出逢い工房 竹山

伝えたい 和のこころ
竹山の季節便りと 出逢い日記

拈華微笑

2012年05月28日 17時08分25秒 | Weblog

竹山の玄関先の鉢のなかに 今年も蓮の花が咲きました。

この花を見ると 『拈華微笑』という言葉を思い浮かべます。

釈迦が霊鷲山(りょうじゅうせん)で弟子たちに仏の教えを説いたとき 黙って大梵天王から受けた蓮の花をひねって見せると

摩訶迦葉(まかかしょう)という弟子だけががその意味を悟って 微笑んだので釈迦は彼だけに仏法の心理を授けたと言われています。

この故事から 拈華微笑 という言葉が生まれたといいます。。

言葉や文字によらない以心伝心の理解 、理論理屈でない世界に深い興味を感じています。

明日が最終日となる 『星野富弘 花の詩画展』を 観てきました。

星野さんは 花々から受けた感動を  自分の内なる心から 自然に 言葉と絵となって

素直に表してこられました。

平成6年 群馬県の富弘美術館を訪ねた時の感動がよみがえってきました。

富弘さんの詩画に どれほど勇気づけられたことか。

今なお 人々の心を 安らげ、勇気づける 星野さんの作品は 

言葉や文字を超えた 華。 現代の 拈華微笑の世界だと感じています。

 

 

 
 

 

 

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第23回竹の子まつり

2012年05月27日 15時30分10秒 | Weblog

 

第23回竹の子まつりが無事に終わりました。

平成2年に始めた、竹の子まつりは 竹山の原点帰りの催し物。

逢った人はみんな友達が 始めたことからのスローガンです。

また今回のテーマは 緑(みどり)・・・・一年でもっとも緑輝くこの時期に

新緑の自然の力をいただこうというものです。

今回は 皆で ふくろうの焼き物ホルダーを 作ることで共通の体験をしていただきました。

ふくろうの焼きものを創る 森 陶房さんから 作り方のご指導をいただきながら 思い思いのふくろうさんが

出来上がりました。

そら豆を 坂の市の岡屋商店参加から特別価格で分けていただきましたので

今回のお菓子は 『そら豆の上用まんじゅう』を作ることにしました。

剥きながら あらためて そら豆を見てみると 皮の中には白い柔らかな毛に覆われていました。

豆は柔らかい毛の布団のなかで大きくなるのですね。

黒い目の部分を取り除きます。

このあと 塩揉みしてから 4から5分ほど茹でます。

茹で上がると 皮がきれいに剥けて 豆が出てきます。

鮮やかな新鮮な緑。見ているだけで元気がでそうです。

 すり鉢。スリこぎで あんこにします。

細かなあみのこし器と ヘラで さらに きめ細やかなあんこに仕上げます。

そら豆餡の出来上がりです。

生地は上新粉の大和いも、砂糖、水で

耳たぶのの柔らかさになるまで よくこねてつくります。

餡を丸め 生地の中に入れて 蒸しますと出来上がりです。

 

そのほかの季節の味がテーブルに並び

玖珠町では いまも家庭で作られているという ちまき 朝早くから SYさんがつくつてきてくれました。

素朴な昔からのおやつは心がこもっていて 美味しさが倍増しますね。

サラダも きれいに盛り付けされています。

 

