団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

中学生時代から70年間の友情

2017-11-13 06:30:24 | 日記
 中日新聞の「くらしの作文」という読者投稿欄に「三友会」というタイトルで、83歳の男性の作文が
掲載されていました。

 

 私には、兄弟にも勝る友人が2人おります。
中学生時代から今日まで約70年間、互いに励ましあってきました。

 T君は郵便局員、K君は会社員、私は自営業と職場は違いましたが、
三友会と名付け、3人で協力し話し合い、山や海、温泉、スキーと
楽しい青春時代を送りました。

 しかし約70年の間には、楽しいことばかりではありません。
夫婦間の悩み、入院のつらさなど、多くの苦しみや悲しみもありましたが、
3本の矢で支え合ってきました。

 T君の次女と、私の次男が結婚した際には、K君に仲人をしてもらいました。

 そんな折、昨年10月、自分たちはいつまで生きるんだと話していた数日後、
T君が倒れ寝たきりになってしまいました。

 私は15年前、妻に先立たれました。
悲しみや寂しさから抜け出すには、余生を楽しむ趣味を持つことが
大切だと友人のアドバイスを受け、社交ダンスを始めました。

 それから10年、やっとパーティーにも参加できるようになり、
余生を楽しんでいます。
これもアドバイスのおかげだと感謝しています。

 素晴らしかった友人に感謝するとともに、
まだまだ頑張っていくぞとの思いでいただけに、T君のことが
無念でなりません。


 以上です。


 70年間も友情を保たれているお仲間なんて、素晴らしいの一語です。

>夫婦間の悩み、入院のつらさなど、多くの苦しみや悲しみもありましたが、
3本の矢で支え合ってきました。

たとえ友人であっても、ここまで話せる友がいるなんて信じられないです。
夫婦でもここまで打ち明けられないのに。

 また自分の友人のお嬢様と、自分の息子さんが一緒になるなんていうのは、
本当に縁があるお仲間だと驚きました。
そのお嫁さんのお父様が寝たきりになられてしまわれたことにショックを
受けられているようです。
どのぐらいの症状か分かりませんが、寝たきりの状態から回復していただいて、
これからも3人のお仲間で楽しく会話していただきたいです。









恋はスバヤク/ガス・バッカス
コメント (8)
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