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GPX 4バルブのデータが貯まってきました

2016年12月13日 20時40分41秒 | GPX125 エンジン偏



マグナも終わった事だし剥離に出す物は出して返却待ちだから、
次は昨日届いたGPX 125cc4バルブのオーバーホール。

内容は痛んだネジ山の修理とケース内の洗浄みたいな感じで、
前にガイドローラーがかじって固着し内部にゴミが散乱しているから、
ベアリングも高い物ではないから交換して、また芯出しから作っていく事にする。

でだ、実はこのエンジンで4バルブは3機目の再度オーバーホールで、
このエンジンはテンショナーなキャップはモダンワークスさんのに交換してくれてあったんだけど、
それでもカムチェーントンネル内が削れていて、
4バルブヘッドは必ずカムチェーントンネルの狭い場所を削っておかないとダメだと痛感した。

まぁヘッド自体は初期型みたいな感じで言わば対策前の状態みたいなもの。
だから知ってて対策しとけば問題無さそうだけど、
やっぱりこれくらいのエンジンとなると回して使っている感じがある。

でも4バルブなんだし回すなってのは無理な話だから、
ブン回すなら定期的にオーバーホールしてもらいたいし、
クランクなんて補修するより新品買った方が安いから、
飛ばして使うなら1万キロで交換しても安いもんだと思う。











とりあえず腰上はバラしてみたけど距離もそんなには走ってないから再利用は可能。
だけどカムチェーンは伸びてるから交換で、
あと心配していたスタッドボルトはナットが1個死んでいただけで、
こんな物はカブ100EXの純正を買えば問題ない。

私が見てきた感じだと、4バルブを使ってるエンジンは何となくカムチェーンにトラブルが出やすい感じがする。
だから強化カムチェーンテンショナーアームと強化キャップは絶対に必要だし、
もっと言えばテンショナーアームのガイドローラーだけはベアリング入りの物に交換したい。

これは他のエンジンもそうなんだけど、
このローラーをベアリング入りに交換するだけで抵抗がかなり減るから、
HISPECさんには頑張ってもらってテンショナーのローラーだけはいつでも買えるようにしていてもらえるとかなり嬉しい。
他のローラーなんてテンショナーのローラーに比べればさほど気にする必要無いとすら思うよ。
ただ中華系エンジンの場合は下のローラーもベアリング入りにするともっと良いけど、
でも一番力がかかるのはテンショナーのローラーだからね。

そんな訳で明日は全バラに出来れば良いけど、
まだ他にGPX の初期オーバーホールもあるし、
その前に本業が忙しいからどうだか分からん。

まぁ本業が暇はかなりヤバいから仕方ないか。
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Unknown (だい)
2016-12-14 10:39:37
152FMIの140cc4バルブでもやはりカムチェーントンネルは削れました。

ヘッド側の外側を3mm程削ってようやくと言った所です。ヘッドの肉厚を考慮するとその位が限度でしょうか?
それ以上となると、ヘッド側をアルゴンなりで盛ってからでないと危ないですね。

それとカムチェーンテンショナーはモダンさんの強化+マニュアルテンショナーかテンショナーを張った状態で固定化。もしくはテンショナースプリングをガチガチに硬いものに。

私は結局マニュアルテンショナーのスプリングを外して代わりにステンレスの棒を入れて固定化しました。
ジェネベースを外してテンションを見ながら棒の長さを決めて固定化。

今の所1年・3000km走行、最大13500rpmまで回しても接触無し。
で問題は無いですが、テンションが常に張りの方向に掛かっているのでカムスプロケや3点ローラーの痛みは早い気がします。

そんなに高いものでも無いので、3000〜5000km毎交換しても良いのでは無いかと思います。

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