ねじりドーナツパン・・・ただいま毎日つくる記録更新中です。売れるかもしれません。

ご飯は やっぱり豆ご飯とだんご汁でした。

夜は 連日 ホタル見学・・・・今年は、早くから出ています。

昨夜は、ホタルをたくさんの方が見に来ていました。

大分市の真ん中の 山間の里に ホタルが飛びかう幻想的な光景を是非ご覧ください。

大分市一の名所になりそうです。

竹山に どうぞ車を停めてください。歩いて5分です。

昨夜は500匹位だつたでしょうか?・・・・いやいやそれ以上でしょう。こんな近くで見れることは

本当にありがたいことです。

ホタル見学は行きも帰りもお楽しみがいっぱい。

竹山近くの桑の木が大きく育ち実をつけています。ちょうど食べごろですよ。

竹山裏の小さな庭で 線香花火を一足先に 楽しみました。

 きんちゃん(こうたろうくん)も鼻水たらし 浴衣に靴で花火に夢中です。

サリーちゃん 綺麗ですね。

Tさん一家で 浴衣で ホタル見学 ありがとうございました。きんちゃん 敬礼

今までと ちょっと変わつた 竹山のチラシでした。

切ったり、貼ったりで 緑の季節を表現したくて 試みてみました。

23回竹の子まつりのダイジェストでした。

たくさんのご来場ありがとうございました。

次は 竹山の 浴衣と 夏祭りを計画しています。

 

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五月の空に泳ぐ鯉

2012年05月07日 14時56分07秒 | Weblog

5月5日玖珠町の第63回日本童話祭の記録です。

五月の清々しい天気に恵まれて 子供たちも 40メートルの鯉のぼりも 楽しそうに泳いでいました。

日本童話祭の開会前に行われる 仮装パレードに今年も参加しました。

大分5団のボーイスカウトとして5回目の参加は 『赤ずきんちゃん』

パレード出発前のジャンボオオカミくんのお化粧も一足先に終えて

スカウトたちの到着をまつています。

かわいい赤ずきんちゃんや 猟師 おばあさん などおもいおもいにふん装して、みんな楽しそうに玖珠の町を練り歩きます。

ジャンボオオカミくんの またのところのスピーカーからは ジンタッタの軽快な音楽が流れます。

この日の仮装パレード参加チームは18組、総勢は600名程の行列となりました。

40分ほどで 童話祭式のおこなわれる三島会場に到着、大勢の見物客がまっていました。

開会式も終了し ステージの前で記念写真を撮りました。

今回は入賞を逃しましたが、もう参加しただけで十分。

赤ずきんちゃんに囲まれたホワイトオオカミくんはUさん渾身の作、 なかかなの出来栄え 爪までもこだわっています。

『子供に夢を』が今大会のテーマ、現在ではなかなか味わえない手作りのお祭り・・・童話という夢の世界で 想像し

工夫し、体験することの楽しさを味わうことの大切さを子供たちは感じるでしょう。

日本のアンデルセン『久留島武彦の描いた世界』が今なお生きています。

玖珠街のお寺や公民館で 語り部や影絵、腹話術、絵の展示会など多彩な イベントが繰り広げられていました。

今年開館した 森自治会館で 『久留島武彦も世界展』をみんなで覗いてきました。

この会館では 久留島武彦先生の パネルによる人生と偉大な業績を知ることができました。

 また玖珠町のYさんによる久留島武彦さんの著した童話 『ともがき』の読み聞かせを子供たちは聞くことができました。
 
 
ボーイスカウトとして デンマークで行われた第2回世界ジャンボリーに 参加した 久留島先生のハツトは
貴重な遺品です。
このジャンボリーの参加のあと 久留島先生はオーデンセのアンデルセンの生家や墓を訪ねたのでした。
 
あまりのも荒れ果てたアンデルセンの生家や墓を見て 時の新聞記者に熱くアンデルセンの童話世界の大切さを
語ったことから アンデルセンは 復権したのです。これが現地の新聞に出て『日本のアンデルセン』と呼ばれました。
 
 
 
河川敷会場では 大変な賑わいを見せていました。なんと一日で5万人の人出だと後から聞いて驚きました。
 
昼食を取り ジャンボ鯉のぼりの通り抜けを楽しみました。鯉のぼりの下で 母親に抱かれたかのように
 
穏やかな表情を見せています。
 
 
会場をあとに 九重町の龍門の滝に行きました。夏には 滝すべりで 多くの方がおとづれる滝として名を馳せています。
 
 
 
 
 
 
 
冷たい水の感触が 疲れた足を癒してくれました。
 
 
 
