今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

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困難を切り拓き未来を創る

2009年08月15日 | Weblog
お盆に入り初盆参りで汗を流しています。選挙も目前ですがお世話になった人への挨拶は欠かすべきではないと思っています。故人を偲ぶ時に人生のはかなさを思い、改めて生きていることの意義や政治の使命をも考えてしまいます。さて今回の選挙も凄まじい風との戦いです。前回は、改革なくして成長なし、や郵政民営化、今回は政権交代、という言葉がテレビ等で大衆を煽って酔わせています。前回の風がどういう結果を生んだか、よくわかっているはずなのに今回も再び。背後にある共通点は時代に対する不満と不安と逼塞感なのでしょうか。確かにこれまでの政治不信がこのような事態を招いているのは間違いありません。反省もしなければなりません。しかしながら地球規模の厳しい競争や少子高齢化の大波の中にある日本で、今こそ政治がしつかりしなければならないことも確かであり、有権者も冷静に政党や政策、候補者を見てほしいと思います。政権獲得の為には手段選ばずとはいえ、野党が掲げる高速道路無料化や国有化でその修繕維持費や借金返済を高速道路を利用しない人
の税金で負担していいのか、毎月子供一人当たり26000円の子供手当ては本当に子供の為に使われるのか、お金あるのに給食費払わない親も多いとか。極め付きはアメリカとの自由貿易協定締結という民主党の本質を露呈したことです。これを行えば安い大量の農水産物が日本農畜水産業を襲い、農家農村のみならず地方の農産物加工業や商店街、農産物を運ぶ運輸業まで壊滅するでしょう。民主党政調会長の直嶋氏はトヨタ自動車労組自動車総連の出身です。自動車などの工業製品輸出拡大の為に日本農業や地方を平気で犠牲にするものであり、心底から怒りが湧いてきます。締結ではなく交渉促進です、と言ったり、農産物は例外扱いします、と凡そ非常識なことを言って誤魔化そうとしていますが小沢一郎はその後もはっきりと締結すると述べています。お金は天から降ってはきません。17兆円もの財源はどこから捻出するのか、200兆円の特別会計から捻出するそうですが、そのうち160兆円は年金支払いのための財源であり削ることは出来ないのですが、どうせ国民
はそんなことは知らないだろう、と平気で嘘をついています。口上手には本当にかないませんね。着実に経済を成長させ、その成果を社会保障や少子化対策に充当し日本社会の基盤であるふるさとを充実していく財源裏付けのある政策こそが必要です。今日は終戦記念日です。戦前は二大政党制でした。争いを繰り返した挙げ句、軍部の台頭を許し悲惨な災禍を招きました。その反省に立ち、政治がしっかりし難しい時代を日本が生き抜いて行くことが故人や英霊の思いに応えることだと信じて止みません。 蝉しぐれ汗を拭いて峰めざす

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