
以前プーケット島に行った時、ウミガメが産卵に来ることで知られているJWマリオットホテルに宿泊した。ウミガメが目的でホテルを選んだのだが、いつ来るか予測できないから地元の人でも見られる人はまれとのこと。ホテルに貼ってあるウミガメの写真を見て、悔しく思った。
その海沿いのホテルが今回の津波でどうなったのか気になっていたのだが、ホームページを見ると既に営業を再開していた。津波の被害はほとんどなかったらしい。
その理由について、NGO環境通信社「エコロジーオンライン」の発行する「イオルニュース」 1月24日発行分を読んで理解できた。
以下 その要約:
・マングローブは、複雑に根を張るため海岸を強固にし、津波などの自然災害に対して強力な衝撃吸収材となることは知られている。。
タイの津波被害について、マングローブなどが伐採されていたために被害が大きくなった。(タイでは、日本向けのエビ養殖など「持続不可能な開発」により、過去20〜30年間にマングローブの森の約50%が伐採されていたとのこと)
・ウミガメ保護のために、環境配慮が厳しい地域に建設されていたマリオットホテル周辺では、沿岸のマングローブが残っていたことなどにより津波による被害や人命の損失が非常に小さかった。
身近な自然が、大きな自然災害から自分を守ってくれることもあるのだ。山の樹を伐採しすぎると土石流が発生しやすくなるということも聞く。大雨、地震、異常気象が続く最近のことを考えると、自然を守ることが、いずれは自分達を守ることにもなるのだという意識も必要だと思う。
※写真は、JWマリオットホテル プライベートビーチの夕焼けです。
その海沿いのホテルが今回の津波でどうなったのか気になっていたのだが、ホームページを見ると既に営業を再開していた。津波の被害はほとんどなかったらしい。
その理由について、NGO環境通信社「エコロジーオンライン」の発行する「イオルニュース」 1月24日発行分を読んで理解できた。
以下 その要約:
・マングローブは、複雑に根を張るため海岸を強固にし、津波などの自然災害に対して強力な衝撃吸収材となることは知られている。。
タイの津波被害について、マングローブなどが伐採されていたために被害が大きくなった。(タイでは、日本向けのエビ養殖など「持続不可能な開発」により、過去20〜30年間にマングローブの森の約50%が伐採されていたとのこと)
・ウミガメ保護のために、環境配慮が厳しい地域に建設されていたマリオットホテル周辺では、沿岸のマングローブが残っていたことなどにより津波による被害や人命の損失が非常に小さかった。
身近な自然が、大きな自然災害から自分を守ってくれることもあるのだ。山の樹を伐採しすぎると土石流が発生しやすくなるということも聞く。大雨、地震、異常気象が続く最近のことを考えると、自然を守ることが、いずれは自分達を守ることにもなるのだという意識も必要だと思う。
※写真は、JWマリオットホテル プライベートビーチの夕焼けです。










