先週末から今週にかけ中国を訪問、奥地の貴州省と北京で新進気鋭の経営者等と会い、大いに勉強になりました。体制の違いもありますがとにかく決断と実行が早い!そして言い訳無用の成果主義と自己責任が急成長のエネルギーだと痛感しました。これまでの政府関係者との会談が多かった訪問に較べると今回は新たな体験となったし、各分野に於いて日本のハイテク技術が渇望されており、更なる通商拡大の展望が拓けています。一方で民族や宗教が異なる12億人もの人間が生き抜いていくのは大変なこと、自分本位で他人を押し分け、偽ブランドがはびこることや秦の始皇帝毛沢東のような強権的なリーダーが登場することも判るような気がします。しかしながらGDPも世界第二位となった現在、世界との共存を模索しなければいずれ孤立していくことになるでしょうし既にその兆しが生じつつあります。その点を見極め、日本は中国との関係でも世界の情勢をよく見極めながらバランスのとれた国益追求をしていかねばなりません。中国大陸を巡ってはその背後に居た欧米諸国に
も暗闘を繰り広げられ、結局戦争に追い込まれて行った戦前の外交と歴史をもう一度検証し、誤りなき日中関係を確立していかねば、という思いを改めて強くしました。それにしても目を見張る社会基盤整備ぶりです。正直言ってやや心配なところもありますが、我が国ももっとダイナミックに政策を進めていかねば中国始め世界に取り残されてしまうのではないでしょうか。
も暗闘を繰り広げられ、結局戦争に追い込まれて行った戦前の外交と歴史をもう一度検証し、誤りなき日中関係を確立していかねば、という思いを改めて強くしました。それにしても目を見張る社会基盤整備ぶりです。正直言ってやや心配なところもありますが、我が国ももっとダイナミックに政策を進めていかねば中国始め世界に取り残されてしまうのではないでしょうか。










