まさおさまの 何でも倫理学

日々のささいなことから世界平和まで、何でも倫理学的に語ってしまいます。

白河の非常勤終了&卵先生たちとの再会

2016-10-17 07:42:32 | 教育のエチカ
このあいだの金曜日で白河の看護学校の授業が終了しました。

同じ金曜日の午前中に行っている郡山の看護学校のほうは、

途中、台風のため休講となったことがあったため1週間ずれてあともう一回残っています。

白河の看護学校といえばあの衝撃のちらし寿司事件が忘れられませんね。



いや、たんに病院のレストランの話なので看護学校とは本来何の関係もありませんが、

まあ、でもつい思い出してしまいますよね。

最終日、あのちらし寿司はまだ健在なんだろうかとおそるおそるレストランに行ってみましたが、

幸いメニューからはなくなっていました。

このあいだの金曜日のラインナップはこんな感じでした。



これらは日替わり、週替わり、月替わりのメニューで、

(ミックスフライは9月からずっとこの中に並んでいました。)

これらとは別にレギュラーメニューがこんな感じであるわけです。



まあ、なかなかの力の入れようですね。

どれも美味しいです (あれを除けば)。

どのメニューにもご飯、スープか味噌汁、サラダ、お新香、デザート、ドリンクが付くという、

ひじょうにボリュームのあるランチメニューとなっております。

ただ前からちょっと気になっていたのですが、

病院のレストランのメニューとしては少しボリュームがありすぎるんじゃなかろうかという気がします。

病院のレストランってどういう方が利用されるのでしょうか?

看護学校の非常勤講師なんていうのは少数派として、

これまで見てきた感じでは、お見舞い客が圧倒的に多く、

たまに病院のお医者さんらしき人の一団が使っていたりもしますが、

あとはお見舞い客と一緒に、あるいは単独で入院患者さんらしき人々がけっこうな割合で来ています。

入院患者さんはいろいろと制限のある病院食をふだん食べていらっしゃるんだと思いますが、

そういう方々があの充実しすぎるラインナップの中から何を選んでいるんだろう、

一発でカロリーオーバー、塩分オーバーになってしまっているんじゃなかろうかと、

他人事ながらちょっと気になっていたのでした。

これは偏見なのかもしれませんが、やはり病院のレストランといったら、

あのタニタの社員食堂みたいにいろいろと控えめなメニューを提供しなくていいんだろうかと、

よけいな心配をしていたわけです。

そうしたらですよ、もうこの病院が新築移転し、このレストランができて9年目になるわけですが、

今回初めてこんなメニューが登場しましたっ



やったあ、健康減塩メニューだあっ

素晴らしいっ

なんと病院長まで乗り出してきての大プッシュじゃないですか。

ウラには詳しい説明が書かれていました。



ああ、よかった。

これで入院患者さんも安心してこちらのレストランで食事ができますね。

残念ながらこの日私はとても身体が塩分を欲している感じだったので、

健康減塩メニューを自ら試してみることはできず、不健康塩分投入メニューをいただきました。

新メニューのリポートは来年度以降に行わせていただきます。

さて、この日はキュウリにうなされることもなく美味しく昼食をいただいて、

白河の看護学校の授業も滞りなく無事にすませることができました。

あいかわらず、皆さんからいただいた質問に全部答える間もなく終講してしまいましたが、

今後も書けそうな気がした時に追い追いお答えしていきますから、

たまにはこのブログをのぞいてみてください。

帰りの電車のなかではいつものように一心不乱にワークシートの採点をしていました。

最終回のワークシートには学生さんたちがレポートを書くときに必要な内容が書かれていますので、

できるだけ早く採点して返送してあげなければなりません。

福島に着くまでのあいだに終わらせたいと鬼のように採点をしておりました。

途中からだんだん混んできて立っている乗客も増えてきているようだとは感じながらも、

ワークシートから目を上げることもなく採点を続けていたのですが、

郡山に着く何駅か前のあたりでふと疲れて大きく伸びをしてみました。

すると私の目の前に立っていた2人の女性が私のほうをじっと見ていて、

それがなんだか見覚えのある顔です。

すぐにお2人のほうから挨拶してくれて、6月に郡山で行った看護教員養成講座の受講生たちでした。

お2人は須賀川から乗ってきて、採点しているワークシートに見覚えがあって、

すぐに私だと気がついてくれていたようです。

あの講座はまだ続いていて、10月に入ってあちこちの看護学校に分かれて教育実習中だそうです。

お2人は須賀川の看護学校に配属されて、ちょうど実習からの帰りだったとのことでした。

何だか私の授業のこともよく覚えていてくださって、

パワーポイントの授業だと眠くなってしまうから、

小野原先生みたいに板書で授業をするつもりだと言ってくださいました。

他にもやはりあのときの受講生のなかには板書中心の授業案を作っている人がいるそうで、

そんなレトロなやり方を流行らせてしまってちょっと責任を感じてしまいます。

お2人からは、ブログも読んでます、今日会ったこともブログに書いてくださいね、と頼まれました。

あのあと福島に着いて金曜日は大学の先生や職員の方々と飲み会、

土曜日は二日酔いのあとてつがくカフェ

日曜日も二日酔いのあと今度は相馬の看護学校のレポートの採点に追われていたため、

なかなかブログを書くヒマがありませんでしたが、ようやく書くことができました。

みんな読んでくれてる?

未だに覚えていていただいてたいへん恐縮しております。

教育実習たいへんだと思いますが頑張ってください。

今度、死や生を中心に扱う死生学カフェ (「びえもカフェふくしま」) を新たに始めます。

実習中でお忙しいかもしれませんが、興味のある方はぜひいらしてみてください。

というわけで、キュウリちらしの代わりに健康減塩メニュー始めましたの告知と、

東北本線のなかで看護教員の卵の方々と奇跡の再会を果たしましたというレポートでした。
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きいて!きいて!
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