今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

どこまでも青い秋空の下で

2006年10月30日 | Weblog
雲ひとつ無い素晴らしい秋晴れの28日、佐賀空港に天皇皇后両陛下をお迎えし豊かな海づくり大会が始まった。レセプションでは私もお言葉をいただいたが、いわゆる政財界人よりも第一線の漁業者の方々等と慈愛に満ちた眼差しで親しくお話いただいておられたのが印象的だった。昨日はまた素晴らしい天気となり、有明海の干潟を一望する海岸で放流などが行なわれた。有明海ならではのムツゴロウや海苔の育培、シチメンソウなどに深い興味を持たれたようでまさに内海と外海の相異なる海を有する佐賀県の面目躍如といったところか。さりげなく二枚貝の生育状況に触れつつ海の環境をもご心配されていたが、何とも言えない威厳のなかにお親しみを覚えずにはいられない。秋も深まりゆくなか、両陛下の存在に、改めて豊かな風土と絆の中に生まれ育った日本人としての歓びを感じるのは自分だけではないだろう。 憲法改正にもこのエトスをぜひとも織り込みたいものだ。益々のご健勝を衷心よりご祈念申し上げます。

この記事をはてなブックマークに追加

冴えないですねえ

2006年10月23日 | Weblog
予想どうりとはいえ衆院補欠選挙は自民党の勝利に終わった。安倍新政権への期待や北の核実験によるところが大きいのだろうが民主党の政策発信力の弱さが露呈した。ネコの手も借りたいとは聞くがイヌの手まで借りるようじゃどうしようもない。ツーとまではいかなくともせめて1勝ワン!との切ない願いか。 もっと党首のカラーを出して迫力ある戦いをすべきだろう。先般の初の党首討論もさえなかった。安倍総理に体よくあしらわれてまさに期待外れそのもの、小沢さん 一体どうしたんだろう。気は体を表すというがやはり健康不安か。政策スタッフの責任はもっと大きい。よほど頭のいいお方が考えられたのだろう、いかにも官僚くさい質問設定で全く面白くなかったし内容もお粗末そのもの、あれじゃ親分が可愛そうだ。渡部黄門さまも体よく退けられ結局は菅氏にお出まし願うことになっていくのだろうか。秋は深まりつつある。

この記事をはてなブックマークに追加

全力で対応策の早期実現を

2006年10月20日 | Weblog
秋晴れが続く中 各地のお宮で秋祭りが賑やかだ。しかし今年は台風被害がひどくいまひとつ気分がすぐれない。特に有明海沿岸部は作況ゼロと言ってもいいほどひどい。 暑いさなか農家を一軒一軒訪ねて被害状況を聞いたり激励してきたが、実に厳しくしかもこの三年不作続きでもある。 対策としては何よりも共済支払いの充実であり、農水省等とも折衝を重ね最大限やれる措置を講じてもらうようにしている。自民党を離党しているにもかかわらず、ご要請はがっちりと受けとめますよ、と応えてくれ永年の国会活動で培かった人脈や経験がこの苦しいときに生かすことが出来本当に有り難い。それにしてもこれほどひどい塩害は制度の想定外であり極めて局地的な災害の場合も激甚の対象にはなりにくい。 異常気象がいわれるなか、それに対応する新たな仕組みの創設を検討せねばならない。年内支払いはもとより、とにかく全力をあげて救済に頑張って参ります!

この記事をはてなブックマークに追加

今そこにある危機

2006年10月13日 | Weblog
予想されていたとはいえ北朝鮮の核実験は国際社会に大きな衝撃を与え、とりわけ我が国の安全保障に机上の空論ではない現実の脅威としての対応を迫っている。実験失敗の可能性もあるし金正日がまったく姿を見せないのも不気味であり、まさに謎だらけの国だが体制の生き残りを賭けた暴挙に踏み込んだことは事実である。国連等での動きもあるが日本独自の制裁措置も決まった。これにより日朝関係はさらに緊張し拉致問題の解決も遠のきテロの恐れも懸念されている。小泉総理の電撃的な訪朝をピークに次第に関係が悪化したのは残念だがブッシュ政権の姿勢もあり仕方ないと割り切らざるを得ないのか。それにしても戦後六十年経ってこれまでの平和と繁栄に冷や水を浴びせられ地球規模での文明の対立さえ論ぜられる今日ほど国家国民の安全保障を確立せねばならない重大な時はない。視聴率本位の無責任なマスコミによりとかくワイドショー化させられてしまった日本の政治にとって今こそ建前や人気取りではない真の政治が求められている。

この記事をはてなブックマークに追加

無難な船出だが

2006年10月07日 | Weblog
安倍内閣がスタート、 いつものことながら組閣人事にさまざまな批判あったが代表質問や予算委員会も無事こなし中国韓国の訪問も決まり何よりだ。 歴史認識など従来の主張を微妙に変えて対応している点はあるがかえって率直に感じられいい感じを受ける。 面白いことに野党の追求もそこそこであるような印象を受けるのは何故だろう。小沢党首のダウンで元気無くしたのか、小泉流にうんざりしてきたことの裏返しで喧嘩を買わずに済みほっとしてるのかな、それとも単なる準備不足なのか。いずれにしろ一段落してから少しずつ安倍カラーを出してくれるのを楽しみにしている。 国内はともかくとして北朝鮮の核実験予告は大変だ。 先のミサイル発射に続く恫喝とも喘ぎともとれる動きであり金正日体制の崩壊も近いような気もするが、もし実行された場合は我が国のみならず国際社会に重大な影響を与える。恐らく米国は黙ってはいないだろうし 加えて核技術の未熟による失敗で万が一にも放射能が大量に散逸するようなことにでもなれば大変
だ。 全力あげて阻止せねばならない。 総理には是非ともこのたびの訪中訪韓により最初の関門突破を期待したい。

この記事をはてなブックマークに追加