団塊亭日常

バリ滞在6年を終え、日本での生活のあれこれ・旅・読書・映画・音楽・回顧・気になるニュース・育児・通信事業関連を

フォト&幻想 サテ・カンビンで日本のデフレを実感

2017-07-27 09:38:46 | フォト&幻想

「ナイト・マーケットか」ホテルのオーナーが尋ねる。よく飽きもせずいくなあ、そんな表情もうかがえる。

そうなのだ、日が暮れてくると足が向いてしまう、このサテ・カンビン(ラム肉の串焼き)のせいなのだ、市場の入り口で煙を見ると一気に食欲が増す、ビールを買い求めて持ち込み席に着く、ヤシ炭の赤くなったほうを指差しカンビン、ナシ、スープとオーダーすると10本入りのサテと肉がたっぷりはいったカレー風味のスープ、ご飯が運ばれてくる。

サテ・カンビンはピーナツソースで食べるが塩で食ってみたい、スープはゼラチンがたっぷりで豊かな味が、米は少々不満だがスープで流し込むのでいいとしよう。これで400円程度、日本のすき家で牛丼を食うほどの値段だ。

ここから日本のデフレぶりが身にしみてくる、日本のすき家で牛丼を食う価格がバリのナイト・マーケットと同じなのだ、バリの物価水準は実感的に10分の一、いつのまにか日本はすざましいデフレに落ち込んでいる。

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フォト&幻想 バリでマンデ... | トップ | ソフトバンク 法令遵守の意... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フォト&幻想」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。