 
久留島童話の代表作『ともがき』 を読み返しながら 子供の日を振り返りました。
 
 
『ともがき』・・・ しっかりと縄で結ばれた垣根のように強い絆で結ばれた友 ・・・いい言葉の響きですね。
 
情報が氾濫する現代において 何が大切なのか。
 
スカウト運動に携わる者として 大人の役割とは何か。
 
ともがき・・・という優しい思いやりが育つているのか。
      
       夢や希望を感じさせあげられているだろうか。
 
 
・・・・あらためて真剣に考えねばならないと思いました。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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新緑の青葉と花々に心は華やぎます

2012年04月24日 21時10分28秒 | Weblog

近くのチューリップ公園に車で行き、歩行リハビリのあと、くつろぐ母です。

このところ、いろいろ雑事が重なり ブログを更新できず気になっていました。

いつの間にか チューリップも終わり、ポピーの季節になつていました。

うしろに見える建物は 大銀ドーム(遠方の方のための説明・・ ワールドカップのカメルーン戦で話題になつたサッカー場)

ポピーは・・・・ひなげしの花。  丘の上ひなげしのい花が・・・・とアグネスチャンがうたいましたね。

綺麗な花の公園を 手入れし管理している方 ありがとうございます。こんなに近くで見れる花公園に感謝です。

こんな 季節の良い時期に 竹山では きもの着付け教室の 延長で 着物でちょっとお出かけ体験が 

連日続いています。平和市民公園で開催されている 緑のお茶会に出かけて お茶をいただき 野外でお弁当を

いただくのです。こんな ちょっとした お出かけでも着物で出かけると楽しいものです。

  

笑顔がいいですね。着物と人が溶けあつて喜びを醸し出します。

 今日のお出かけ前の着付けの風景。もえちゃん(1歳3ヶ月)のお得意のポーズです。

カメラを向けるといつも アップ・・・私の着物はないのかしら?

今日のお出かけのお弁当は これでした。

お結びと パンと カツのお弁当でした。

緑の庭園を見ながらの お茶をいただきました。連日なので 特にサービス良くお茶といお菓子が3回出たそうです。

さすが着物の力です。 

 

お弁当をいただく 特等席でした。

今日は 別府の 「結びの」というギャラリーカフェで 絵の展示会があり 足を伸ばしました。

もえちゃんは どこに???何してるのか?

着物で おっぱいを飲んでます。 身八つ口から おっぱいに吸い付きました。(笑い)

 

 

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母の日には お花を!!

2012年04月10日 18時52分34秒 | Weblog

竹山着物着つけ教室に通っているAさんは お花屋さんに勤めています。

今夜、お花とともにお花のカタログを持つて来てくれました。

母の日は5月13日、あと一か月になってきました。

赤いコメントカードには

『 カタログご覧いただきありがとうございます。

 今年も毎年ご好評をいただいている

 ”御花&スイーツ”のセットや ”御取り寄せグルメギフト”など

 内容が大変充実しております。   

 私のおススメにはO印押してますので

 良かったら参考にしてください。

 素敵な母の日になりますように 』  OOO花壇 A

昔から 母の日は カーネーションの花を贈るのが習慣となつていますが

近年 こんなおしゃれな取り合わせが出来るとは、びっくり!!

知らなかったのは 私だけですか。

 

 お花と スイーツでは カーネーションに カステラやバームクーヘン 羊羹 マンゴープリンなどをセットして

 お取り寄せグルメでは カーネーションでに 東北から 気仙沼生まれの手作り菓子ゴッド

 北海道から フルーツトマト  九州からは イチゴあまおうのプリン 関西からは 伊勢源六の和菓子 などなど

多種の取り合わせが出来るように カタログも充実しています。

竹山にカタログが着ていますので、ご覧ください。

カタログの中に 花の写真もきれいですが コピーが光っています。

『母へ 心を結ぶ花を贈る』

『心をつなぐリボンをそえて 胸いっぱいのありがとうを贈ります』

『ひと花ひと花が 母のやさしさ。あふれるほどの愛を咲かせて』

『やわらかに虹を映して 母へ贈る幸せ色の花束』

『美しい時をとどめて ずっとあなたといっしょに』

これを見たら 花を贈らねばと 思うように出来ています。

お花の業界から 学ばせていただきました。

 

