民主党

民主党

末期症状。

沈みゆくタイタニックから逃げ出す乗組員。
これも甚だ見苦しい。
特に比例代表でバッチを付けた議員は離党＝辞職であろう。

愛知なのでもともと民社党は強かった。だから野党である民主党にも期待していた。
特に春日一幸先生がご存命の頃は弊社にもちょくちょくお見えになり先代も懇意にさせて頂いていた。
その頃の大物政治家というのは豪傑で魅力があったものだ。

先日も当地代議士秘書が挨拶に来た。
待ってましたとばかりに
「先生の人柄も熱意もわかるけど、無反省の民主党では次回応援しないよ！」
・・・ときつーい一言。
いろいろなところで判を押したように言われるのであろう。

（何とかしてよ。野田さん...）最前線秘書の心の奥が見える。


近いうちに(近いうちというのはいつか？)解散総選挙がくるだろうけど
流石に政党で投票出来るのか。橋下市長率いる第三極とは可能性あるのか？
じゃぁ振り子を戻し自民か？

でもよく言われる
この国民にしてこの政治。

日本人は「和をもって尊しとなす。」であるのでよく言えば寛容。
悪く言えば緩すぎる。ってことか。

野球

どうも野球、特にプロ野球には興味が湧かない。

ペナントレース中もナゴヤドームへ足を運ぶのは数年に一度。
それもほどよい席を頂いてのことで、どちらかというと野球より唐揚げ片手に
ビールというパターン。

一時は草野球チームでプレイもしたのだけど、なんか緊迫感の無さがダメなのかも。

緊迫感といえば
観るスポーツといえばボクシングに勝るものは無いと思う。

理由…ってなんだろう？

まず道具の差がない。そりゃぁグローブはメキシコ製○オンスといえばそれだけ。
奴のグローブは固い。な～んてことは無い。プロゴルファーがホームセンターで
売っているクラブで勝つことは100パーセントない。道具の占める比重は高いのである。

次に1秒かからず逆転がある。９回の裏１０対０で逆転はまずないが、ボクシングは
ボコボコに殴られフラフラ状態でも起死回生のワンパンチ💥で勝つ可能性もある。
そんな緊迫感にドキドキである。

余談だけどボクサーは試合後一人では寝ないそうだ。
もし頭蓋内出血でもあるといけないため、大イビキやら嘔吐などしないかを観察をするかららしい。
それと一流は1ランドで大体試合の方向がわかるそうで、今回はそこそこで倒せるとか、この相手には
手こずるとか見極めができるらしい。
世界を征するレベルは凄いものです。

そんなブログを書いていたら、日ハムがサヨナラ勝ち。

紅葉

今日はお休みなので飛騨のせせらぎ街道へドライブです。

山の紅葉🍁は今が真っ盛りです。

ただこの辺りは植生が違っているのか、ナナカマドやヤマモミジの赤は少ないようで黄葉って感じです🍂

やばい夕食

どいうわけか夕食がMac🍔

恐ろしいものでカロリー計算をすると1200kはある。

これは大盛りのカツ丼でも敵わない。

アメリカ人が肥るわけです。

トビー

年も開けると彼も11歳

人間でいえば60くらいだろうか？

老いを感じる時（≧∇≦）

二階への階段を嫌がる。
茶色の部分が白髪でボケた色になってきた。
行動がおそくなってきた。

こんなのを書きながら、自分のことを書いているような…

確かに歳は取りたくないですが、万人すべて1年にひとつとしをとるのです。

結局は質の高い年輪を刻むということです。 納得✌