岳と森

山と森のガイド☆渋谷政道のブログ

武蔵野の面影 「代官山緑地」

2017-03-07 16:18:29 | 自然のこと
4日、昭島市の「北の森」。




武蔵野台地の立川段丘上、「フォレスト・イン昭和館」敷地内にあるこの森は60年以上も前から自然林地区として保存され、現在も「代官山緑地」として親しまれている。「代官山」の由来は、室町時代に鎌倉扇ヶ谷上杉家(おうぎがやつうえすぎけ)の代官がこの地に館を構えたことからで、現在の字(あざ)名にもなっているそう。

総面積約56000㎡に、武蔵野の雑木林に多く見られるクヌギ・コナラを中心に、樹木はアカマツ、ヤマザクラ、ミズキ、コブシ、エノキ、サンショウなど、野草ではギボウシ、ヤブラン、ツユクサなどを見ることができる。(現地解説板「北の森」より)


アカマツ林

ふるさと広島のそれを連想させる風景。地上にはクマザサ(熊笹)も見られますが、よく手入れされて陽光が十分に差し込んでおり、定期的に落ち葉かきをしたらマツタケ(松茸)が生えてこないかなぁ…と、勝手に想像してしまいました。(笑)

本日は、シジュウカラ、コゲラ、アオゲラ、ホオジロ、イカルなどエサを探す野鳥が忙しそう。もう2週間もすると、春の花や昆虫たちで賑わい始めるのでしょうね。


アセビ(赤花)が開き始め…

紅梅は満開。

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