多忙な人のスローライフ(ロハス)

都会でカンタンにできるスローライフ(ロハス)的行動と関連書籍などを、写真とコピーでご紹介します。

グリーンマップ・アイコンで、我が街の環境地図を作ろう

2007-07-16 | ロハスな役立ちネタ
青山学院前にある国連大学に、
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)という施設があり、
エコロジー関連の書籍が充実している。

環境関係のフリーペーパーなども
たくさんおいてあるので、立ち寄った時には
何冊かいただいてくることにしている。

そこでかわいいアイコンシールと作り方がセットになった
「みらいグリーンマップ」というものを見つけた。
サイトでも同様のものが手に入るらしい。
「みらいグリーンマップ」のサイトです。>>

自分なりの視点で、
自分だけの環境地図を作ろうと提唱している。
以下サイトからの抜粋ですがご紹介します。

「グリーンマップは、
グリーンマップ・アイコン(えもじ)を使ってつくる環境地図(かんきょうちず)。
1992年に ニューヨークではじまり、
これまでに世界の40以上の国で作られています。
地図というと、会社や役所でつくるものがほとんどですが、
グリーンマップは、一般市民の目と手と足で作られるのが特徴です。
だから、とてもユニークな視点のグリーンマップがあります。
子供や若者が自由なアイデアで作るグリーンマップは、
"ユース・グリーンマップ"といいます。
ユース・グリーンマップには、
大人が見すごしてしまうような発見があるので、とても楽しい地図です。」

こんな楽しそうなこと、子供だけに独占させたくないな。
というわけで、そこにあったシールと
「グリーンマップづくりのすすめかた」を一部いただいて、
我が街大阪のグリーンマップを作ってみようと思う。
さて、さて、どうなるのだろうか。
楽しみ、楽しみ。

●国連大学 地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)のM田さんに
 地方自治体の環境への取り組みといった話をお聞きしたら、
 すぐに書籍を紹介してくれました。ありがとうございました。

●ずいぶんと更新を怠けていたら、最近毎日300人ほどの方が
 訪問してくださっていることに気がつきました。
 また少しづつでも更新していこうかな、と思っています。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

この記事をはてなブックマークに追加

下手でもいい、楽器ひとつでロハスなひと時

2006-08-27 | 街で今すぐ癒されたい時に
先週、ギターの弦を買いに行って、
ウクレレを衝動買いしてしまった。

楽器は見るだけでも良い。
柔らかい曲線と、アナログな雰囲気。
部屋にあるだけでなにやら幸せな気分になる。

特別上手なわけではないのだが、
時折、いくつかのコードを鳴らしてみる。

たったひとつ和音を鳴らして、
今日あった出来事を
節をつけて語ってみるだけで、
随分とこころが軽くなるように思える。

「詩は音楽にならなかった言葉。
 音楽は言葉にならなかった詩」とヘルマン・ヘッセは言っているが、
音楽でも詩でもないものを
語るのはカタルシスになるのかも。

お気に入りの楽器をひとつ側に置いておくのはいい。
下手でも、弾かなくても、見るだけでも、
部屋の空気を柔らかくしてくれる。

●写真はオベージョンのウクレレ。
 音はウクレレらしくないのですが、
 サウンドホールが両肩にあるデザインが気に入って
 買ってしまいました。

 朝と晩、付属の教則本にあった
 「Happy Birthday」を弾いています。
 誕生日でもないのに毎日欠かさず朝と晩に。
 晩に弾くと、隣人が窓を閉めます。
 毎日聴こえる「Happy Birthday」って怖いかな。


↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ
コメント (11)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

今日は夏至、今宵もキャンドルナイトですごす

2006-06-21 | ロハスな役立ちネタ
漆黒に 手のひら透けて 夏至の宵

ふと気がつくと、今日は夏至。
「100万人のキャンドルナイトの日か」と思う。
「スローライフ100のキーワード」などの著者 辻信一さんが
言い出して2003年に始まったこのイベント、
今ではかなり大規模になっている。

以下その呼びかけ文:
「私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2006年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。  」

●同時に「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」
も行われている(平成18年6月17日~21日)。
 多数の大企業が参加しているこのイベント、
 6月18日現在で削減消費電力量は
 811,084kwh(参加登録している39,836施設の申告による)になるという。
 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」については、環のくらし サイトで>>

