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通勤ローディ、たまにホビーレース

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次への妄想中!

2013-10-27 10:28:58 | フレーム調査
いろいろ忙しく、ブログを放置してる状態です。
見に来てくださった方、すみませんです。

かと言って、自転車への興味は薄れていません。年末には、長良川クリテにも出たいと思っていますし、アルフィーネDi2搭載のミニベロ製作も、まだ途中です。


いま、実は興味が別の方に行ってしまって、「フレームを作りたい」なんて考えています。

カーボンフレーム全盛の世の中ですが、もはや、UCI規定に縛られたカーボンフレームでは、機能としての成長はないのかなぁ・・・と思っています。
きっと、フレームがあの形である以上、大きな「進歩」はあっても、少しも「進化」はしないと思うのです。

特に、カーボン繊維強化プラスチックCFRPは、(一般的に)曲げ方向の力に弱かったりか、脆かったりするものです。
となると、CFRPのフレームは、パイプ径を太くするか、パイプ内部にリブを立てるか、曲げ方向が引張り方向になるように、繊維を貼るかがセオリーで、そこに発想の飛躍がないんですよ。

平たく言うと、「今のカーボンフレームは、つまらん」です。

無論、これは技術の話であって、乗ってみれば、そりゃ、ドグマは今でもホレボレするような乗り味です。文句どころか、味わい尽くしてすらいませんよ。


そんなこんなで、なんか思想の違うフレームが出ないならば、作ってしまえばいいんじゃないか・・・というのが、今のマイブームです。

具体的には、「可変剛性で楽しめるフレームにできないかなぁ?」とかね。
ロングの時には剛性を落として、バネ感のあるフレームで、クリテの練習の時には、ガチガチ一発勝負の仕様にするとかね。
夢のように聞こえるかもしれませんが、自転車の歴史を紐解くと、どっかの部品で聞いたことのある思想でしょ?

まぁ、材料開発までやろうって訳ではないので、所詮、技術の応用レベル。
「もっとおいしい思想が埋まってるんじゃないか?」って、妄想に余念がありませんけどね。

妄想は楽しいですね。


今日はここまで

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イタ飯以外の怪しいイタリアごはん

2013-10-07 18:04:51 | 日記
トリノに長く滞在すると(と言っても12日でしたが)、普通の美味しいイタ飯にも飽きてくる。

そんな時に食べた、王道以外のイタリアの食事を紹介します。

まず、イタリアのマクドナルド。これです。

普通のビックマック。味もサイズも普通のビックマック。
びっくりするほど普通だったのが、びっくりだったかも。

次は、イタリアの中華料理。これです。

ギョウザです。日本のよりは、肉肉しいかも。(そんなギョウザもありますが)
びっくりしたのは、その名前。イタリア人に「ギョウザ」なんて言っても分かるわけなく、名前が「中華ラビオリ」になってます。
うん、まぁ、そんな感じかもね…。

こちらはビーフン。イタリア名は、「中華スパゲティ」…。


こちらは、牛肉とジャガイモの炒め物。
日本での定番は、牛肉と玉ねぎかキノコ系ですが、イタリアでは値段の関係か、好みの関係でジャガイモがセレクトされたようです。
因みに、鉄板の上に載せるのは、何故か絶対条件らしいです。
少し違和感アリかも。



最後は、イタリアの日本料理。こんな、普通の居酒屋チックなお店ですが、店員はイタリア語しか喋れない中国人でした…。



まずは、「野菜の酢の物」を注文。出てきたのはコレです。

「ワカメとソバの酢の物じゃなくて?」って感じでしたが、下にキュウリが埋まってました。無論、全部「酢の物」です。
辛うじて、トマトとパセリがイタリアーンって感じかしら?

そうそう、この店でも、食事のスタイルはイタリア流。
一品食べてから、次の皿が出てきます。面倒くさ!

