土木の工程と人材成長

土木建設の工程管理や組織運営、そして人材成長の話題や雑学を紹介します

考え方を変えるとは?

2017-07-18 11:11:54 | 人生経営
1 「自分の考え方を変えなければ、新しいことは学習できないし、成長しない」と、NPO公共経営研究会の藤田理事長から言われ続けてきた。しかし、「自分の考え方を変える」「自分を変える」とはどういうことなのかが分かっていなかった。確かに、自分の考え方を変えないまま知識を吸収しても、これまでの自分の能力の範囲内での解釈であり、多少の力になり得るとしても、学習している内容の本当に意味するところは理解できていないし、成長といえる段階には到達できていないのであろう。

2 シーリィ「潜在能力であらゆる問題が解決できる」フォレスト出版、2003.8.17,PP140-141に、4つの視点が書かれていた。それは、「自分の視点」、「他人の視点」、「状況の視点」、最後に「自分、他人、状況の全てを持つ視点」である。これを読んでいて、オットー・シャーマーの「U理論」の領域一から四までの図が重なってきた。ほぼ、シーリィとシャーマーは同じことを言っていると思われる。

3 さて、4段階はさて置いて、1で述べた「考え方を変える」であるが、リチャード・カールソン他「あくせくするな、ゆっくり生きよう!」主婦の友社、1998.11.20,PP32-49では、2つの思考法として「分析的思考法」と「流動的思考法」が書かれている。「分析的思考法」とは、「情報を蓄積する(記憶)、整理し、比較し、設計する、問題解決する」だとしている。一方の「流動的思考」は、「川のように流れる思考であり、直観、創造性、知恵、洞察・・・」であると言う。ここで言う「分析と流動」は、「意識と潜在意識」に対応しているのではないかと思う。

4 であるならば、「考え方を変える」とは、「意識を変える」ということであり、それは「潜在意識を使う」と言うことではないだろうか?これは、ガルウェイの「セルフ2」であり、シャーマーの「考えず、感じる」と言うことなのであろう。
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