とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

20161111 書評『嫌われる勇気』

2016-11-12 08:40:42 | 書評
 新幹線の中で『嫌われる勇気』を読んでいました。アドラー心理学の本です。私も怒りっぽいし、対人関係を気にするタイプなので、今後の人生に参考になる本です。

 この本ではアドラー心理学を分かりやすく説明しています。

  ・感情は過去に原因するのではなく、今の目的のために生じるものだ。
  ・「すべての悩みは対人関係の悩み」である。
  ・人間の怒りは他者との関係によりねつ造さてたものだ。
  ・劣等感は主観的な思い込み。
  ・自分と他者を分離して、他者の課題を切り捨て、自分の課題だけを考えよ。
  ・そのうえで自分が世界の中心ではないと考えよ。

 簡単なまとめであるが、以上のようなことが書かれてある。断片的には自分でも考えているところであり、目新しいということではない。しかし人間の悩みの本質をついている。そして自分を解放させる方向を示唆している。

 最近「マインドフルネス」が注目されている。自分を見つめることにより、心を落ち着けることができる。

 自分を見つめ、自分の力で自分を再生させる。アドラー心理学についてもっと勉強していきたい。
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