次は、メインディッシュの寿司の盛り合わせ。
盛り合わせと言っても、鯛だのヒラメだの鯖だのイクラはなく、マグロ、サーモン、エビだけ。
入手できる魚はこれだけだから…らしいですが、もう少しバリエーションが欲しいところです。


この店では、お酒も日本のブランド、キリンビールとアサヒビールがありました。
キリンビールを頼んでみると…、

おおっ、一番搾り!
でも、不味くはないけど、味が何か変?
裏を見てみると、

ドイツ製の一番搾り…。だったら、普通のドイツビールの方が良かったかも…。

酒のつまみは、「焼き鳥」にしました。ドキドキしながら、出てきたのを見ると、

見た目も味も、普通の焼き鳥でした。
でも、やっぱり、トマトとパセリは付いてくるのね。

「食後は、やっぱりお茶でしょ!」なんて思っていると、お茶は「有料」で、2ユーロもします。もちろん、パスで。


海外での食べ物は、いつでもどこでも、ドキドキするもんですが、「日本でお馴染みの…」ってものを注文すると、更にドキドキして楽しいもんですね。

因みに、トリノで「ラーメン」は止めた方がいいそうです。
中国人が日本人の味覚には合わないラーメンを作っているそうなので。


次回、イタリアに行くことがあったら、カップラーメンとどん兵衛は、必ず持って行こうと思ってます。

まぁ、基本、食べ物には苦労しない国なんですけどね。


今日はここまで


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MIL規格(Di2の線)

2013-10-07 08:13:23 | シマノ製品調査
久々の更新です。

まだ、ミニベロ、電動アルフィーネ化をコツコツやってます。

最近、悩んでいたのが、「Di2の信号線とコネクターって、どこで買えるんだろう?」ってこと。

まず、コネクターと線も規格が分かりません。
いろいろ調べた結果、
- コネクターは、「MCX」とかいうマイクロコネクターか?
- 線は「RG-179」とかいう、MIL規格の線か?(MIL規格:昔アメリカ軍が、兵器用に定めた、割と厳しい規格。今では、民間用でも使われているらしい)
ということが分かってきました。

「規格が分かれば、後は買い物するだけだよね」と、またいろいろググッた結果、コネクターは千石商会で買えるのですが、線が手強い。

MIL規格だけあってか、一般には、ほとんど流通していない。
径が3mmの同軸ケーブルで10vを流せるって、多分、なかなか難しいのだと思いますよ。(下手に使うと、溶けそう)

しかも、50m巻での販売とか、ちょうどいいのがなかなか売っていない。
やっと見つけたのが、「5mで420円」と手頃なものでしたが、購入にすったもんだがあり、諸費用1000円以上をかけて、無事に購入。


たかが線一本にえらい苦労しました。

しかし、こんなMIL規格の線を使うなんて(未確認ですが)、シマノさん、あんたもマニアだねぇ〜。


今日はここまで



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イタリアごはん

2013-09-23 01:36:57 | 日記
イタリアはごはんの美味しい国で有名です。


ここトリノでの代表的な料理は、魚介類、パスタ、肉類ですかね。

これは、魚介類の前菜です。
メインディッシュではなく、このサイズで前菜扱いです。日本人には多過ぎる事は分かっていたので、同僚とシェアしました。
味は、素材の味が活かされたサッパリとした味付けで、ちょっぴり海の香りがしますかね。
実は、私はちょっと苦手でした。



コレはショートパスタですね。
トマトソースで食べる前に粉チーズを擦ってもらいます。定番の味&食べ方です。
これは、伊勢エビの上にパスタが載る、豪華バージョンを頂きました。

お店はこんな感じです。






コレはメインディッシュで出てくるステーキです。グローブサイズとデカイです。
EUでのお肉は、脂身があまりなく、骨付き赤身肉が、お好みのようです。
味付けは、香草の香りと程よい塩味で、大変おいしゅうございました。


因みに、イタリアは大変、食事にこだわる国です。
何処でも、テーブルクロスは当たり前で、オーダーも、コース形式がデフォルトです。
一皿食べたら、次の皿が出てくるのが当たり前で、安いワインですら、必ず試飲が入ります。
子供を連れて行くのは、暗黙の了解でNGなので(そんな店では)、安心して、大人の食事を楽しめます。


イタリアごはんのデザートと言ったらジェラート。

こんな素敵なお店のジェラートが、たったの2€。
英語は通じませんでしたが、片言のイタリア語で、なんとか買えました。



今日は正統派のイタリアごはんの紹介でした。(つまらん…か)

