中日クラウンズ

今日は早起きして中日クラウンズを見に行きました。お目当ては勿論石川遼君、ＪＲと地下鉄で赤池まで行き、シャトルバスで和合まで、約１時間１０分、１番のティーグランドに現れた遼君はクラウンズカラーのウエア、とても爽やかでした。テレビ等で見るよりひとまわり小柄に感じました。フロント９をついてまわりました。選手はコース内を結構早く歩きます。今日の入場者は８５００人とか、遼君は相変わらずの人気で大勢の人が遼君と一緒に移動します。６番で少し距離のあるパットを沈めて初バーディー、８番は２打をピンに寄せて２つ目のバーディー、２番４番はバンカーに入りましたが難なくパーセーブ、プロはバンカーショットがとても上手だとつくづく思いました。腰が痛くなり途中で帰ってきましたが、遼君は予選１日目をー４、４位で通過、明日もアンダーで決勝に進んで欲しいですね。

ルクエのスチームケース

ルクエのスチームケース、スペイン製のシリコンの調理用具です。Ｒ子様がＰＣ教室の仕事を４月で辞めました私を労ってプレゼントして下さったのです。お気持ち嬉しいですね。ケースはきれいな人参の色で料理にも気分が乗りそうです。スチームケースの中に食材を入れてレンジで加熱、簡単そう！それに油を使いませんのでヘルシーです。レシピも輸入販売会社コラムジャパンのＨＰでたくさん紹介されています。大切に使わせて戴きます。

バス旅行

区の長寿会のバス旅行に初めて参加致しました。好む好まないは別としましてお付き合いです。市のバスを利用して片道１００ｋｍ以内の制限つきです。今回は「お千代保稲荷」と「養老温泉・四季のふるさと」へ出かけました。お千代保稲荷の参道でたくさん買い物をして、養老温泉・四季のふるさとでお風呂に入り、ゆっくりお昼を戴いて夕方帰宅いたしました。今から８０枚の写真の整理です。

ETCの休日特別割引を利用して

昨日、伊勢へのドライブの高速道路通行料はETCの休日特別割引で往復2500円でした。通常なら7300円かかります、5月からは東名阪甚目寺北・伊勢西間2000円になります。ＳＡのインフォメーションではＥＴＣ走行について担当の女性が親切に教えてくださいます。来月の四国旅行の料金など伺いました。四国まで行くのに大阪近郊の大都市近郊区間を通過と橋を二つ渡りますのでいくらになるのか尋ねましたら3500円で通常の1/3でした。

浜島へ

朝から台風並みの風雨の中、志摩市浜島まで出かけました。神戸から2人の弟夫婦と途中で合流しました。10年前にゴルフ場のキャディさんが紹介してくださった処で時々伺っております。浜島は伊勢エビの産地として有名です。ホテルや料亭のように手をかけたお料理ではありませんが素材そのもののお味が生かされていて良いのですが、今回素材は新鮮でよいのですが、調理法が少し変わったように思いました。

医療費

厚生省が前期高齢者（６５～７４歳）の医療費窓口負担の割合を現行の３割から２割に、後期高齢者は1割に引き下げる制度改革の検討に入ったと報じられていました。高齢者の負担が少しでも軽くなれば有難いです。私も2か月に一度診察を受け投薬を受けていますが１ヶ月分の医療費が約５０００円です。ジェネリック医薬品も検討しましたが今、私の服用している薬のうち１種類しか該当せずあまり価格に変わりがありません。それよりも制度が見直されて来年度にも実現されることを望みます。

我が家のお味噌

我が家のお味噌はかなり前から武蔵野市吉祥寺ソイビーンファームの“辛子こうじ味噌”と美山の“おふくろ味噌”です。私は赤だし味噌は料理によっては使いますがお味噌汁にはあまり使いません。“辛子こうじ味噌”は鹿児島の妹もＣＨＡＫＯも大ファンで時々送っています。パッケージもお味噌らしからぬ器です。お店では西京味噌漬けクリームチーズが今人気だそうです。どんなお味か次回注文してみたいと思っています。

ホームで３連敗！

ドラゴンズは今日も負け、ホームで３連敗それも逆転負け！初回からとても見るに堪えない試合でした。一回の表が打者一巡して２０分もかかって４失点、その裏２者凡退１ヒットが出るもあっけなく５分でアウト、２回の表も簡単に走者をだす、ホームでこのような試合ではファンもがっかり、先が思いやられます。負け試合をぶつぶつ言いながら見ている最中に玄関のチャイムが鳴り「中日新聞ですが中日スポーツ取っていただけないですか」なんというタイミングの悪さ、インターホンで“即No！”負け試合ばかりで新聞なんてとんでもない！ドラゴンズも飛車角おとしでは戦えない？楽しみにしていたペナントレースですがこれでは悲しくなります。

お見舞い

午後から名古屋の整形外科病院へお見舞いに出かけました。
元上司で今はゴルフ友達のＩ様が脊髄の手術をなさって入院中です、痛みや痺れは手術しか治す手立てがないということで決心なさったようです。今朝歩けるようになられたＩ様からお電話がありお見舞いＯＫ！のサインが入りました。手術は最新の技術を駆使した最小侵襲頚椎間孔進入椎対間固定術ということですが、内視鏡の手術で凄いことができるのだと感心しました。手術されて４日目ですが歩行も出来、お顔つきもしっかりしてお元気そのものでした。本がたくさん読めそう！伺った時も津本陽さんの「下天は夢か」を読んでおられました。長編が読めますね。

自慢の息子

夫の母の定期訪問に行ってきました、先月で95歳になりましたが、顔色もよく食欲もあり右手足が不自由なだけでこれといった病気もなくとても元気です。「頭がボーとしてる」と申しますが会話は普通にできますし、自分の生年月日も子供達の年も記憶しています。息子が7人いますが中でも自慢の息子は夫のすぐ下の弟で今年初め母校でもある神奈川県内の市立大学を定年退職いたしました五男です。ドイツ語の先生でドイツ赴任中は母も連れて行ってもらっています。翻訳本もかなり出しておりまして、母の部屋にはいつもその難しい翻訳本が置かれていて母の思いが表れているように感じました。