とにかく書いておかないと

すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。

1年前シリーズ オリンピックの会場問題

2017-10-02 18:44:48 | 1年前シリーズ
 1年前のブログを振り返ります。結局小池知事って何してたんだろうと考えさせられます。

 2020年東京五輪・パラリンピック開催費用などを検証している都の調査チームが、費用削減のため競技会場となる三施設の建設中止を含めた抜本的見直しを提案するとのことだ。私は基本的には賛成する。当初予算からの高騰ぶり、落札価格が99パーセントだという事実を見ると、どう見てもゼネコンと関係者との癒着としか思えないからだ。このような状況で建設した場合、最終的に誰が経費を負担することになるかを考えれば見直しが妥当である。小池知事は圧力に屈せず戦ってほしい。

 ただし、バレーボール会場の「有明アリーナ」の建設に関しては実現してもらいたいという個人的な気持ちがある。日本のアリーナはアメリカに比べて貧弱であり、室内競技のビッグイベントを開催することが難しい。また、東京体育館や代々木体育館のような中規模(もちろん昔は大規模だったのだろうが)体育館も、さまざまな競技の全国大会が東京で集中して行われているので、週末は空きのない状況が続いているのである。意外と体育館不足という状況なのだ。

 バレーは今でも日本では人気競技だ。バスケもBリーグが始まり盛り上がってほしい。テニスも錦織のおかげで人気が急上昇。日本にスポーツ文化が根付くためには、今回の東京オリンピックで巨大アリーナを一つ作ってもいいのではないかという気持ちもある。ぜひ議論を深めてほしい。


 東京オリンピックでは何の「レガシー」も残らない。逆に国立競技場は陸上では使えなくなるし、コンサートも使いづらい。借金だけが残るのかもしれません。
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リベラルと保守派

2017-10-02 06:20:52 | 政治
 希望の党はリベラル派を排除するという。ここで言うリベラル派というのは左派のことらしい。しかし、本来リベラルというのは左派とは違う。自由を主張する勢力であり、既存の既得権に対して対抗する勢力のことである。保護主義に対抗する改革派こそがリベラルである。だから民主的な手続きを大切にする勢力がリベラル派のはずなのだ。その意味では石破茂氏などはリベラルの代表みたいな人だと思う。

 民進党の中にも、左派勢力もいる。菅直人氏や長妻明氏、辻元氏などは左派といっていいと思われる。しかし、岡田克也氏、野田氏、海江田氏などは左派ではない。真のリベラル派であり、経済政策などは現実派である。一緒くたにするのはおかしい。なんとなくみんなが自分勝手な解釈でリベラルという言葉を使っているような気がする。そのために様々な混乱が生じているのではなかろうか。

 まあ、小池百合子の化けの皮はすぐにはがれるのは明らかだから、希望の党が分裂するのも時間の問題である。だから民進党の一部は希望の党に入らず、新党を結成するのが一番賢い選択である。民進党は分裂するのが一番いいし、そうでなけれれば投票すべき党がないという人が多数生まれてしまう。

 ただし、安倍晋三に勝たせたくない。反安倍で共闘することでは一致してほしい。
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