明日は、「それ以外」のごはんを紹介します。


今日はここまで
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カルトな車達@トリノ自動車博物館

2013-09-20 00:17:45 | 日記
次は、トリノの自動車博物館です。

トリノ中心部から地下鉄(メトロ)に乗り、あの荒川静香が金メダルを取った競技場のすぐそばにあります。

御多分に漏れず、この博物館でも、沢山のオタッキー、カルトな車が展示していました。

そんな「変な」車の一部紹介します。

1.初級編

まずは、初代FIAT500。
愛称が「チンクエチェント」になる前の「トッポリーノ」と呼ばれていた車両です。
ローマの休日でも出てきましたね。


次も、初代ムルティプラ。
あの「変顔」の2代目になる前です。
ミニバンという言葉が出てくる前の時代の、元祖的な車両です。


こちらは、ご存知、ポルシェ911…ですが、「スタジオトリノ」とのバッチが付きます。
オリジナルの911と比べると、野暮ったさが消えて、やや知的な雰囲気になってますかね。




2.中級編

ややカルトな車、NSU Ro80です。
元祖「ツインロータリーエンジンを積んだスポーツセダン」です。
センセーショナルなデビューでしたが、その後NSUは、トラブル続きで経営が悪化し、ヤバイ会社が4社集まったAUDIの一部となり、今や、自動車界のトレンドセッターとなっていますね。


次は、イソ リヴォルタ。
イセッタ(オリジナル)なんかを考える、変態メーカ、イソの高級サルーン。
ジウジアーロデザインで、ベルトーネデザインのランボ ミウラと、市場を争っていたようです。
共に有名デザイナーの作でありながら、たかたや名車扱い、かたやカルト車扱いと、明暗を分けたのは、面白いもんですね。


次は、アウトビアンキのビアンキーナとプリムラ。
あの自転車の老舗ビアンキは、一時期、車も作っていました。
ビアンキーナは処女作で、このプリムラは、チェレステカラーですね。
エンブレムを見れば、同じビアンキだと分かりますね。




3. 上級編

完全に自己満足のカルトの世界ですが、ご紹介します。

まずは、ピニンファリーナのΣ。
オープンホイールのレースカーのタイヤ同士の接触が危険だから…とのコンセプトで1969年に発表されたショーカーです。
当時はまだ、F1でもやっとウイングが付き始めたばかりで、そんな中でも、なんだか空力の事も考えてるっぽいカウルには、流石はピニンファリーナだと思いますね。


次は、アルファロメオのF1マシン、179です。(ジャコメリ車)
戦前戦後のアルファロメオのF1マシンは、華々しい戦績と共に有名ですが、そんなアルファロメオが、F1に復帰を果たしたマシンとなります。
ただ、このマシン、信頼性が相当低かったらしく、復帰するも、散々な結果に終わったようです。



最後は、フェラーリ モンディアルに搭載されたF119エンジンです。(1989年)
カルトなのは、このエンジンは、プロトタイプで、なんと3次元カム(?)が付いています。
説明がイタリア語だけなので、詳しい事は分かりませんが、実は、フェラーリって、こんなチャレンジが今でも大好きな会社なんですよね。
世には出てないエンジンが博物館に飾られるなんて、珍しいですね。





4.番外編

コレ…なんなんでしょ?
バイクの部品が多いようですが、タンクは、今でもあるカルトなメーカーMoto Marini。
頭は、何のヘッドかは、分からないです。考えすぎると、煙を吹きそうです…。




5.名車編
つまんないので、写真だけの紹介。
説明?要らないでしょ?








と、まぁ、見所満載の自動車博物館。3時間程かけて、じっくり見れました。


全体的なテーマを付けるならば、「イタリア、バンザイ」でしょうか?

イタリアの自動車が世界一だったのも、もう半世紀前の話。
その後、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本に台頭され、今のイタリアは全くの不況。
今やノスタルジーに浸るしかないのかと、ちょっぴり寂しい雰囲気が見え隠れする、展示でした。


思うに、イタリアが衰退したのは、イタリア人が勤労ではないからではなく、単に、時代がイタリアに合わなくなったからではないかと。

物に溢れる便利な社会が、あたかも正義かのように教育され、合理的な社会システム、生産体制、サービスが、利益主導の下で追求するのが、当たり前だと思ってしまうと、イタリア車のような、デザインや、官能に妥協しない、何処か遊び心を感じさせる車なんて、今の人達の心の中には、所在がなくなってしまうのでないでしょうか?

