2011年度第3四半期の決算発表が続いていますが、先週のトピックになったのが電機メーカーのそれ。
弱電全滅、特にテレビ事業が大きく足を引っ張った結果に、「やめちまえ」という論調が強くなっています。
家電の中でも目にする時間が長く、注視する対象だけに、自社のロゴが付いたテレビのシェアを高くすることは、特に家電を主力とする弱電メーカーにとっては、依然として重要な課題です。
問題は競合対象である韓国企業がウォン安による価格競争力向上と共に資源の集中投入を行って、シェアを一気に奪ってしまったことですネ。
それに対して円高の逆風をまともに受けてしまった日本企業は、手も足も出ませんでした。
しかし韓国企業の方もヤり過ぎを反省している気配が見えていたり。
価格競争を仕掛けた側も業績が悪化する状況下、技術的にはいまだに課題を抱えていると思われる有機ELテレビをデモしてみせたのは、高付加価値化へ色気を見せているからであるからこそ、と考えることができるでしょう。
一方の日本メーカーも、お約束の高機能化に進みます。
シャープは堺工場での減産を機に省エネモデルのLCDパネルへのシフトを検討するそうです(日経新聞ソースなのでリンク貼りません)し、今年後半にはソニーの高精細液晶投入の“噂”が囁かれています。
これまでの価格競争から高機能・高性能競争へと場を変えて、韓国の資源集中投入と日本の職人芸の対決、という側面が見えてきているワケですが…
円高が続くと、やはり日本側には不利な状況になりかねないでしょうねぇ。
ご声援頂ければ励みになります m(_ _)m
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もヨロしく!
弱電全滅、特にテレビ事業が大きく足を引っ張った結果に、「やめちまえ」という論調が強くなっています。
家電の中でも目にする時間が長く、注視する対象だけに、自社のロゴが付いたテレビのシェアを高くすることは、特に家電を主力とする弱電メーカーにとっては、依然として重要な課題です。
問題は競合対象である韓国企業がウォン安による価格競争力向上と共に資源の集中投入を行って、シェアを一気に奪ってしまったことですネ。
それに対して円高の逆風をまともに受けてしまった日本企業は、手も足も出ませんでした。
しかし韓国企業の方もヤり過ぎを反省している気配が見えていたり。
価格競争を仕掛けた側も業績が悪化する状況下、技術的にはいまだに課題を抱えていると思われる有機ELテレビをデモしてみせたのは、高付加価値化へ色気を見せているからであるからこそ、と考えることができるでしょう。
一方の日本メーカーも、お約束の高機能化に進みます。
シャープは堺工場での減産を機に省エネモデルのLCDパネルへのシフトを検討するそうです(日経新聞ソースなのでリンク貼りません)し、今年後半にはソニーの高精細液晶投入の“噂”が囁かれています。
これまでの価格競争から高機能・高性能競争へと場を変えて、韓国の資源集中投入と日本の職人芸の対決、という側面が見えてきているワケですが…
円高が続くと、やはり日本側には不利な状況になりかねないでしょうねぇ。
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為替で不利でも「買わせ」る付加価値が出来ればいいのですが、そんなに甘くはないはないですね(^з^)-☆
今度は「もっとTV」なるVODサービスをこれからの新機種限定で出してくるなんて、もってのほか。
…駄洒落になりそうでなりませんでした(苦笑