今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

佳いお年を

2008年12月31日 | Weblog
早いもので今年も残り僅かになりました。この3日間例年通り夜遅くまで消防団年末警戒の激励に走り回りましたが疲れも無く新年を迎えられそうです。本年本当にお世話になりました、深く深く感謝申し上げます。福田総理の突然の辞任や麻生総理誕生、支持率急落、そしてアメリカ発の土石流的な大経済危機の襲来など実に目まぐるしい4ヶ月でした。今年前半は農水副大臣として諫早開門調査の方向付けができ農政見直しもやりましたが、食品偽装問題については途半ばでの退任で心残りでした。障害者の方々の為の自立支援法見直しも行い次期国会で法改正を目指します。それにしても最近の派遣切りなどを見ているとアメリカ追随の竹中経済路線の残酷さと貧相さを痛感させられ、敢然と戦った時の辛さと今となっての正しさの証明に、遥か歩んだ道を少しばかり感慨深く思い出しています。それはさておき骨太経済対策を補正と本予算併せて早急に実施することが政治家として何よりも肝心であり、政権の求心力を高めて決戦に臨むことになると思います。皮肉なことですが不景気によ
る危機感があるほうが与党に有利だと言われてきました。確かに大嵐の中での船長交代ほど危険なことはありません。いずれにしろ後世わが国の命運を決めたと言われる総選挙になると思います。私自身も後の無い悔いの無い戦いに挑みます、ご支援よろしくお願いいたします。佳いお年をお迎えください!「雪かけら 瞼かすめて雲速し」

この記事をはてなブックマークに追加

正しい認識に立って

2008年12月21日 | Weblog
昨日 天皇陛下御即位20年奉祝中央式典が執り行われました。体調のご加減で陛下のご出席はありませんでしたが、与野党国会議員有志多数も参加し厳粛かつ盛大に了えることができました。陛下のご健勝を衷心より祈念申し上げます。皇室に関係する行事には出来る限り参加するようにしています。何故ならば日本国と日本人を考える最高の時間だからです。私が尊敬する平沼赳夫衆議院議員が実行委員長を務められています。さて先日は参議院厚労委で共産党を除く野党による強行採決がされました。殆ど審議しないで、いかにも雇用対策に取り組むかのようなパフォーマンス法案でした。野党が天下を取った時の姿を暗示し、官公労と大企業労組とに支えられた民主党と社民党の本質を如実に示しました。本当に労働者の味方なら、派遣労働者を切るのでなく、率先して自分達の組合員の賃金を下げるワークシェアリング等も提唱して守ってあげるべきです。結局は自分達本位の集まりだと思います。年金での社保庁職員の怠惰こそが消えた年金の原因であることや、後期高齢者医
療制度が連合労組の要求により作られたこと等をもっと国民に知ってもらうことが必要であり、正しい認識に立って総選挙で審判を仰ぎ、国家国民の歩む途を誤らないようにすべきではないでしょうか。それにしても日本共産党の一途さにはそれなりの敬意を表させていただきます。

この記事をはてなブックマークに追加

逞しさと器用さと

2008年12月11日 | Weblog
雪が降るなど冬の訪れが急ピッチです。私が住む家には秋になると必ず蜘蛛「きんこぶ」と呼んでましたが、が現れあちこちに糸を張り巡らし獲物を待ちます。私も頭に被ったりして迷惑ではありますが、壊すのも可哀想なので通行に邪魔になる部分を除き出来るだけそのままにしてあげてます。青空をバックに庭いっぱい大パノラマ?の展開です。自然の摂理とはいえ毎年現れ卵を産んではまた何処かへ消えていく、逞しい生命力だと思いますし、風を利用しての空中ブランコから始まっての見事な幾何学模様の蜘蛛の巣造りには本当に感心します。作っても壊される通り路のところには諦めて作らなくなるのも面白いし、私も「せっかく作ったのにごめんね」と謝ったりして永年の佳き友人となっています。経済危機の深刻さが顕在化しつつあります。麻生丸も支持率チョー低気圧に巻き込まれ大変ですが、こういう時だからこそ乗組員は命がけで持ち場に着き船を守り国家国民に安心を実現しなければなりません。指揮を執る船のブリッジが混乱したのでは大変です。自由民主という名のとお
り、政治家として自分の意見を言うことは結構でありお家騒動が自民党の活力源になってきた面もありますが、 マスコミ向けの自分党にだけはなって欲しくないものです。倒産やリストラが激増しつつある状況の中、きんこぶ君の逞しさと器用さに学びつつ何としてもこの凄まじい嵐を乗り切っていかねばならないと改めて決意を固めています。

この記事をはてなブックマークに追加

土石流のような不況

2008年12月05日 | Weblog
百年に一度、と言われる世界的経済危機を前に、何としてもしっかりした対応策を立てなければなりません。党の政策を創る政務調査会でも、最高意志決定機関である総務会のメンバーとしても今回は積極的に発言行動し、緊急避難的措置として予算編成基本方針を変更させ財政出動させる方向付けができました。今回の不況はこれまで日本を支えてきた外需が急激に落ち込み、負の連鎖が裾野の広い自動車産業を中心に土石流のように日本経済に襲いかかろうとしています。下請けの中小零細企業や大企業労組が助けない派遣労働者がその犠牲となり始めています。財政規律は維持しなければなりません。その基本は当然として、土石流が岩石を巻き込んで巨大化し全てを破壊する前に防護柵を設け経済崩壊を阻止しなければなりません。まさに政局より政策!野党含め政治の真価が問われています。確かな成果をあげ桜の咲く頃には堂々と胸を張って選挙戦に臨みたいものです。

この記事をはてなブックマークに追加