音次郎の夏炉冬扇

思ふこと考えること感じることを、徒然なるままに綴ります。

ザ・マジックアワーと田宮二郎

2008-06-21 09:29:24 | 映画・ドラマ・音楽
前作(「THE 有頂天ホテル」)は、一度たりとも笑うことが出来ずに、金返せといいたくなるほどつまらなかったのですが、なんと興行収入60億円超の大ヒットだったそうで、映画監督としても三谷幸喜をヒットメーカーの座に押し上げました。話題の新作はというと、コレはかなり笑わせてもらいました。そしてちょっとホロリともさせられる良質なコメディーに仕上がっていて満足度は高く、私的には面白い映画でした。

「ザ・マジックアワー」は、架空の港町である守加護〈すかご〉が舞台です。ギャングのボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)と懇ろになったことがバレて追い詰められたクラブ支配人の備後(妻夫木聡)は、伝説の殺し屋・デラ富樫を自分は連れてくることができると大見得を切ったものの、そのあてはなく、仕方なく売れない俳優の村田大樹(佐藤浩市)を映画の撮影と偽って担ぎ出したことから、話は予想もしない展開に転がっていき・・・というストーリーです。

三流の無名役者を代役に仕立てるという筋書きは、2000年にフジテレビで放映された連続ドラマ「合言葉は勇気」(主演・役所広司)と同じですから、三谷幸喜はこのパターンがよほどお気に入りなのでしょう。大樹は、大袈裟なメークと時代がかったオーバーアクションが今の時代に受けず、ろくな役がこないうえに、マネージャーが苦労してとってきた仕事も、現場では辛い扱いを受けることも多い境遇です。でも映画をこよなく愛し、撮影所スタッフの誰からも可愛がられている好漢です。

映画監督のフリをする備後(妻夫木)の胡散臭い話は、普通考えればアリエナイほど荒唐無稽で、しょぼいマネージャー(小日向文世)でさえ「なんかおかしいなあ」と訝るのですが、役者バカの大樹は疑うことをせず熱演し、結果的に予想以上の大活躍をしてしまいます。傑作なのは、街を牛耳るギャングのボス(西田敏行)と伝説の殺し屋に扮した大樹(佐藤浩市)の対面シーン。大樹のナイフをなめるパフォーマンスも可笑しいのですが、それを受ける西田敏行の呆気にとられる演技がお見事! 何度観ても笑えます。途中、仕掛けた妻夫木がしみじみ「役者ってすげーなあ!」と感心する場面があるのですが、本物の役者は何かを動かす力を持っているのです。

私は、不思議なことに先月読んだ田宮二郎の評伝を思い出していました。田宮二郎は、映画全盛が終わりゆく時代の大映において、毎週のように封切られる娯楽作品に100本以上出演する看板スターであり、大映永田社長の寵愛を一身に受けていましたが、ある件で天皇・永田雅一の逆鱗に触れ、五社協定により映画界から徹底的に干されることになります。その間、地方の営業やTV朝日のクイズ番組「タイムショック」の司会などで糊口をしのぐのですが、その後「高原へいらっしゃい」や「白い影」「白い滑走路」など、主演のTBSドラマが高視聴率でヒットしたことにより復活し、再び大スターとして持て囃されます。よって田宮二郎は、映画黄金期の最後と、TVドラマ勃興期の両方で輝きを放った稀有な俳優といえるのです。

その田宮二郎はドラマ「白い巨塔」の最終回放映直前に、猟銃自殺で亡くなったのはあまりにも有名ですが、『田宮二郎、壮絶!』では、賢夫人の誉れ高かった幸子夫人への取材を通して、死に至るまでの真相に迫っています。この本を読むと、巷間噂されるところの、事業欲があまってM資金にひっかかったという単純な話ではなく、魑魅魍魎の怪しい詐欺師たちが、よってたかって田宮二郎を騙し追い詰めていった様子が描かれています。彼は数字を期待される売れっ子ゆえに、TV独特の苛烈な視聴率のプレッシャーからか、元々ノイローゼの気はありました。がしかし、大映時代の映画版から12年経ち、43歳の年齢とキャリアは再び財前五郎に挑むのに十分で、まさに満を持してライフワークともいえる「白い巨塔」の撮影に入っていたところでした。

しかしその裏では、躁うつ病と借金地獄が進行していたのです。情緒不安定に拍車がかかり、金策への奔走と個人事務所社長である夫人との葛藤によりニッチもサッチもいかない状況にあったのです。元々俳優としてのスキルが高くセリフ覚えの速さでは斯界屈指だった彼が、台本が全く頭に入っていかないというのだからキツイ・・・。舞台裏では破滅的な苦しみにのた打ちまわっていたというのです。

