団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

電気関係の修繕は、かみさんの受け持ちです。

2017-01-25 05:48:15 | 日記
 一昨日の夜 お風呂に入ろうとして、風呂場の電気のスィッチを押しましたら、
「ピシー」という音がして、風呂場の電球の球が切れました。

 かみさんに「風呂場の電球が切れた!」と言ったところ、替えの電球を持ってきました。

「切れたと言うだけでボケっとしてないで」と言って、台所の椅子を取りに行きました。
かみさんは風呂場のざら板に椅子を置き、椅子の上に上がり、まずは電球のカバーを外した後、切れた電球を取り出しました。
私は懐中電灯で電球の辺りを照らしました。
切れた電球を受け取り、替えの電球をかみさんに渡しました。
かみさんは電球を差し込み、回しました。
電球がつきましたので、「スィッチを切って」とかみさんが言いました。
電球のカバーをつけて、もう一度電気のスィッチを入れました。
切れた電球は100Wで、替えの電球は40Wですので少し暗く感じました。



 かみさんは「薄暗いのは嫌い、LEDの電球を買う」と言いました。

 私は電球の取り替えは一切しませんと言うより、家での電気関係の作業は全てかみさんにお願いしています。
電気が怖いからです。(苦笑)
かみさんが「私は実家で電球の取り替えなんてやったことがないのに、
あなたがやらないから私がやるようになってしまった」とぼやいています。

 昨日スーパーで60WのLEDの電球を買いました。
今度は蛍光灯に近い色を選びました。

 当然 かみさんが取り替えました。



明るくなりました、これであと10年?は切れないと思います。

 先週の18日に風呂場とトイレの壁をペンキで塗り直してもらいました。
親しくしている団地の方の知り合いのペンキ屋さんで、その方の家を含めて3軒一緒にペンキ塗りをしていただきました。
少なくとも15、000円はすると思っていましたが、10、000円で済んだのには驚きました。
このペンキ屋さん、儲からないのではと心配になりました。

20年ぶりにペンキを塗り直してもらい、風呂場もトイレの壁も綺麗になりました。







永井龍雲 - 桜桃忌
コメント (12)
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