今村雅弘活動日記

衆議院議員今村雅弘のブログ

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秋の日の祈り

2014年10月05日 | Weblog
国会は所信表明と質疑、予算委と論戦が始まりました。予想されていたとはいえ野党の突っ込み不足で盛り上がりに欠けます。他方で御嶽山の噴火被害が死者行方不明で戦後最悪のものとなっています。天候に恵まれ爽やかで幸せなひとときが一瞬にして悲惨なことになりました。衷心からお見舞申しますと共に命懸けで救出活動に邁進されている方々に深く感謝申しあげます。今回の件や広島の土砂崩壊、東日本大震災等を思うに日本列島がまさに災害列島であることを改めて痛感します。しかしながら この地に生きていく宿命にあることも確かな事実であり、如何にして自然と向かい合っていくのかが日本国民に課せられた永遠の課題です。一方、東アジアモンスーン気候帯に位置し、寒流暖流に挟まれ、南北3千キロ3千メートル級の山々がそびえる我が国は水資源に恵まれ季節の変化により多彩な自然の恵みを享受しています。自然を畏れ敬い感謝する営みが神道だと考えています。実りの秋のお祭りには、故郷の自然と助け合いの心に感謝しつつ、この国の繁栄と子供達
の健やかな成長を神様に祈っています。大型台風18号が近づいて来る一方で、本日、高円宮典子様のご婚儀が執り行われました。おめでとうございます。日本の秋、本当に色々ですね。

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国会開会式

2014年09月30日 | Weblog
臨時国会が始まりました。この度は以前野党時代の唯一の野党ポストであった決算行政監視委員長に続き国土交通委員長を拝命しました。国会議員が外庭でハの字になって、衆参の委員長が院内で整列して、天皇陛下をお迎えします。普段は使用しない国会正面入口から入られ退出される時もお見送りします。開会式は参議院で行われる慣例となっています。外国の貴賓をお迎えするのも参議院議場です。かって貴族院だった伝統を受け継いでいるのでしょう。短い時間とはいえ威厳に満ちた儀式です。心新たに新任務に取り組んで参ります。

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秋の臨時国会

2014年09月24日 | Weblog
来週から臨時国会が開かれます。諸般の事情によりブログ中断していましたが再開します。今国会の主なテーマは地方創生と女性の活躍に関するものになりそうです。野党も反対できるものではないしバラバラですから穏やかに進んで行くでしょう。とは言えこのテーマはこれまでにも散々議論されてきたものであり、なかなか成果が上がらなかったものです。いずれも今や国政に於ける最大の課題である少子化と密接な関連があり時間との勝負でもあります。現状では安倍内閣として国会対策にはさほど気を使う必要も無いし、石破地方創生相や女性閣僚の多数登用に対する期待の大きさからしてもその成果が問われます。単なるパフォーマンスに終わらないよう革命的な実践が必要だと思います。その他、景気経済の動向や関連して消費税アップの判断、沖縄問題等もクローズアップされて来ると思われます。一寸先は闇、が政界の常識。厳しい世論を常に忘れず心しての取り組みを忘れてはなりません。

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現代に於ける国家国民の安寧

2014年07月03日 | Weblog
集団的自衛権を軸に安全保障の課題が閣議決定として方向付けがなされました。但しこれで全て決定ではなく、今後、関連法案改正案を作成し具体的な国会審議に入っていきます。その過程で熱い論戦等が多方面で展開されていくことになるでしょう。憲法解釈の変更か憲法改正かの基本的議論もありますが、憲法残って国滅ぶでは困ります。昔と違い全ての面でグローバル化し、かつ流動化不安定な国際情勢の中で果たしてこれまでどうりでよいのか、どのように生き抜いて行くべきか、政治に課せられた責任は実に大です。このところずっと戦前の外交を改めて勉強し直して来ました。何故あの悲惨な戦争に踏み込んで行かざるを得なかったのか、これまで知らなかった経緯等も知ることとなりました。決して安易に軽率に方針を策定したのではなく、必死の努力を重ねつつも世界史の大波に巻き込まれもがき苦しんだ末の悲劇だったと思います。政治家や軍人だけでなく世論をリードしたマスコミにも責任があったのではないでしょうか。歴史に学べ、と言われます。現代にも通じる教訓の一
つとして、世界の中で生きていく、世界と協調協力貢献して生きていく、ということが大切でありその観点から我が国の安全保障も考えるべきであったしあるべきだと思います。これまでのような一国平和主義ではやっていけない、未然に惨禍を防ぐためにそれなりの認識と覚悟が求められる時代になっているのではないでしょうか。その為にも汎く国民的議論を展開しコンセンサスを醸成していくことが大切であると思います。

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潮風いっぱい腹ペコサイクリング

2014年05月19日 | Weblog
安全保障が国政の大きな論点となってきました。新憲法制定時と現在では内外の状況が大きく変化し、それに対応すべく解釈変更や憲法改正を検討せねばなりません。ダーウィンの進化論「環境に適応出来る者が生き残れる」。今後は折に触れ各論で私なりの考えを述べていきたいと思っていますが、国家安全保障は単に軍事力だけではなく、経済力や外交力や教育科学技術力、伝統や文化力、家族や地域のきずな等々全ての総合力だと考えています。人口問題もその際たるものであり、東京一極集中と地方のひどい衰え方がその一因で看過できません。対策の一環として道州制検討の責任者を命じられていますが感情的とも思える批判も少なからずあります。国を分割して外国人に乗っ取らせるつもりか、とお叱りを受けたこともありますが、例えば韓国人に土地を買い漁られている対馬の現状を見ると、その原因は住む人の激減によって土地が不用になり安値でも売れさえすればとのことで自衛隊基地周辺まで手が延びているのが実情のようです。何としても若い人の働き場を創り結婚でき居住
人口が減らないような施策が必須です。とにかく地方を国を元気にするんだ、との一念で道州制にも取り組んでいく決意です。そのようなこともあり、ゴールデンウィークは国会議員の外遊ラッシュには背を向けて北海道の離島に行って来ました。遥かに樺太が霞む60キロを越す島一周を自転車で走り抜けました。なだらかな起伏が続き、爽やかな海風をいっぱい吸い込みながら、厳しい自然と闘って生計を立て国土を守ってもらってる皆さんに本当に感謝しつつ充実した一日を過ごして来ました。これからの安全保障論争に於いては、理屈だけでなく今回のような体感や情をもベースにしながら、汎く地に足の着いた議論を展開していきたいと考えています。尚ついでながら、実は大好きな大型オートバイを借りて颯爽と走るつもりでいましたが免許証を忘れてしまい、幸か不幸か大汗かいての腹ペコサイクリングと相成ったことを告白しときます。久し振りの良い運動になりましたが翌日の足と尻の痛かったこと!

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