I miss you

いつか 必ず あなたに逢える事を信じて。

不甲斐ない話

2017-04-29 14:27:27 | ちよっとした話



             本を読む習慣がある事は
             私の人生に於いて とても助かっている。


             音のするものを一切受け付けず、ただひたすら泣いていたあの頃。
             でも、本だけは読んでいたような気がする。

             

             今でも本は私の睡眠導入剤の役目を果たしてくれているし
             昨夜も2時半に目を覚まし、眠れず手元に置いてあった本を
             5時まで読み、それから再び眠りに入った。

              読みながら、ふと 本を読む習慣があって良かった
              。。。でなければ 
              長い夜をどうやって過ごしていただろうなどと 考えていた。

         
             目を覚ましたのは8時半。
             お天道様はとっくに高い位置にあったけれど
             でも、睡眠が足りてるような気はしない。
             起きたくはないけれど、カーテンも開けていないし しぶしぶ起きだした。


             こういう日は、どうも体がすっきりしない。
             寝たりないのだと思う。

             お天気が良いので何かをしなくてはと思うのだけれど
             だるい身体は動こうとしない。

          
             何もせず一日が終わると、罪悪感に苛まされる。
             私は 一体何をやっているのだろうと。



             そんな事ばかり考えているので心が休まることがない。


             私の心の不安を話せる相手が欲しい。
             そんなこと考えてもしょうがないよと、一笑に付してくれる人が欲しい。

             
             🌸   🌸   🌸   🌸   🌸        

             
             

             先日夜 10時を過ぎた頃、家電が鳴った。
             そんな時間に家電を鳴らす知人はほとんどいない。

             2階に上がっていたので、階段を踏み外さないようにゆっくり焦って(^^;)
             下に降りて出てみると、母繋がりで知り合った千歳の彼女。


             彼女は私と同年齢。
             その彼女が病院の看護助手と言う新しいお仕事に就いたと。

             すごいなぁ、頑張るなぁと思っていたけれど
             どうやら、それが大変な仕事らしい。

             この年齢で、新しく仕事を覚えるのは大変な事と想像はできる。

             30、40の自分よりかなり年下の子に教えを乞うそうだ。
             なかなか仕事を覚えられないので、頭を下げどうしだと。

             でも、それは想定内の事のような気がする。
             初めての仕事をすぐ覚えられるはずはないだろうし、
             自分の年齢を考えると、年下に教えを乞うのは当然で。


             それは仕方ない事よね。
             でも、あなたはとても頑張り屋さんだから大変でも3カ月
             「我慢の子」をすると絶対 大丈夫よと言ってみた。

             これは社交辞令ではなく、心からそう思うのだけれど。

             彼女は私に、あなたはこんな思いしたことないでしょ?と言う。


             確かに彼女のように、
             年下の子に仕事を教わって悔しい思いをして
             夫と息子のお墓に報告に行ってオイオイ泣いて来た
             。。。と 言う経験はない。


             でも。。。
             人はソレゾレ ソコソコで
             何度も人知れず涙を流すシーンは多々あるはず。


              
             でもなぁ。。。
             彼女は40前半で伴侶を亡くし、
             2年前に長男を亡くされたんだったよなぁ。

             子供を亡くす悲しみは 味わったことはないなぁ。

             でも、その分 子供の居ない淋しさは味わってるなぁ。。。と
             延々 卵が先か鶏が先かのような思いに陥る。


             悩み落ち込んでいる彼女に 私はただ聴くことしかできない。

             しかも今は 私も 心身ともに不調ですし。


             あぁ~~  何とも不甲斐ない話で。





















 
             
            
                          
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