わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

構造改革ひとことで言えば競争社会をつくること弱い者は去り強い者が残るということ

2017年07月12日 12時44分55秒 | 日記
 言葉が軽い。「謙虚に」「丁寧に」としきり。意味を知っているのかな。この人は。「傲慢(ごうまん)」で「乱暴」という言葉がぴったりです
▼安倍晋三首相です。批判には耳をかさず、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と異論を封じ疑惑にはまともに答えない。都議選での歴史的大敗に「反省」を口にしたものの、改憲スケジュールは予定どおり
▼言葉の軽さでこの人も負けてはいません。「一点の曇りもない」。加計学園問題をめぐり「総理のご意向」で行政がゆがめられた疑惑を全面否定しました。竹中平蔵・東洋大学教授です。国家戦略特区諮問会議の民間議員。別の顔は、大手人材派遣会社・パソナグループの会長です
▼この欄で「構造改革」推進学者のことを書いたら「だれのことですか」と質問がありました。竹中氏はその代表格です。慶応大学教授時代に筆者は「あなたがいう『構造改革』ってなんですか」と聞いたことがあります。答えは明快でした。「ひとことで言えば競争社会をつくること。弱い者は去り、強い者が残るということ」
▼竹中氏は小泉内閣の経済財政・金融担当相として「構造改革」を推進し格差と貧困を広げた張本人。こんどは「岩盤規制に穴」の名で安倍首相とともにお友だちや自社に利益誘導か
▼「ラストチャンス」の意味を知らないふりをする人たちも。大阪市をつぶす「大阪都」構想は「1回だけ」のはずの住民投票で2年前に否決。ところが維新は“再挑戦”。懲りない面々には退場のレッドカードを。しんぶん赤旗「潮流」
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