今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

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難問山積

2009年10月28日 | Weblog
鳩山総理の所信表明演説がなされました。平易な言葉で話されたのはよかったのですが何となくフワフワしてクラゲのような綿菓子のような印象でした。景気や社会保障や行政改革など国民の関心や期待が高い事柄にもっと具体的に強く示して欲しかったと思うし、安全保障関係についてもはっきりしませんでした。不安の時代には大胆な構想力と強いリーダーシップが必要です。今後、委員会等で具体的に明らかにしてもらわなければなりません。アフガニスタンの泥沼化とイラク情勢の再悪化によりアメリカは苛立ってきています。インド洋での給油をやめるとして代わりに何を要求されるのか、政治資金問題も拡大しつつあり、内外共に難問が待ち構えているようです。

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真に国民の代表らしく

2009年10月26日 | Weblog
今日から国会が始まります。批判や不平不満の煽りは誰でもできます、自らが責任者になって公約の実現等いよいよ新政権の真価が厳しく問われる時がやって来ました。最近私に対して「意外と顔色いいですね」と言われます。野党になって意気消沈しているのではと心配してもらっているようですが、ホッとしたような不思議な感じがあることも事実です。議員が中心になって構成する議院内閣制では、与党の一員であるため、議員個人の考えや行動が制約されたり連帯責任を問われることが多かったのですが、野党になれば自らの考えに則り自由奔放にまさに国民の声の代表として真に議員らしく活動出来るような気がします。凄まじい逆風の中で頂いた有り難い貴重な票とご期待に副うようしっかりと頑張って参ります!

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まず隗より始めよ

2009年10月24日 | Weblog
郵政見直し法案の概要が決定。内容は私が主張していた3事業一体運用や株式上場凍結等が中心になっています。しかしながらトップに元大蔵次官を起用することは実におかしい。天下りを繰り返す典型的な「高級官僚の渡り」であり民営化の方針にも逆行するものです。小沢人事といわれますが別の角度から見れば永く続いた大蔵省と郵政省の暗闘の決着とも言えます。それにしても財務省官僚の天下りの実態はひどいものです。殆どの公社公団等特殊法人にはOBがいます。そうしないと予算を貰えないからです。無駄遣いの根源である天下り絶滅を最大の公約にして勝利したなら「まず隗より始めよ」財務省天下りを絶滅することから範を示すべきです。そうすれば他の省庁も従わざるを得なくなります。新政権の本気度と国民への約束を国民は厳しく見ていると思います。

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迫り来る経済不安

2009年10月20日 | Weblog
新政権の今年度補正予算カットと来年度予算概算要求がまとまったようです。個人へのバラマキを基本にした史上最大の予算案であり、「要求事項」として金額が明示されてないものも含めると更に膨らむことが危惧され巨額の国債発行が避けられないようです。明らかな公約違反であり、政治主導の耳障り良いスローガンはどこを向いて走っているのか。子孫に巨額のつけを回してはいけないことは勿論ですが、当面の経済においても金利上昇や国債の下落による景気の萎縮が生じ更なる税収減となる恐れがあります。国民が選んだ政権とはいえ国民を苦しめたり泣かしてはいけない。勿論騙してもいけない!

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お祭り騒ぎが終わって

2009年10月12日 | Weblog
秋もたけなわ、各地で賑やかに秋祭りです。インフルエンザの影響で運動会の中止が多いのは残念です。さて国政は今月末まで空白が続きそうです。補正予算の三兆円削減具体策や関連法案が決まらないこと、外遊に忙しいこと等が原因ですが一日も早く開会して国民の期待に応えて欲しいものです。予算削減の内容は準社会主義政権らしく強権的なものが目立ちます。一方的なダム中止や地域医療改善の後退はもとより農業分野でも相当なマイナスです。今回の補正予算は世界恐慌の恐れさえあった経済不況に対処するための内需喚起策でありその大幅な削減は景気回復に冷や水を浴びせることになります。選挙公約である子育て手当て等の財源確保の為に強行するのでしょうが、下手すると会社が倒産して子育て手当てで親が面倒看て貰うという漫画のようなことが起こりかねません。財源確保の為に国債増発がなされれば将来への負担や不安を生じ、金利の上昇や円高を招いてさらに景気が悪化します。スタートのお祭り騒ぎが終わり政権交代の責任が政府と有権者に重く問われる今後の政治
です。

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ご冥福を

2009年10月06日 | Weblog
中川昭一元財務相が亡くなられました。腰痛の悪化による薬の多用や落選に関連した心痛が原因のようですが、衷心よりご冥福をお祈りいたします。お父様の一郎氏が佐賀に疎開されていたこともあり佐賀の私には格別のご厚情を賜っておりました。経験知識豊富な方であったし、景気悪化への対応や時あたかも民主党農政が農産物自由化を目論んでいるだけに、貴重な戦力を失ったことは残念でなりませんがその分を私達がしっかりと頑張って参ります。

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新たな出発

2009年10月01日 | Weblog
谷垣新総裁が決まり新三役や国対委員長も決定、自民党の新しいスタートが切られました。手堅いけどやや地味という感じはしますが、新内閣のはしゃぎようや党が置かれている現状からすると丁度いいのではないでしょうか。反省と国民政党としての立党の原点に立ち帰って誠実に着実に信頼回復に務めて参ります。河野君や西村君も健闘しました。党組織の見直しと並行して要職への起用とさらなる頑張りを期待しています。河野君も渡辺喜美君も唯我独尊的なところがあり長所と短所でもあります。父親が総理になれなかった無念さが影響しているのかも知れません。次代を担ってもらう為にも衆望を集める成長を心から願っています。

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