クリスマスは年賀状作成で1日が終わりました。
慣れない画像処理 (というほど大したことはやっていないのですが) や、
住所録管理 (年賀状もらったときにすぐにやっておけばよかったのですが) に手間取り、
やっと終わった頃にはすっかりいい時間になってしまっていました。
これから買い物して料理を作るのはめんどくさいということになり、
外食することにいたしました。
ところが予約を入れようとして気づいたことには、
なんと昨日は日曜日ではありませんか。
福島の飲食店は軒並み日曜定休です。
しかも開いていたとしても、クリスマス当日ですので空いているかどうか定かではありません。
祈るような気持ちで 「Bistro Suzuki」 さんに電話してみました。
「Bistro Suzuki」 の鈴木さんにはこのところいろいろとお世話になりっぱなしです。
23日には 「てつがくカフェ」 の開始前に会場まで来てくださり、
「今日は参加できなくて申しわけありませんが」 と言いながら、
誕生日祝いとして赤ワインを差し入れてくださいました。
第1回から毎回参加していただいているだけでありがたいのに、
どこまで律儀な方なんでしょう。
23日はご一緒できなかったので、クリスマス・ディナーはぜひにと思っていたところ、
奇跡的に入れてもらうことができました。
「Bistro Suzuki」 はカウンター席7つだけの小さなフレンチですが、
昨日はちょうど5名様団体の予約が入っており、
ピッタリ2人分だけ空きがあったのでした。
うーん、クリスマスの奇跡だっ
。
鈴木さんによるとイブの24日のほうがごった返していて、
25日は例年落ち着いているとのことでした。
カウンターに座るとこんなロウソクが出迎えてくれました。

本物のパプリカをくり抜いたなかに、粉状のロウを入れて作った手作りロウソクです。
だんだんパプリカが焼けてしまうので長持ちはしないそうですが、
ちょっとオシャレな趣向ではありませんか。
なにかの機会にやってみたいと思います (どんな機会があるというのだ?)。
さて、ふつうのレストランなら25日はクリスマス・ディナー限定といわれてしまうところですが、
「Bistro Suzuki」 さんではどんなオーダーでもオッケーだそうです。
しかし、せっかくですのでベタにクリスマス・ディナーを頼んでみました。
注文するやいなや鈴木さんはリンゴをむき始めます。
この段階からデザートの仕込みなんだろうかと思いましたが、さにあらず。
前菜のフォアグラとリンゴのソテーでした。

赤いのは野イチゴのソースです。
フォアグラが入っていなければ完全にデザートと言っていい甘さです。
しかし、これがフォアグラと合うんですね。
みごとなハーモニーです。
続いて海鮮サラダ。

マリネした細切りニンジンの上にたくさんのホッキ貝やらホタテ貝やら海の幸と、
少量の葉っぱ類、ピンク色に見えるのは薄切りの大根です。
思い切った酸味のドレッシングがとても爽やかでした。
そしてパン。

こちらでは 「パパゲーノ」 さんのパンを使っていましたが、
「パパゲーノ」 さんが店を閉めてしまい、そのときにタネ (酵母?) を譲ってくださったのだそうです。
パンは難しくてとても素人には焼けませんとおっしゃりながらも、
今では毎日、何種類もの手作りパンを出してくださいます。
次はカニのスープです。

ひとりひとりに嗜好を確かめてから、生ガキも追加されます。
生ガキが加わるとさらに濃厚な感じになって、
口の中に海の香りが広がりました。
魚料理はマスです。

パリパリの皮、ふっくらした身、ネギとニンニクのソースがたまりません。
レモンを搾るとまたひと味違う味わいに変わります。
肉料理は仔羊のノド肉。

仔羊のノド肉って初めて食べました。
フニャフニャと柔らかい食感で、場所によっては 「えっ、白子?」 と思ってしまうくらいですが、
別の一切れはちゃんと肉っぽかったりして、なるほど 「仔羊」 の 「ノド肉」 だと納得しました。
こちらはマスタードソースでした。
デザートはイチゴの上に芸術的な飴が飾り付けられた一品でした。

食べてしまうのがもったいないくらいです。
もちろんガツガツと食べてしまうのですが…。
以上、みごとなフルコースのクリスマス・ディナーでした。
スパークリングワインから白、赤と料理に合わせてグラスワインもぐいぐい飲みつづけました。
デザートとコーヒーのあとにチーズも出されて、
もう一度赤ワインに戻ってしまうくらい、最後の最後まで堪能させていただきました。
どうもご馳走さまでした
。
来年もよろしくお願いいたします。
店を出てみると大雪。
歩道にも車道にもすっかり雪が積もっていました。
和服姿の女性には雪道は相当ツラそうでした。