 

 

                              

 

 

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元越山 団登山

2012年04月09日 21時22分40秒 | Weblog

4月8日は ボーイスカウト大分第5団の団登山、登山やコースの下見を重ねて いよいよ登山の日。

昨夜、ブログを更新と思いましたが さすがに風呂の中で寝るほどくたびれてしまい早々に休みました。

元越山登山は 晴天に恵まれ 風邪もなく 絶好の登山日和となりました。

参加者は48名 マイクロバス1台、乗用車5台の分乗して一路、佐伯市 米水津・・(よのうず と読みます)の色利浦

の登山口へ 準備運動をして 登山指導の内田インストラクターから 登山の注意や心構え 歩き方をお話しいただきました。

そのあと、数日前にブログで知りあつた 今田さん(元越山登山道を守る会の事務局長)の元越山についてや登山道の整備の

お話などを聴くことができました。『元越山麓日記』でアクセスしてみてください

出発前には自作の ミカンを頂戴しまして 山頂でいただくのを楽しみに 登山を開始しました。

内田インストラクターさんを先頭に ビーバースカウトさんから 2歳 3歳 マスコットも特別参加

約2時間の標高582メートル(海抜10メートいるくらいから登るのので意外と大変)の頂上をめざしました。

第一展望台から 第5展望台まで 途中はいろんな樹木をを見ながら 下界の景色を 休憩しながらみて進みます。

このショットは我ながら いい写真だと感心しています。 海も山も穏やかで みんなを迎えてくれました。

フジつつじも時々鮮やかなピンクの顔をのぞかせて 励ましてくれます。

登山道は 自然を壊さず、作りすぎず かといって危険なところもなく 本当によく 整備されています。

登山道を守る会の方の苦労の跡がうかがえます。

 

山頂に 着きました。 約2時間予定通りの到着でした。

 

360度の大パノラマ 国土地理院が全国の一等三角点のある山の中のベスト4に入る風景だと 評価したことが

よくわかります。

かの文豪 国木田独歩も2度この山を登り この風景の美しさに涙したとされます。こんな感性の人間になりたいものです。

みんなで記念写真 みんないい顔してますね。

 

だれですか 元越山のカンバンの前をふさいでいるのは?(笑)

山頂では お結び弁当をほおばり ました。 いい空気と 景色、スカウトたちの輝く笑顔で 幸せなひと時です。

おまけのデザートは今田さんから いただいた ミカン これが 果汁一杯で 甘くて 疲れが 吹っ飛ぶくらいでした。

みんなで 『喜びも悲しみも幾年月』を歌いました。この歌は 映画の主題歌でもあります。

この映画には ここからかすかに見える 私の大好きな 水の子灯台が登場します。

 子供たちはだれも知りませんが あえて唄ったのは このうたの歌詞が 自然の厳しさを体で感じながら、

戦争の被害のなかで 命をかけて仕事をした人々がいたことを 最も端的に著した詩 となつていることを

知ってもらいたかったのです。

    『喜びも 悲しみも 幾年月』            作詞 木下忠司 

     一   おいらみさきの 灯台守は 妻と二人で 沖ゆく船の   無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす

     三  離れ小島に   南の風が 吹けば春来る 花の香り   遠い故里  思い出す 思いだす

 

1時間ちょっとの下山後は 豊後鶴見半島めぐり 鶴御崎灯台 (九州最東端)に 行きました。

 ここから 眺める豊後水道の景色も素晴らしいの一語です。日豊国定公園のなかの一番の景勝地だと思います。

 肉眼で水の子灯台や 四国の伊予の半島も見えました。

 

 この地も 豊後水道を通る敵の船団を迎え撃つ 砲台が あつたところ 旧海軍の秘密要塞となつていました。

 最後に 丹賀砲台園地を訪ねました。

 巡洋艦『伊吹』の30センチカノン砲を備えた砲台跡は巨大な戦争遺跡として保存されていました。

 実射訓練で 爆発事故を興し 多くの死傷者が出たこと そのままの形で保存されていることなど

 の説明をいただき 忠魂碑の前で 手を合わせました。

 