あらためて、小さなことからでも、少しづつ
「始める、続ける」でいこうかな、と思う。
100万人のキャンドルナイトのサイトはこちら>>

●スローな灯りが好きな方は、古都奈良の夜に無数のろうそくがゆらめく
 幻想的な写真入りの「スローな灯りに救われる なら燈花会」>>もどうぞ

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●キャンドルナイトの発起人 辻信一さんの著書
スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化

平凡社

このアイテムの詳細を見る
トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

雨の日は、図版本とお寺でロハスになる

2006-06-19 | ロハスなオススメ本
雨の中 京都に行き、
祇園にある小さな本屋で
「俵屋の不思議」、「まめざら」という
京都関連の本を2冊かった。

「まめざら」は10×10cmほどの小さな本。
口径6cmに満たない小皿を豆皿というが、
それを実寸サイズで 1ページに1皿づつ紹介している。
京都の骨董屋「てっさい堂」の
貴道裕子さんの著書だけに、
いずれも味のある皿ばかりなり。
陶芸家の辻清明さんや筑紫哲也さんなど多数の方が
書いている、豆皿や「てっさい堂」についての
コメントを読むのも楽しい。

「俵屋の不思議」は京都の老舗旅館
「俵屋」をささえる京都の昔ながらの職人さんを
紹介している。
たとえば「洗い屋」。高野槙や檜などの浴槽を
専用の道具と灰汁を使って洗う職人さんのことらしい。
そんな独自の職人のこだわりと感性に
触れるのは不思議で楽しい。
※トミーリージョーンズが泊まった時の挿話なども 
 興味深い。

雨の日でも、骨董等の図版本を見ながら
スローな時間に浸っていると、、
それなりに幸せになれるから不思議なものだ。

●写真は京都 建仁寺
自然の中で寝転んでいたかったのに雨。
しかたなく、京都 四条で電車を降り、
ふらり歩いて、足の向くまま建仁寺へ。

日本禅宗の祖、栄西が建てた日本最初の
本格的な禅刹なのだが、祇園の繁華街の
すぐ近くにある。

方丈の枯山水を見つつ我流で座禅を組む。
法堂の天井に棲む二匹の龍と無言の対話をする。
国宝の風神・雷神(模写)とにらめっこをする。
時折 図版本などながめたりしながら。
雨の日のすごし方としては悪くない・・・かな。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●俵屋の不思議:
感性あふれる俵屋の骨董品、生け花、
装飾品などの写真を見ているだけで楽しくなります。
なかなか泊まれない俵屋を、バーチャル体験できる感じ。
俵屋の不思議

世界文化社

このアイテムの詳細を見る


●まめざら:
骨董の豆皿を買わなくても
これがあれば、ミクロコスモスの
世界を堪能できます。

まめざら―伝えたい日本の美しいもの

スーパーエディション

このアイテムの詳細を見る
コメント (3)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

強烈に癒されたい時には、サウラの「フラメンコ」を。

2006-06-05 | ロハス時にオススメの音と映像
疲れた時はパットメセニーやエンヤなど静かな音楽を
聴くことが多いが、
気が滅入っている時は、逆にとことんソウルフルなものを
見たり聴いたりするのがいいようだ。

そんなシチュエーションでの私的 即効薬は
カルロス・サウラの「フラメンコ」。

この映画は、フラメンコのオールスターを集め
その演奏をドキュメンタリーで紹介したもの。

元気が欲しいなら、1曲目 ヘレスのブレリアを。
ソウルフルな唄と自由な詩と踊りに、
圧倒されつつ癒される。
(自分の感性をむき出しの言葉にして
 すべてをぶつけて唄う姿を見ることが、
 カタルシス効果となっているのかも。)

他にもパコ・デ・ルシアやマノロ・サンルーカル、トマティートのギター、
ホアキン・コルテスの踊りなど、
一流プレーヤーの技が次々と繰り広げられる。

映像も美しく、疲れたときに1曲きけば
何かパワーがもらえるような気がするのだ。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●学生時代 2年間フラメンコギターを習っていました。
 そのため当時はパコのギターばかり聴いていましたが、
 今では唄も踊りも好きです。

●カルロス・サウラ:「フラメンコ」
BGMはなく、ステップを踏む音だけが
 鳴り響く、最後の群舞のシーンも印象的です。
フラメンコ

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る
トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ロハス的甘味を求め、五感旬菓子「GOKAN」へ

