シニアー個人旅行のかわら版

国内・海外旅行の話題を中心に、アップデートな情報とともに、シニアーのための手作り旅行を発信する。

日田&東峰村&筑豊を訪ねる北九州の旅

2017-05-06 08:30:40 | Weblog

 江戸時代には九州の政治経済の中心地として栄えた日田の隈町と豆田町・・・
 室町時代から続く棚田が美しい東峰村・・・
 我が国の戦前戦後の経済成長を支えた炭鉱の町・田川と飯塚・・・

 かつて石炭を運んだ鉄道路線を乗り継ぐ旅でもありました。



4月23日(日) 新橋駅(都営浅草線・アクセス特急)6:25→7:33成田空港
         成田空港(ジェットスター)8:40→10:40福岡空港
         福岡空港(高速バス)11:45→13:10日田バスターミナル


  
JR日田駅前のホテルルートイン日田に連泊しました。

 駅の右手800mに三隈川に面して隈町、左手800mに花月川に至る豆田町があります。




 隈町です。筑後川の中流に位置する三隈川沿いにかつて商家が軒を連ねていました。



 豆田町です。江戸時代からの街並みが残され、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。




4月25日(火) 日田駅(日田彦山線)7:35→8:10筑前岩屋駅 
            
        
 宝珠山駅です。駅のホームが県境を跨いでいる珍しい駅で、ここから福岡県東峰村です。旧宝珠山炭鉱の石炭搬出のために日田彦山線が敷設されました。



 筑前岩屋駅近くの棚田です。室町時代から綿々と作られた石垣が見事です。



 棚田周辺の農家の庭先には石楠花が満開でした。駅で待ち合わせをした東峰村ツーリズム協会の小野豊徳さんに案内していただきました。




        大行司駅(日田彦山線)12:30→13:22田川伊田駅


 筑豊最大の炭鉱・三井鉱業所伊田坑跡地に立つ明治41年にドイツ製のレンガで建てられた45mの排気煙突と翌年建設の300m地下まで坑夫を届けた竪坑櫓です。



 石炭歴史博物館があり世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の炭鉱記録画を展示しています。敷地内に再現された炭鉱住宅です。



炭坑節に「ひと山、ふた山、み山越え」と歌われた香春岳の現在の姿です。一ノ岳は石灰石採掘で半分の高さになっていました。




 田川伊田駅(日田彦山線)15:12→15:16田川後藤寺駅(後藤寺線)15:19→15:39新飯塚駅 


 NHK連続テレビ小説「花子とアン」に登場した石炭王・伊藤伝右衛門邸です。二階が燁子(白蓮)が住んだ部屋で、現在は飯塚市が所有管理しています。



 伊藤伝右衛門邸の近くを流れる遠賀川です。古くは筑豊炭田の石炭輸送に利用されていました。



 伊藤伝右衛門が資金を提供して設立した女学校が前身、現在は共学の県立嘉穂東高等学校。




       新飯塚駅(福北ゆたか線)17:40→18:22博多駅(地下鉄空港線)→福岡空港(ジェットスター)20:30→22:20成田空港(アクセス特急)22:51→23:44日暮里駅  
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« こけし人形は東北の温泉地で... | トップ | 中世の面影が残る北ウエールズ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。