こうして  団登山と見学も終了、 夕刻には 日吉神社に到着しました。

スカウトでなければ出来ない活動とは 子供が歩き、汗を描いて 見て 触れて 聴いて 感じて学ぶ 

そして 今ある自分に気づくこと、人のご縁に感謝すること  身をもつて体験した力が一番だと

感じるように小さなころから 徐々に学んでいくことではないでしょうか。

 

 

 

 

  

 

 

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ボケの花

2012年04月04日 22時12分17秒 | Weblog

お隣の植物園にボケの花が咲いています。

ボケの花の ボケ は 木瓜と書きます。

瓜に似た実がなるので木瓜(もっけい)が(ぼけ)と読まれるようになったといいます。

赤や白のボケの花は時々見ますが 白とピンクのぼかしは あまり見かけません。

お隣のおかげで 珍しい花々や 木の実も楽しむことができるようになりました。

着物の仕事には 花の柄は 欠かせません。

四季に咲く花々の美を知り その美から何かを感じなければ 着物を扱う資格はありません。

 

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桜日和

2012年04月02日 23時24分58秒 | Weblog

隣の公園の桜は 3月30日に開花しました。まだ満開ではありませんが今日は8分咲きくらいでしょうか。

やはり、桜は日本人の心を ときめかす不思議な花ですね。

昨日と今日は 風はありますが 日中の気温も上がり爽やかな 一日となりまました。

今日は めったにない 倭史の休日、昔懐かしんで ヤマモモの木でくつろいでいました。

明日からは、また 合宿。

高校生活 剣道一直線 きついけれど何時かこの経験は生かされる時がくるでしょう。

家内の父と母も結婚55周年の記念日で竹山で 何にもないけど みんなで昼ごはんを共にしました。

隣のおいちゃんも入って 記念写真!!

いつの間にか 倭史の背も伸びていました。

山桜も 祝福しているかのようです。おめでとうございました。

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膨らむ

2012年03月29日 10時48分33秒 | Weblog

今朝の桜の観察です。

開花寸前、蕾が膨らんでいます。

今日明日、花開くかもしれません。

イベントの2日目です。

お弁当作りから今日も 楽しく皆さんをお迎えしたいと思います。

春いろの小紋が揃いました。

季節感があるからこそ、着物の文化がつづいてきたとも言えます。

着物の衰退は 日本人の美を求める心の衰退にもつながっていくように思います。

そんな大切な衣文化を担う 着物屋の使命は 重大なものがあります。

着物そのもののみならず あらゆる日本人の創り上げてきた生活文化や習慣などの和文化の素晴らしさを

、自ら学び、咀嚼し、伝え、体験してもらう。こんなことが出来るのは 私ども着物屋しかないと竹山は考えています。

そんな意味で 着物屋では ありますが 着物販売屋にはなりたくないと 竹山創業から思ってきました。

これから 竹山が続く限り このコンセプトは変わりません。

その使命を果たせなくなつた時、竹山も幕を引かねばならないと思っています。

 

 

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開花が間近です。

2012年03月27日 23時07分42秒 | Weblog

隣の公園の 桜(染井吉野)の開花もまぢかのようです。

咲く前の 真っ赤な蕾もいいですね。

枝に一杯の色素を含んでいるのがこのころなのでしょう。

今の 枝を煮詰めると桜のほんのり色がでそうです。

今朝の 桜の観察でした。

この分だと 明日、開花が始まるかもしれません。

今夜は遅くまで 明日からの紅ほっぺカフェの準備をしています。

先ほど 大分気象台は 桜の開花を発表しました。(27日よる23時55分のニュースで)

