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恍惚の老人の会話。

2016-12-13 23:47:09 | 政治
3.11震災の原発事故を調査した吉田調書も然ることながら、豊洲移設問題での小池

百合子都知事の調査も所詮は茶番で終わってしまいそうな流れが続いている

吉田調書も豊洲も石原慎太郎が大きく関わってくる問題なだけに

都民ならずとも非常に不信感が渦巻いている。

豊洲ではコンクリートの箱を埋めて地下空間を造るように提案したのは誰かで

石原慎太郎の名が表に出た瞬間の「あぁ~やっぱり。」と残念な印象を持つ思考回路は

もはや日本独特の政治的な感性として位置づけられ、ワビ・サビの文化に匹敵する常識となっている。



3.11の原発事故の吉田調書では、吉田所長が「あのオッサン、アンフェア―だ。」と

当時の石原慎太郎都知事を批判し、それに対して石原が「普段何をしているか解らない

オッサンでも偶には役に立つ時もある」「(オッサン)発言は事故対応に支障が出るので

取り消しなさい。」

こうしたやり取りが、いつの間にか自民党の手によって事故調査委員会によって、

当時の総理大臣の菅直人に向けられたものだとすり替えられているように今回の豊洲問題

でも地下空間は下から言って来たものだと主張して石原は自身の疑惑を否定している。



しかし豊洲問題は小池百合子現都知事の調査が余りにも手緩い茶番劇なので、どうしようもない

諦めモードが漂い始めている。お笑い用語で表現すれば、なかなかの出落ち振りだ。

見る人から見れば、小池百合子の調査は茶番を通り越して偽善でしかない。

そんな訳で少し豊洲問題の調査で面白いネタが入ったので紹介してみる。






老人:「盛り土をすれば良いというような原始な発想ではなく、世界中から技術を集めて

その中から今よりも良いものを選ぶ方が良いに決まっている。いや決まってはいないが。」

質問者「今の盛り土案はダメですか?」

老人:「だから世界中からそうした技術を集めてだね、例えばだね、土や土壌の代わりに地下に

箱のような建造物を置いてだね、または埋めるようにしてだね、その箱の上に建設を・・する・・」

質問者:「土ではなく、砂や石でも良いということですか?」

老人:「石・・・石のような(硬い)もので・・・(暫し沈黙)」

老人:「提案としてでは無いが、一例としてだね、世界から集めた・・・技術ではないかも

しれないが、提案でも無いが一例としてだね・・そういった話を専門家が話していた・・・聞いた・・

・・・という事を話しているだけであって・・・」




余りにもしどろもどろな会話の内容に石原節と強引に竹を割ったような修飾が付く

流れには程遠い。どちらかと言えば恍惚な老人の戯言にしかならない会話だ。

これが有識者会議か専門家会議で話されていたものだとするならば、かなりのショッキングなレベルだ。

そして、これはほんの一部に過ぎないらしい。www


築地市場の豊洲移設問題はいずれ専門家会議の内容も表に出て来るぞ。

更には豊洲の元の地主の某企業も豊洲への築地市場の移設には環境問題の観点から反対していたそうだ。

で、小池百合子現都知事の豊洲問題の調査はどうなの?小池人気にあやかって小選挙区で衆議に

当選したヤメ検の若狭勝はどうなのって逆に調査してみたいものだ。












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