猫と音楽とワインのある風景

自転車泥棒(イタリア映画の話ではない)

2017-06-16 08:45:43 | 日記
ミネ子がとうとうお皿を割ってしまった。スローモーションだったので床に達したお皿がすぐには割れなかった。だから、一瞬「紙」?と思ったが、ピクニックじゃないんだからそんなわけはなく、次の瞬間木っ端微塵。大丈夫。百均にきれいなお皿がたくさんある。実際、百均のお皿を商売に使ってるレストランがある。それにしても「すずふり亭」の面々は優しい。「理不尽なしごきに耐えるヒロイン」というありきたりのパターンを排した脚本家のメッセージが感じられる。ミネ子も「あたしは恵まれてる」と感謝を忘れない。偉い。私も新卒で入った会社があーだったこーだったと言うことがあるが、5000円の社宅に住まわせてもらったんだから超感謝だ(23で結婚した理由=社宅が空いてたから)。さて、もう一つテレビネタ。某ワイドショーのMCの一人が某女優さん。あぶない発言連発で周囲ははらはら。下ネタも大好きなご様子で、始終匂わせている。はっきり言うのではなく匂わせてるので、下ネタだと分からない人も多いだろう(特にルネサンスの宗教音楽のみを真摯に歌われてるような方々=偏見)。だから共演者のだれも「それまずいよ」とか言ってつっこまない(言ったら、気づいてない人が気づいちゃう)。ということで、誰にも止められないもんだから放し飼いの虎状態。そんな某さん、こないだ、ええっ?と思うことを言い出した。鍵の壊れた(人様の)自転車に乗って帰ったというのだ。そ、それって、自転車泥棒じゃん?でも「ちゃんと返したから大丈夫」。ふむ。ご本人は完全セーフと思ってる。たしかに、窃盗罪には故意のほか「不法領得の意思」が必要。そのため、使用窃盗(だまって借りてすぐ返す)は窃盗罪にはならない。しかし、使用窃盗でも「価値を消費した場合」、つまり、長く使った場合は窃盗罪になる。人の自動車を4時間乗り回して元のところに返した行為について窃盗罪を成立させた裁判例がある。だから状況にもよるのだが、この方、大丈夫だろうか。で、「○○○ 自転車泥棒」でぐぐったらヒットしない。ふむ。問題視してる人はいないようだ(それに、構成要件(この刑法用語が最近やたらとニュースに出てくる)に該当したとしても、何十年も前のことだろうから、とっくの昔に公訴時効)。
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