今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

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断固として暴力の絶滅を

2008年11月21日 | Weblog
厚労省元幹部とご家族が何者かに襲われました。心よりご冥福とお見舞い申し上げますと共に一日も早い犯人逮捕と事件の解明、再発防止を図らねばなりません。元次官が年金制度改正の基本に取り組まれたことがあり、もしもそのことが原因だとするととんでもない誤解であり大変なことです。年金制度には様々な批判がありますが、もしも基礎年金創設のような一元化への取り組みがなされてなければ国民年金などは現在もっとひどい状況になっていたはずです。古くからグループ毎に幾つかの年金制度があり長い時間を経てそのグループの中でそれぞれの実状に沿った負担と給付の義務と期待権があります。ですからこれらをどのように調整して一元化していくかということはそれぞれの利害が絡み本当に難しいことです。社会保険庁のデタラメぶりを叩くのは当然としても、制度そのものへの不満や批判に関しては、年金や医療が全て税金で賄うのではなく支え合う仕組みであり働く人の掛け金や税金で八割方支えられていること、従って予算が削減されたり景気が悪化して働く人達の仕事
が少なくなれば掛け金や税収が減り年金医療財政にも影響すること等もよく分かってもらわねばなりません。お金は天から降ってくるものではないし、税金をどのように頂きどのように配分するかが政治の大きな役割であり社会保障は最大の課題です。事件の真相解明が第一ですが、いずれにしろ暴力や暴力団は民主主義や市民社会が絶対に許してはならないことです。その絶滅に向け全力をあげ頑張って参ります。

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腰を据えてしっかりと世のために

2008年11月16日 | Weblog
晩秋の候となりました。山では紅葉が始まり平野では稲刈りが終わり大豆の刈り入れがたけなわです。各地で収穫祭も行われています。昔、舟運で栄えた塩田町では舟の代わりにクラシックカーが参集し伝統を誇る街並みと見事にマッチしています。高度成長期の車を見ると自分の子供の頃やスポーツカーに憧れた青春時代が懐かしく思い出されます。 日本で自動車を作ることが夢のようだった時代から今や世界一の工業国家になった歩みを自動車は的確に語ってくれます。 現在アメリカ発の巨大な不況の波が我が国を呑み込もうとしていますが日本人の知恵と技能の確かさを信じ頑張っていけば必ず途は拓けていくと思います。麻生総理は金融サミットで素晴らしいリーダーシップを発揮し世界経済の安定と成長に向け大きな一歩を踏み出しました。その歩みを確実なものにするためにも政治の安定が不可欠であり、解散風で落ち着かなかった政策づくりに邁進して参ります。明日夕は総理と会えます。皆様方の様々な思いをしっかりぶつけてきます。

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秋の夕暮れに

2008年11月05日 | Weblog
バルーンや唐津おくんちも終わり稲刈りもほぼ済んで佐賀の秋も盛りです。アメリカ大統領も決まり政治も新たな展開が始まります。今なら勝てる!と政策そっちのけでひたすら解散を願っていい子のフリをしていた野党もがっくり、財布の中身を心配しつつ、再び何でも反対へと先祖帰りが始まってます。それにしても落ち着かない永田町になってしまいました。腰を据えて将来を睨んだ骨太のビジョンを備えた政策を構築すべき時なのに心は選挙のことばかり、決していいことは思いませんが皆が動くから仕方ないですね。不景気でも潰れる心配のない公務員や大企業の労組と違って派遣労働者や零細企業はアメリカ発の不景気土石流で大変な時期を迎えつつあります。先日もある小さな会社を訪問した際、突然「出荷をストップしてほしい」との要請があり三十人ほど解雇をしなければならなくなったと言われてました。不景気の予感は消費も萎縮させ農産物価格の低迷をも招いてます。外需から内需へ一時も早く強力な経済対策を展開して恐慌に備えねばなりません。豊かな明日を招く実り
の秋か、厳しい冬の入り口としての秋なのか、政治家だけでなく国民一人一人にとっても本当に重要な時節となりました。柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺、一日も早く心休まる日本にしたいですね

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