日本も、そろそろ商業至上主義を止めて、物やお金ではない、人間味溢れる社会に、衰退して欲しいもんです。

お金なんかなくても、家族や友人との楽しい食事と、遊べる車と、楽しい自転車が一台あれば、私は十分に幸せです。

まぁ、商売を取りにイタリアまで出張した人が、んなこと言っても、説得力は全くありませんが…。


今日はここまで

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トリノのレンタルバイク、TOBIKE

2013-09-17 08:00:19 | その他部品調査
長かったトリノ出張から帰国しました。

自転車以外にも、ネタは沢山あるので、順次紹介していきます。

まずは、自転車から。

トリノでは、シェアバイクの「TOBIKE」というシステムがあり、街の至る所で、自転車を借りることができます。
自転車は、ママチャリですが、一応、シマノの外装式の7段変速と、カンチブレーキが付いていますね。


レンタルと書かないのは、登録が年単位でしか出来ないからです。
しかも、年間費払いで、30€もします。

まぁ、イタリアで、一日単位のレンタル自転車なんかしたら、絶対に帰ってこないので(カリパチ)、身分をしっかり証明できるもので、登録性にしないと、システムが成立しないのでしょうね。

ただ、これって、誰が借りるんでしょ?
トラベラーだと、1回きりの使用でも30€払う事になるし、街で自転車を頻発に使う人なら、自転車ぐらい買うでしょ?

見た感じ、あんまり流行ってなさそうだし、なんとも、中途半端なシステムです。(でも、他にいい方法も思いつかないし…)


次は、トリノのスポーツ用品店、まぁ、スポーツオーソリティみたいなお店に行ってみました。

トリノ近郊でも、チャリ通してる人や、休日には集団で、山の方に向かう人達をよく見かけました。
ただ、日本では、何かしらの有名ブランドの自転車が多いのに対し(まぁ、日本では、そんな自転車しか手に入らないし)、よくわからんブランドの自転車も多いこと。
小さな工房の自転車やプライベートブランドの自転車なんて、知らないしね。

この店でも、そんなプライベートブランドらしき自転車を扱ってました。


「B.TWIN」なんて聞いたこともありませんが、多分、この店のプライベートブランドだと思います。
パッと見は、なかなか良くできています。コンポはティアグラでした。(カンパじゃないんだ…)

驚いたのは、ホイールが吊るしで売ってること。
これだと、専門店に行かなくても、気楽にホイールが買えますね。



とりあえず、自転車ネタはこれだけ。

次回からは、自動車、食べ物などを紹介していきます。
どれも、頭に「変な」が付きますが…。


今日はここまで
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トリノの休日

2013-08-31 16:43:02 | 日記
ハードな仕事の末に、やっと国外逃亡できました。
今日から、またピザだらけの日々です。

台風の影響で土曜日出発となりましたが、明日も現地の拠点で、休日出勤の予定。
「トリノの休日」は、「ローマの休日」みたいに優雅にいきませんねぇ。


今日はここまで
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カンパ、オーバートルククランク

2013-08-26 09:05:05 | カンパ製品調査
カンパの新しいクランクが発表になりました。その名はオーバートルク。

ついに、真ん中の左右のクランクを繋ぐボルトがなくなりました。(見りゃ、分かるか…)

取り付けは、軸付きの右側のクランクをBB(BB30?)に挿入してから、左側のクランクをシャフトに嵌合し、ロックリング(水色の部品)で、締め付けるのかしら?

面白いのは、ベアリングのシール。
ベアリングに異物が入ると、耐久性は極端に悪くなるのは、以前書いた通りですが、このBBでは、外側のシールだけじゃなく、内側にもシールがあります。
形状は、外側のは、多分強めのシールで、内側のは、中の異物は排出し、外からは入れないタイプのシールかしら?
BBをオーバーホールする時は、BBだけじゃなく、中に残ったままのゴミも、掃除しとかないとね。


あとは、左右のカップを繋ぐ筒状の部品(肌色の部品)の肉厚が、カンパの意地かしら?
多分、「フレーム剛性なんか信用出来ない。この筒でBB剛性アップだぁ!」と、軽量マニアが頭を抱えるような、ゴツイ筒。
カンパの名にかけて、音鳴りはよっぽどさせたくないのでしょうか?


