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米国を捨てた民進党。

2016-09-19 23:22:25 | 政治


テレビなどでも著名な政治評論家が民進党の代表戦で日本と台湾の二重国籍問題を抱えている

蓮舫を代表に選出したことに異議を唱える者が多い。

そしてその陰に元総理大臣の野田幹事長を指摘する声も聴かれ始めた。民進党の行く先を

案ずると同時に蓮舫代表に違和感を感じぜぬにはいられないようだ。


私の察するところによると、今の所、米国の対日政策のやり口を知っている総理経験者の

野田幹事長だからこそ為せる業としか言いようが無い。民進党の野田幹事長は米国との関係を

断ち切ろうとしている。いや民進党は敢えて、これまで日本のスタンダードであり、更にスタン

ダードな姿勢であるべき米国重視の考え方を捨てようとしている。


中国寄りの蓮舫を代表に選出する事により、これまで日本に二大政党制を作ろうとしてた米国の

顔色を覗いながらの従属政治にウンザリとさせられ嫌気が差して、いっその事なら清水の舞台から

飛び降りるつもりで、崩れる米国との関係を捨てて、将来的には旧共産圏の中国やロシアに

国際社会の重心が移行すると見据えて、米国との関係を一足早く捨てる為の選択をした。


毎度毎度のように米国は自民党を選択して、旧民主党には不愉快な思いをさせていたのならば、

それは妥当な判断だと思う。ましてや自民党の属国関係を好ましく思わない人もいるだろう、

ならば、政権獲得の為に米国とより良い外国関係を作り出せる自民党との競争関係よりも

政治的な方向性を自民党とは大きく変えてみるのも手だ。


総理大臣経験者で策士の野田らしい実に大胆な戦略だと思う。


どう考えても今の次期米国大統領選挙の行方やTPPを考えた時に、最も関係を重視しなくては

いけない国はどこか判断を迫られた時にどうしても「米国だ」と答えられないのが日本の立場だ。

これまでのようにネトウヨによる右傾化や名前を変えて保守と名乗ろうにも内容が変わらない

国内の思想に反発されることを恐れずに、一歩前へ自らの道を切り開こうとする精神が活きる。


もしも米国から不当な要求や理不尽な関係性を求められた時に、自民党やこれまでの旧民主党と

違い、毅然とした態度で米国の要求を拒否できる姿勢が民進党には可能になるかもしれない。

比較的にマシな政党を選ぶ民意から、思いっきり左右に振れる斬新な政治が始まろうとしている。


米国からの独立性を強くアピールするには、この混迷を極める次期大統領選挙のタイミングを

逃すべきでは無い。このタイミングで蓮舫が代表になったことには評価ができる。扱いの難しい

議員の処遇をうまくこなしていると思う。適時適正な人選だ。

敢えて政党の根幹の体力を消耗させない為にも蓮舫は使い勝手が良い、2016の都知事選で

結局は民進党から候補者を立てずに野党は鳥越を統一候補とし、低コストで選挙戦を消化した

ようにネトウヨの民進党狙いのスイングはアウトドアから逃げるスライダーで空振り三振だ。

米国無しでは飯が食えない自民党の今後にも注目したい。





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