2006-05-28 | ロハスになれる場所
今日は、大阪北浜にある五感旬菓子
「GOKAN」本店に行った。

「GOKAN」の菓子は、旬の素材にこだわり、
和(風土)のおいしさにこだわり、
日本人の心に響く菓子創りを目指しているそう。
(元々は京阪神の人気店のパティシェと
 阪急百貨店がコラボしたお店だとか)

そのためか、
「お米の純米ルーロ」、季節の旬作ケーキなど、
どれも自然でやさしい味だ。
なんとなくロハス的甘味って感じがする。

またこの北浜本店のビルは、
皇居二重橋や奈良ホテルを設計した
河合浩蔵氏の設計で大正11年の建築。

元銀行の重厚な吹き抜けの空間で
ティータイムをすごすと、
その時代の空気を感じられるから
心の底からゆったりした気分になれる。

すぐ近くには日本銀行大阪支店(1903年築、
設計は東京駅などで知られる辰野金吾)や 
中ノ島公会堂(1918年築)などもあるから、
そちらを見られるついでに
GOKAN本店に寄ってみてはどうかな。

>五感旬菓子「GOKAN」のHPです>>

●同じ日、大阪 谷六にある菱屋カレンブロッソ 本店に行って、
 馬の柄がかわいい小さなカバンを1つ買いました。
 地域活性化のために大阪本店の企業を地道に応援しよう!と
 自分にいいきかせつつ、実は浪費してます。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ
コメント (2)   トラックバック (3)
この記事をはてなブックマークに追加

ダ・ヴィンチ・コードとMIHOミュージアムでロハスな休日

2006-05-23 | ロハスな役立ちネタ
GWは、ダ・ヴィンチ・コードを読んで、
その後 陶芸の里 信楽にある
MIHOミュージアムに行ってきた。

ダ・ヴィンチ・コードとMIHOミュージアムの
共通点は何か?

ダ・ヴィンチ・コードの舞台となった
ルーブル美術館のガラスのピラミッドを作った
世界的な建築家 I.M.ペイが、
MIHOミュージアムを設計したのだ。

ベイが、「自然の中に同化した建物の姿が、
非常に意識的にデザインした結果だということが
わかってもらえると信じている*」と語っているが
そのコーディネートされた景観を楽しんだ。
(*「MIHOミュージアム WEBサイトより)

ちょうど「日本の美 三千年の輝き-
ニューヨーク ・バーク・コレクション展」をやっており、
与謝蕪村「山野行旅図屏風」、池大雅「蘭亭曲水・秋社図屏風」、
快慶「地蔵菩薩立像」など、めったに会えない
美術品に出会えたのもラッキーだった。

こちらは~6月11日(日)までらしい。

ダ・ヴィンチ・コードを読んで、
自然の中にあるイオ・ミン・ペイの建築に触れる旅というのも
なかなか良いのでは?


●常設展では、イランの「大山猫と鶏形リュトン」やガンダーラ美術、
中国の青銅器など東洋美術などが充実しています。
レストランも、農薬、化学肥料を使わないで作られた自然の食材に
こだわっているそう。ロハス人向きですね。

MIHOミュージアムのWEBサイト>>

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

ルーブルにピラミッドを作った男―I・M・ペイの栄光と蹉跌

三田出版会

このアイテムの詳細を見る
コメント (2)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

今年もキャンドルナイトで、ロハスな夜を

2005-12-15 | ロハスな役立ちネタ
また「100万人のキャンドルナイト」が近づいてきました。
冬至の12月22日 電気を消して
暗闇の中で、今年は何をしようかな。

その時間は、いつものせわしない時間の輪から
ぽとりとおりて、
自分の空間の中で過ごすことにします。

●以下 その呼びかけ文です。

* * * * * * * * * * * * *

でんきを消して、スローな夜を

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の冬至の日、12月22日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

* * * * * * * * * * * * *


100万人のキャンドルナイトのサイトはこちら>>

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●ロウソクの炎を見るとスローになれますよ。
 詳しくはこちらをご覧ください。
「焚き火好き、家ではロウソクでスローになる」
コメント (15)   トラックバック (14)
この記事をはてなブックマークに追加