いちご大福が できあがりました。

ちかくのNさんから鹿児島のお土産でいただきました。

いちご大福は 果物をつかったスイーツでは 何といっても 一番ですね。

う――ん  美味い。

鹿児島産のいちご ほんとにほっぺが赤くなりそうな 真っ赤です。

さて、次は・・・と コロッケの 出来上がり。後は明日 揚げるだけ と。

明日は 春の陽気になりそうです。

竹山のカフェで 一休みしてください。

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春の彩

2012年03月26日 20時48分20秒 | Weblog

 

 

 手挿し 型絵染の小紋 着尺(着物地)です。

 春らしい 梅や桜の柄が珍しい 小紋ですね。

 

 西陣 京藝の袋帯。

 斬新な地色の唐草紋の柄が映えます。

 どんな着物とコラボするでしょうか。着装した姿をみたいですね。

新潟 十日町の吉澤織物の友禅訪問着です。

吉澤織物さんには 15年くらい前に訪ねた思い出があります。

染と織を 一社で創り上げる 数少ない染織の製造メーカー

振袖から 訪問着 留袖  紬  帯まで こだわりの作品作りをしてりる現場を拝見させていただき驚きました。

とくに 古典友禅柄の訪問着は 気品と落ち着きのある本格的なものが 竹山では好評をはくしています。

 

今回の 紅ほっぺカフェでは こんな春めいた彩りの着物や帯を皆様にご覧いただきたいと準備しています。

ぜひ うこん染とともに お楽しみください。

 

 

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うこん染の準備

2012年03月24日 22時50分17秒 | Weblog

紅ほっぺカフェ 3月28日・29日が近づきましたので うこん染の準備にとりかかりました。

まずは うこんの皮むき うこんの匂いが部屋にたちこめます。

すりおろしています。

 

小さい鍋、一鍋分くらいのうこんおろしができました。

さて、染めるのは28日・・・いかに保存するか?

そうだ、冷凍庫で冷凍させてみよう。本当はどうするのかわかりませんが冷凍保存すると色もかわらないかな?

何事も体験です。やってみなければわかりません。

 

小分けしてビニール袋にいれます。

この状態で 冷凍庫へ。

染の時、明るいうこんの黄色が出ますように。

鼻の奥まで匂いがしみついています。

癖のあるにおいではありますが、きらいな匂いではありません。

嗅ぐだけで 薬になりそうです。

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今日は終業式

2012年03月23日 08時59分10秒 | Weblog

このごろの 倭史の弁当箱が 大きくなりました。

やつと 食欲が旺盛になつてきたようです。

普通の弁当箱ではあまりご飯が入らないの、厚みのあるタッパ弁当になりました。

弁当つくりも一段落、新学年が始まるまで ひとまずお休みです。

 

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あすという日が。

2012年03月22日 22時12分00秒 | Weblog

上の詩は 東日本大震災後に脚光を浴びている合唱曲の詩です。

詩人・山本瓔子の詞に、吹奏楽曲を手がける作曲家・八木澤教司氏が曲をつけた合唱曲なのです。


これまでは主に卒業ソングとして歌われていたといいます。

昨年の大震災で被災した事で、四日後に控えていた合唱コンクールには出ることができなくなってしまった

仙台市立八軒中学校の学生が、同曲を被災地の避難している住民の前で吹奏楽・合唱部の仲間全員で披露した。

このエピソードがNHKなどのメディアで放送され、大きな反響を呼びました。

いい歌なので 今、何度も口ずさんでいますが 竹山はオール音痴の気がありまして うまく歌えません。

大変良い曲なので 詩を記録しておきたいと思い書いてみました。

唄ってみてください。(ユーチューブ あすという日が で歌もカラオケも聴けます)

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昨日は春分の日

2012年03月20日 14時51分00秒 | Weblog

昨日は 春分の日 Nさんは娘さんが中学校の卒業で着物をきました。

17年くらい前に竹山で誂えていただいたもの。ちょっと派手かなと思ったけど

これが最後だと 言っておられました。

桃色のぼかしの付け下げが 春の訪れを喜んでいるようです。

 いちごの切紙を作っているところです。

作りながら 可愛いなー なんていいながら夜なべで作業しています。

さて、紅ほっぺ大福をつくるぞー。

 

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