あとは、アームが5本のスパイダー形状で、奇抜なことはしてなさそうなので、安心しました。
だって、軽量化できるからって、シマ◯みたいな4アームは、カッコ悪いもん。

カンパも、外見は軟派なんだけど、中身はガチガチにしてくるあたら、シ◯ノとは、正反対ですね。(←これは異議ありまくりダゾ)

カンパの今のコンポのシリーズも、そろそろ10年。
シマノをギャフンと言わせるような発表が、そろそろ欲しい所ですかね。

秋のユーロバイクショーが楽しみです。

今日はここまで

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アルフィーネDi2搭載のミニベロを製作中

2013-08-18 09:00:00 | シマノ製品調査
夏バテなんてなんのその。メタボ化が進む夏、如何お過ごしでしょうか?

秋に向け、メタボを解消しようと、新しいチャリ通マシンを作り始めました。

FUJIのCOMETの中古フレームに、11速アルフィーネDi2。
シングルスピードっぽいけど、しっかりヘタレギアが選べる内装11速。
スカシのメタボなヘタレには、必須の装備ではないでしょうか?(←ガチで頑張る気はないのか?)


ただ、やはりそれなりに苦労しています。

問題の一つが、エンド幅。
エンド幅120mmを135mmに拡大しないと、アルフィーネは付きません。


強引ですが、やったのはこのやり方。

内側のナットを締めていき、エンド幅を広げます。
135mmまで広げて、ナットを緩めると、あらら…、もとの120mmに戻ってしまいました

もっと広げないと135mmにはならなさそうですが、一気に広げると、何処から「ぐにゃ」とか「ポキッ」って音がしそうなので、締めては緩め…の繰り返しで、最終的には155mmまで広げて、やっと135mmになりました。
心配だった、センターも、とりあえず目視では、出ていそうです。


次の課題は、アルフィーネのコントロールユニット。
自作はギブアップしましたが、いったい、どの部品がコントロールユニットを持っているのやら?
ディスプレイユニット?モーター内?まさか、レバー内?

誰か、知っている人がいたら、教えて下さいな。


今日はここまで
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ツールのTTバイクたち(とか)

2013-08-17 21:00:53 | フレーム調査
空気を切り裂く夏、如何お過ごしでしょうか?

ツールも終わり、各社、新型車の発表が揃ってきました。

注目は…、モチロンTTバイクですよね?

早速、見てみましょう。












メーカー、機種名は、このブログを覗かれる人なら不要かと。

TTバイクの鉄板ネタは、
・ブレード形状のシートチューブ(もはや円形の「チューブ」ではないが…)
・縦に長いダウンチューブ(Cd値改善)
・上面が真っ平らなトップチューブ
かしらね。

オプションネタは、
・シートポスト後ろをブレード形状にして、負圧低減
・ヘッドチューブ後ろにボリュームを持たせて、負圧低減
・ダウンチューブに逃げを作り、前輪を後退させて、前輪後方の負圧を低減(ピナレロ、リドレー)
かしら。
前から見ると、ヘッドチューブがくびれているのもあるのでしょうね。

どれも、層流剥離対策のCd値改善と、前映投影面積を下げることで、自転車単体での空力を良くしていますね。

TREKは、ちょっとズルイですね。UCIで禁止されている案は、後付パーツとして、取り外し可能としてるなんて。
BB下のフィンがどれ程効くのか、ちょっと興味はありますが。


ちょっと毛色が違うのがLOOK596。

トップチューブの処理が面白く、途中で折り曲げている。
理由はよく分かりませんが、サドル下の負圧が発生しやすい領域に、多くの空気を流して、ケツの下の空気の流れを良くしてやろうとしているのかしら?


各社、全くノーマークなのが、リアディレイラーの空力処理。
ブレーキの形状にまで拘るくせに、ブレーキにまでカバーを付けるくせに、リアデュレイラーだけは、そのまんま。一体なんでなんでしょう?

おまけに、平地のTTでは、あんまり使わないくせに、11速。TTなんかでは、8速ぐらいでいいのでは?
いっそ、内装式にしたら、空力はよくなるんじゃないかしら?


また、各社とも、個人TTのことはばかり考えていて、チームTTの場合の空力を考えていないのでは?
前後にバイクがいる場合は、例えば、先頭の人だけが空気抵抗を一手に担うなど、また違った空力処理や、ディバイスが必要になるのではないでしょうか?

やっぱり、TTマシンは、まだまだ進化の余地がありそうですね。


ツールもやっと100回目。
101回目は、もっとスゴイ、そして急速に進化したTTマシンが出てくると、勝手に予測しています。


今日はここまで
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