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自民の一強では無く、国会で孤立が深まる。

2017-04-20 23:32:13 | 国内国際情勢
以前ならば批判ではなく対案を出せ。などの傍若無人な自己中心的な口撃が通用したものだが、

今では日本の政治が悪いのは野党がだらしないからの一点張りの解説に飽き飽きしてしまう。

新しい視点や角度からの物言いと思っているかもしれないが、面白味にも欠けるし、画一的な

政治の解説となっている。踏んではいけない所だったりする。


奥さんが留守中に自宅の寝室で愛人と一緒に仲良く記念撮影が発覚し、官房長官を辞任した中川秀直の

息子の中川俊直も父親の女性スキャンダルを彷彿させるように同じく女性問題で政務次官を辞任した。

しかも息子の中川俊直は重婚を疑われストーカー登録までされている。 役職の辞任どころか議員辞職に

なっても不思議では無いのだが、平然と国会議員を続けられる自民党は非常に処分があまい。

あの武藤貴也でさえ、自民党からは離党したもの国会議員職は継続している。


これだけの長期政権でありながら自民党の独立独歩が出来ていないのは少し異常性を疑わなくてはいけない。

叩き上げが居なくて、世襲とコネばかりの政治家の面々ですが、最近は度を過ぎて不甲斐無い。

実はこうした所を安保法案の成立した頃を境に公明党も呆れてしまったのか自民から距離を取っている。

トランプ大統領から嫌われている稲田朋美にしても何も問題に成らないのが、不思議でならない。



こうした所を野党が叩けば良いのだが、敢えて叩かない野党民進党の野田幹事長。国会で凌ぎも削らず

切磋琢磨もしない。野放図に相手にボールを預けて守備を固めて無視をする。

そこには大きな訳があった。今の自民党議員は圧倒的な勉強不足だ。あの山本太郎議員でも自民議員に

対抗できてしまう程の力量しかない。野党は既に自民党を見捨てている。国会の場で法案の調整により

アウフヘーベンする気も無く法案への関与を敬遠している。否す事に重点を置いている。この為に共産党とも

共闘が出来てしまう状況となっている。



それは安倍政権が「消費税増税は3党合意で決めた」や「3.11の対応責任は菅直人に」など、事あるごとに政権与党の

自主性を捨てて責任を民主党に擦り付ける術ばかりを国会で耕してきた結果だ。実質的な議論は成り立た無い。

余りにも国会での答弁が無意味なので政治が育たない。北朝鮮からミサイルが飛んできても対応できない自民党。

安全保障さえも国会の場で民進党や野党に問題を擦り付けるのは、やはり異常性を疑う。

共謀罪法案に対しても野党は興味が無い。これだけの悪法と言えども、後々になって民進党も賛同したなどと

消費税増税の三党合意のケースと同じような扱いを受けたら堪ったものではない。



都合の悪い部分は割り勘にして、良い部分は独り占め。こんな事をしていたら、自民党の独立独歩どころか国会調整が

効かず自民党の一強ではなく孤立になってしまう。 安倍政権の国会対策のチートさが蔓延化した結果、国会の立法権が

機能しなくなる。これは、政党の縁の下の力持ち執行部の政調会長が崩れた事を意味する。

国権の立法府として自民党以外の野党は法案の成立に協力をしなくなった。高市早苗、稲田朋美が・・・・





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