足袋はビチョビチョでしょう。
でも自宅までほんの数百メートル。
足跡つけるのを楽しみながら帰っていきました。
途中で足を滑らせて転んだのは、言うまでもなく私のほうでした。
慣れない画像処理 (というほど大したことはやっていないのですが) や、
住所録管理 (年賀状もらったときにすぐにやっておけばよかったのですが) に手間取り、
やっと終わった頃にはすっかりいい時間になってしまっていました。
これから買い物して料理を作るのはめんどくさいということになり、
外食することにいたしました。
ところが予約を入れようとして気づいたことには、
なんと昨日は日曜日ではありませんか。
福島の飲食店は軒並み日曜定休です。
しかも開いていたとしても、クリスマス当日ですので空いているかどうか定かではありません。
祈るような気持ちで 「Bistro Suzuki」 さんに電話してみました。
「Bistro Suzuki」 の鈴木さんにはこのところいろいろとお世話になりっぱなしです。
23日には 「てつがくカフェ」 の開始前に会場まで来てくださり、
「今日は参加できなくて申しわけありませんが」 と言いながら、
誕生日祝いとして赤ワインを差し入れてくださいました。
第1回から毎回参加していただいているだけでありがたいのに、
どこまで律儀な方なんでしょう。
23日はご一緒できなかったので、クリスマス・ディナーはぜひにと思っていたところ、
奇跡的に入れてもらうことができました。
「Bistro Suzuki」 はカウンター席7つだけの小さなフレンチですが、
昨日はちょうど5名様団体の予約が入っており、
ピッタリ2人分だけ空きがあったのでした。
うーん、クリスマスの奇跡だっ
。鈴木さんによるとイブの24日のほうがごった返していて、
25日は例年落ち着いているとのことでした。
カウンターに座るとこんなロウソクが出迎えてくれました。

本物のパプリカをくり抜いたなかに、粉状のロウを入れて作った手作りロウソクです。
だんだんパプリカが焼けてしまうので長持ちはしないそうですが、
ちょっとオシャレな趣向ではありませんか。
なにかの機会にやってみたいと思います (どんな機会があるというのだ?)。
さて、ふつうのレストランなら25日はクリスマス・ディナー限定といわれてしまうところですが、
「Bistro Suzuki」 さんではどんなオーダーでもオッケーだそうです。
しかし、せっかくですのでベタにクリスマス・ディナーを頼んでみました。
注文するやいなや鈴木さんはリンゴをむき始めます。
この段階からデザートの仕込みなんだろうかと思いましたが、さにあらず。
前菜のフォアグラとリンゴのソテーでした。

赤いのは野イチゴのソースです。
フォアグラが入っていなければ完全にデザートと言っていい甘さです。
しかし、これがフォアグラと合うんですね。
みごとなハーモニーです。
続いて海鮮サラダ。

マリネした細切りニンジンの上にたくさんのホッキ貝やらホタテ貝やら海の幸と、
少量の葉っぱ類、ピンク色に見えるのは薄切りの大根です。
思い切った酸味のドレッシングがとても爽やかでした。
そしてパン。

こちらでは 「パパゲーノ」 さんのパンを使っていましたが、
「パパゲーノ」 さんが店を閉めてしまい、そのときにタネ (酵母?) を譲ってくださったのだそうです。
パンは難しくてとても素人には焼けませんとおっしゃりながらも、
今では毎日、何種類もの手作りパンを出してくださいます。
次はカニのスープです。

ひとりひとりに嗜好を確かめてから、生ガキも追加されます。
生ガキが加わるとさらに濃厚な感じになって、
口の中に海の香りが広がりました。
魚料理はマスです。

パリパリの皮、ふっくらした身、ネギとニンニクのソースがたまりません。
レモンを搾るとまたひと味違う味わいに変わります。
肉料理は仔羊のノド肉。

仔羊のノド肉って初めて食べました。
フニャフニャと柔らかい食感で、場所によっては 「えっ、白子?」 と思ってしまうくらいですが、
別の一切れはちゃんと肉っぽかったりして、なるほど 「仔羊」 の 「ノド肉」 だと納得しました。
こちらはマスタードソースでした。
デザートはイチゴの上に芸術的な飴が飾り付けられた一品でした。

食べてしまうのがもったいないくらいです。
もちろんガツガツと食べてしまうのですが…。
以上、みごとなフルコースのクリスマス・ディナーでした。
スパークリングワインから白、赤と料理に合わせてグラスワインもぐいぐい飲みつづけました。
デザートとコーヒーのあとにチーズも出されて、
もう一度赤ワインに戻ってしまうくらい、最後の最後まで堪能させていただきました。
どうもご馳走さまでした
。来年もよろしくお願いいたします。
店を出てみると大雪。
歩道にも車道にもすっかり雪が積もっていました。
和服姿の女性には雪道は相当ツラそうでした。

足袋はビチョビチョでしょう。
でも自宅までほんの数百メートル。
足跡つけるのを楽しみながら帰っていきました。
途中で足を滑らせて転んだのは、言うまでもなく私のほうでした。










