今年もやってきました。
毎年この時期になっるとこの場所にこののぼりが立てられるんです。
台原森林公園内のホタルの里で10日間行われます。
東日本大震災後、足場が悪く近くまで行って見れないので、遠くから見るんです。
震災前は何度かいったんですが、震災後は行ってなかったですね。
夕べの晩ごはん
自家製の牛丼と自家製のきゅうりのからし漬け
一日一食生活
- タモリやビートたけしらは健康のため「1日1食生活」を実践しているという。
- 空腹になると長寿遺伝子が活発化するという研究が発表されていると医師。
- 認知症やうつ防止、高血圧や高血糖、高脂血症の予防にもつながると話す。
タモリ(70)やビートたけし(69)など、健康のために「1日1食生活」を実践している有名人は少なくない。朝昼抜きではお腹が空きすぎて、「体力が持つのか?」という素朴な疑問が湧き上がるが、1日1食の推奨者イシハラクリニック院長の石原結實(ゆうみ)・医学博士は、その効果についてこう解説する。
「人間は空腹になると長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子が非常に活発化し、健康長寿になれるという研究が発表されています。さらに空腹時には胃の中からグレリンというホルモンが分泌され、これによって脳の記憶中枢である海馬の血流が良くなり、認知症やうつ防止に役立つことも分かっています」
「1食にすることで飢餓状態、空腹状態が長く続くことになります。それが、サーチュイン遺伝子をより活発化させるのです」
それだけではない。1日1食にすることで、高血圧や高血糖、高脂血症の予防にもつながるという。
「糖や脂肪の胃腸からの取り込みが減ると、体内に残った糖や脂肪の燃焼を促すので、高血糖、高脂血症が予防できます。食べたものを利用して熱を作るよりも、体に蓄えた脂肪や老廃物を燃やして熱を作る方が熱効率がいい。体熱も上がり、免疫力も高まります。
また、動脈硬化の原因である血管の内壁に脂肪が沈着することも防ぐことができるので、高血圧予防にも役立ちます。メタボリックシンドロームの予防効果もてきめんです」
がんの予防にも効くというから驚きだ。
「がん細胞は、特に糖分を取り込んで増殖するので、1日1食にして余分な糖分を摂り過ぎないことはがん細胞の増殖を防ぐことにもつながります」
食べる量が減ることで、体内で生成される老廃物や老化の原因となる過酸化脂質などが少なくなるため、加齢とともに増える肌のシミやくすみも少なくなるという。
小生、一日一食生活、今日で5日目になります。
体力が衰えるどころか、すこぶる調子がいいんです。
どこがどうと言う事よりも身体全体の機能が効率よく働き、動きが軽い感じがします。
おまけに体重の減量にも効果が表われています。
5日間で2.4kg減っていました。
健康にはいいし、減量にはなるし、最高です!
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