団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

孫がドブに落ちて怪我しました。

2017-03-30 04:18:45 | 日記
今週の月曜日の3時頃 いつもの喫茶店からもう少しで私の住んでいる団地に着くという時、携帯電話が鳴りました。
かみさんからの電話で「今どこにいるの?」と訊いてきましたので、
「もうじき家につくところ」と言ったところ、
「〇〇(小5の孫)がドブに落ちて足を怪我した、これから行くところ」と言いました。
団地の駐車場のところに着くと、かみさんがやってきました。
「行く?」と訊きましたので、車に同乗することにしました。
なんでも中1の孫から1時半ごろ電話がありましたが、私は喫茶店へ出かけたところですし、
かみさんはジムに行っていたので連絡が取れませんでした。
嫁さんは仕事中は携帯電話を持っていないですし、中1の孫も連絡が取れず困ったと思います。

 かみさんがジムから帰ってから電話を見ると、息子の家から電話があったようなので、
電話をかけて見たところ、中1の孫が出て、小5の孫がドブに落ちて足から血が出て止まらないとの話でした。

 息子の家に着いて、小5の孫の足の状態を見ると血が流れていました。
嫁さんの携帯に電話して見ましたが、出ませんでした。(苦笑)
かみさんが風呂場で小5の孫の足を水で洗っているうちに、中1の孫の自転車を借りて近くのドラッグストアへ行きました。
焦っているので、ドラッグストアが遠くに思えました。(苦笑)
ドラッグストアで薬の棚を見ましたが、包帯はありましたが消毒液が見つかりません。
レジの女性に薬剤師さんを呼んでいただき、消毒液など1式取り揃えてもらいました。

 息子の家へ帰ったら、嫁さんが帰ってきていて「5時から外科病院が始まるので連れて行く」と言いました。
買ってきた薬は無駄に鳴りましたが、また使うこともあるでしょう。
とりあえずかみさんが傷口を洗ったあと、包帯を巻いたようです。
小5の孫は小3の孫と近所の友達の家の近くで野球をやっていて、ドブに落ちたようで友達のお母さんに
自宅まで送ってもらったようです。
かみさんの話では、傷口は相当深いとのことでした。

 夜の7時すぎに嫁さんから電話が入り、医者が見るなり傷口が深いということで5針縫ったようです。
昨日は病院が午前中ということで、かみさんが車で病院に連れて行きましたが、治るのに10日ぐらいかかるようです。
春休みの野球の練習には参加できないようです。

 それにしても春休みに入って3日目で怪我するなんて!
男の子3人もいると、何かしら起こりますね。(苦笑)






大人になりたい(日本語)/コニー・フランシス
コメント (14)
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