今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

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暑い夏

2009年05月30日 | Weblog
今週、久し振りの党首討論がなされました。ヤジがうるさくて部屋の中では殆ど聞き取れなかったとのこと。他の委員会でもそうですが、テレビ中継がある時には正規の委員でもないのに映りたがり屋の議員が押しかけてくるからです。弥次喜多討論ならぬヤジ汚討論会でした。鳩山氏もせっかく新党主になったのだから、もっと新鮮で具体的な政策論議をふっかけていくべきだったし、その面での応援ヤジをすべきだったと思います。両人ともそうだからなのでしょうが世襲の話が出なかったのには笑ってしまいました。資産家の育ちであるせいか、野党党首としては発言に庶民感覚とのズレを感じたのは私だけではなかったと思います。例えば「友愛」、人の幸せを自分の幸せと思える世の中、ということだそうですが牧師さんのお説教みたいでどうもピンと来ないのは私だけでしょうか。こういうお方が本当に日本の総理になるんですかねえ?政治とカネの話も出ましたが、麻生総理も、西松違法献金事件だけでなく労組からの巨額献金の実態を暴露してぶちかましたりしたらもっと面白かっ
たでしょう。肝心の小沢さんは選挙第一で地方行脚、君子危うきに近寄らず、ですね。森元総理が「石投げつけられるから表札を裏返しにしただけだ」と面白い表現をしていましたが、文字どうり裏に回って闇将軍の面目躍如といったところ。秘書の公判が始まる頃に風はどう吹いているのでしょうか。ひょっとして一気に解散風か、北朝鮮問題等も併せ、いずれにしろ首筋だけは寒い暑い暑い夏になりそうです。

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正しく政策の理解と評価を

2009年05月25日 | Weblog
心配されていた新型インフルエンザが関西を中心に蔓延し始めています。幸いにして毒性が弱いようなのでひと安心ですが何時また変異していくか判らないので警戒は欠かせません。今日とある病院に見舞いに行きましたが受け付けの部屋には殆ど人の姿が見えませんでした。出入りを厳しく管理してもらっていることに感謝したものの、もしも猛威を振るうようなことがあったら日本中が沈黙の世界になることを実感しました。さて民主党は新しい体制になりました。予想どうり、外向けには清新な岡田を支持しているふりをして、投票は選挙指導を期待して小沢、ということで傀儡といわれる鳩山に決まりました。恐らくツーショットの街頭ポスターは違う顔で行くのでしょう。正直言って少しホッとしています。民主党の仮面ぶりが天下に明確になったからです。これからは政策面においても有権者は騙されないよう眉にツバつけて評価をすると思います。マニフェストでは相変わらず高速道路無料化や戸別農家所得補償を打ち出しているようですが、補修の費用や人件費はどこから出すので
しょうか、農産物価格の買いたたきを招来したり、真面目に努力している農家もそうでない農家も補償により結果として所得が同じということが許されるのでしょうか。補正予算についても一時的な措置でしかないと批判してますが、補正予算というものはまさに即応措置であり、効果があって要望があれば次年度から本予算に組み込んでいけばいいのです。こんなことも知らずに政策批判をするのはお粗末そのもの、判っていながら言いふらすのは相当悪質。今週は党首討論が予定されています。国民の皆様にはよく目を開き耳の穴をほじくって間違いのない評価と選択をしてほしいと思います。ノムヒョン韓国前大統領が亡くなられました。日本と違って違法献金疑惑の責任を感じてということのようですが、北の核実験予知と関連があるとしたら心が痛みます。心からご冥福を祈ると共に朝鮮半島の情勢が悪化しないよう願っています。

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小沢氏の顔が歪む?

2009年05月15日 | Weblog
民主党党首選が始まりました。共にお育ちの良い宇宙人とロボコップ、鳩山岡田両氏の対決のようですが、昔の名前で出ています、の感は免れません。政策理念も愛とか幸とか大河ドラマの題みたいで今一つピンと来ません。それにしてもマスコミの鳩山叩きは相当なものです。小沢さんと重ね合わせられ鳩山氏も弱ってるようです。世論を気にし、その世論がマスコミによってリードされていき、結局、有権者向けには岡田支持を発する、ということになりそうです。ついこの前までは、政権交代!神様仏様小沢様!と街中至るところ小沢氏とのツーショットポスターだらけだったのに本当に薄情なものですね。その反面、選挙での小沢氏の支援や戦術指南も欲しい、小沢氏に睨まれたりヘソを曲げられては困る、ということもあり多くの民主党議員の心中はかなり揺れているとのこと。外向けには岡田、投票は鳩山というパターンが最有力とも言われています。無記名投票ですからね。お悩みにご同情はいたしますが、いやしくも政権を担おうとする政党人ならきちんと信念を持った行動をして
ほしいものです。小沢氏の高笑いが聞けるのか、苦味走った顔がさらに歪むのか!対岸の火事とはいえ風の吹き具合ではこちらにも火の粉飛んで来るんでしょう、用心用心!

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ひたすら粛々と

2009年05月13日 | Weblog
予想通り小沢党首が遂に辞任、巨額のゼネコン違法献金への反省は一切無く最後まで強弁。辞めても執行部を支えていく、とのことですがこれでは闇将軍として君臨した親分そっくりです。国民はどのように評価するんでしょうか。16日に決めるようですが、支持者の参画も拒否、名前とは裏腹に矢っ張り閉鎖的な政党だなあと言う感じを強くします。森元総理が「シミはなかなか取れない」と言ってましたが、きちんと謝ってもっとすっきり辞めていたら自民党にとっては脅威でしたね。一郎の涙の最高の出番だったと思いますが、権力の中に長居して感覚が鈍ってしまうことの怖さを改めて噛みしめています。さて今日は補正予算採決です。野党は野党、我々は責任政党として現下の経済危機に対しひたすら粛々と全力を挙げて景気経済対策を推進していきます。

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地下帝国でのサミット

2009年05月10日 | Weblog
遂に新型インフルエンザ日本人感染者がカナダから入国、予想されていたとはいえ緊張感が走るし全力を挙げて拡大を防がねばなりません。人類史上幾度となく疫病との闘いがありました。その都度多大の犠牲を払い、抵抗力をつけたり新薬の開発により今日を迎えています。環境破壊や人類の驕りに対する神と自然の怒りと試練なのかもしれません。経済危機と並び大変な時代を迎えています。最近改めてマルクスの資本論が読みたくなり文庫本を買い込んでパラパラとめくっています。選挙も近いしそんなことやってる場合ではないのですが、昔からの悪い癖で試験が近くなると映画を観に行ったり小説読みたくなったりしてました。改めて読み直してみると現代にも思い当たる鋭い指摘があり感動しています。オランダのチューリップバブルや日本での貨幣改鋳、徳政令も含め人類がやってきたことは大して変わってないのかもしれないですね。マルクスボーイの復活、起て万国の労働者!懐かしいスローガンが再び生き返るのか。地下に眠るマルクスも、自由主義経済を標榜しながら実は一
億総中流社会をめざした田中角栄はじめかっての自民党リーダーもイライラうずうずしてるかも知れない、サミットやってるかも。「政党も労働組合もなってない!」と。愚者は経験に頼り賢者は歴史に学ぶ、か。戦争だけは絶対にやってはいけないですね。マスク無しで麦とミカンの花の香りを運んで来る五月の風の爽やかさに感謝感謝。

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