私は、前にも書いたように「白い巨塔」フリークで、何度もこの名作ドラマを観ていますが、田宮二郎は画面からはそういうボロボロ状態を一切感じさせずに、財前を見事に演じ切っています。普通だったらとっくに降板しているでしょうが、これが本物の役者の凄さなんだと思います。また、そんな時期であっても番組広報にも協力的で、当時のフジテレビ編成局の広報担当者は、「映画で名をなした人はやっぱり違うと思ってました」と述懐しています。長身にクールな風貌、学習院大学を出て外交官を目指していた知性と英語力、生きていれば日本を代表する国際派俳優になっていたかもしれない田宮二郎ですが、スターゆえの我儘と傲慢さがある一方で、シャイな人情家でもあり、頼まれたら嫌とはいえない性分、人を信じたらとことん信じてしまう騙されやすいところが、詐欺師団に狙われ付け込まれたという側面があるのです。私は片手間でなく事業に専念していたとしても、田宮二郎が成功していたとは思えません。やはり根っからの役者なんですよ。そして役者バカは、その純真さと勤勉さゆえに騙されてしまう。

「ザ・マジックアワー」で佐藤浩市演じる俳優の大樹も、すっかり騙されるのですが、私はそこに三谷監督の映画俳優という人種への溢れんばかりの愛情を感じるのです。三谷幸喜は気に入った役者を、これでもかというくらい執拗にキャスティングすることでも知られていますが、あれも役者への愛情(偏愛)でしょう。でもこれは演劇出身者のビヘイビアなのかもしれませんが。

「良い役者は、良い喜劇役者でもある」と、三谷監督は雑誌のインタビューで語っています。

この映画が終わった後の観客席で、ふいに勝新太郎と田宮二郎が絶妙のコンビネーションと称されたという「悪名」のDVDが観たくなりました。この大映映画の大ヒットシリーズは、任侠アクションでありながらコメディーの要素もあるようで、若き日の田宮二郎がスクリーンで躍動する“モートルの貞”を堪能してみたいと思ったのです。

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7 コメント

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笑いのツボが・・・ (すみれ)
2008-06-22 02:19:59
違うみたいですね〜。どうでも良いことですが。
私は単純に「ざ・有頂天ホテル」では笑いました・伊藤しろうは、やりすぎな感じだったけど。
「ざ・マジックアワー」は、導入がまどろっこしい。
笑えない。段々テンポが良くなりますが。
妻夫木聡も、いまいちかな。
「ラヂオの時間」がわたしは好きです。人生ってこんなものかも・・と思えて。
なるほど (Prism)
2008-06-22 06:49:44
笑えるか笑えないは、個人的な感性に掛かってくるので何とも言えませんが、
田宮二郎の話と織り交ぜた記事は、大変興味深く拝読させて頂きました。
最終回直前の自殺は知っていましたが、色々あったみたいですね。
Unknown (あるきりおん)
2008-06-22 12:56:45
始めまして?だと思います^^;

DVD観賞した有頂天ホテルは、途中まで面白かったですが、役所さんが鹿を被ったあたりから先に進むのに物凄いエネルギーを要しました。
なので、なんとなく序盤に言わんとしている事は分かった気になってます。
Unknown (moriyuh)
2008-06-22 18:34:30
こんにちは。TBありがとうございました。

田宮二郎さんにそんなお話があったとは、知りませんでした。

私は「白い滑走路」のあのキャプテンにすっかり魅了され、以降すっかりおじさま好きとなり、未だにおじさま好きは変りません(汗)


「悪名」是非観てみたいですね…。
邦画はあまり知らなかったので、とても楽しみです。

勉強になりましたありがとうございます。

気になってました (fiona)
2008-06-22 21:44:47
マジックアワーきになってました!
有頂天ホテルは同感。
少しは笑いましたが、過去の彼の作品に
比べたらいけてないなあ・・とおもいました。
悪名なつかしいです。 (悠)
2008-06-23 14:38:04
田宮二郎の「白い巨塔」よかったですね。昨今の若手俳優が演じたものとちがって、人間の影と光の振幅の度合いの大きさが表現されてました。
悪名の軽妙な演技もよかったです。
って田宮さんの事ばかり書いておりますが、tbありがとうございます。
コメント・TBありがとうございます。 (音次郎)
2008-06-29 12:05:41
>すみれさん、毎度です。
「ラヂオの時間」がベストだという声は結構多いですね。かくいう私も同感ですが。

>Prismさん、コメントありがとうございます。
佐藤浩市の「うつつ」は今度借りてみようと思います。

>moriuchiさん、ありがとうございます。
田宮二郎が生きていたらなと、よく考えます。
私も貴ブログのNBAの記事を楽しみにしています。

>fionaさん、毎度です。
過去3作はDVDでもいいと思いますが、本作は劇中劇が映画だったりするので、スクリーンで観た方がいいかもしれませんね。

>悠さん、コメントありがとうございます。
田宮二郎に反応していただき、嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いします。

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