携帯で参加できる「地球温暖化防止」キャンペーン

2005-12-08 | ロハスな役立ちネタ
少し前のイオルクラブニュースで
以下お知らせが来ていました。

<ケータイで楽しく参加できる「地球温暖化防止」のプチキャンペーン>
温暖化防止月間(12月)にあわせ、11/27から12/25の約1ヶ月間、
「CO2ダイエット プチ宣言」を実施します。
pcd@mj.amに携帯電話から空メールを送って、プチ宣言すると、
エコライフスタイル応援キャラクター、かわいいユーヴォ君グッズが当たる!
20人の宣言で1本 全国の学校などに苗木が送られる!
など、クリスマスに向け、自分にも・地球にも優しいプレゼントが…。
尚、自分が何人目の宣言者か宣言時にわかると同時に、トータルの宣言
者数はHP、www.co2diet.jp内でわかる仕組みです。
主催は、CO2ダイエット宣言実行委員会(事務局 東京電力株式会社)
 (2005/12/05 イオルニュースより。
  NGO環境通信社「エコロジーオンライン」発行)


携帯電話で手軽に温暖化防止キャンペーンに参加できるって
いいですね。

●ちなみに、「日本IBMグループがECOマラソンを通じ、
 地球温暖化防止の省エネ運動「CO2ダイエット宣言」に参加したそうです。
 個人的に、ロハスな企業はご紹介していこうと思います。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ
コメント (4)   トラックバック (5)
この記事をはてなブックマークに追加

姉歯のマンションにて、ロハスについて考える

2005-12-03 | ロハスな役立ちネタ
東京で単身赴任している嫁のマンションが
姉歯事務所関連マンションだった。
先週発覚して検査期間は別マンションから通っていたが、
結局 取り壊すとの通知がきた。

1月にでていかないといけない。
ようやく住みなれてきたら
また家を探して引越し。
仕事も忙しくなる時期に・・・。
精神的にストレスがたまるなあ。

地震があると壊れてしまう家ってあんまりだ。
それで死んだらサスティナブルも何もない。
※といいつつ、その姉歯関連マンションで
 このブログを書いているのだが。

自分と家族が持続可能であるために、
五穀米を食べたり、ヨガをしたり、健康に気を使っていても、
住んでいる家が脆くて、
今座っている床が地震で崩れてしまえば、
あるいは天井が落ちてくれば、それで終わり。
自分も、自分の家族も、その他大勢の住民もろとも
持続不可能になる。

阪神大震災の時、揺れてきしみ続けるマンションの
床を両手でおさえながら、
自然の力の前では人は無力だなあって実感したことを思い出す。

住は人の生活の基本。
最近ロハスをテーマとしたマンションもあるが、
何よりまず、自然災害から住人を
守ってくれるものであって欲しい。
また建築に関わる人には、自分達が人の命を預かっていると
いう意識=モラルをしっかりもってもらいたい。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ
コメント (6)   トラックバック (4)
この記事をはてなブックマークに追加

千年以上 手つかずの原生林で、巨樹に会う

2005-11-25 | ロハスになれる場所
最近、胸のあたりが締め付けられるような
なにやら精神的に圧迫される感じが続いていた。

気がつくと呼吸が浅くなっている・・・。
(さらささん、ありがとうございます。
 ヨガなどしながらも、不自然な呼吸になっていました。
 あ~あ~ はぁ~ ふぅ~ どっこいしょ・・ですね)。

精神的によくない時は自然の中に逃げ込むに限る。
オートバイで1時間ほどの奈良 若草山にでかけた。

山焼きで知られる若草山の横は「春日山原始林」。
841年(承和8年)に神山として狩猟や伐採が禁止され、
それ以来 春日大社の聖域として保護され、
1100年以上も人手の加えられていない原生林が残っている。

最近、巨樹・巨木調査がおこなわれたところ、
巨木1425本が確認され、その数は日本一だとのこと。

深呼吸をすると、濃密な土や苔や腐葉土などの匂いが
肺に充満する。10分ほど枯葉の上で横になった。

その後、ネーチャーヨガをしたり、
お気に入りの巨樹に触れたりしていると、
つき物が落ちたようにラクになった。

都会で息苦しくなったときは、
巨樹(エント族)と話すのがよいようだ。


●写真は原生林の中にある「峠の茶屋」にいたネコ。
 奈良から柳生に抜ける石切峠にある昔ながらの
 風情の茶屋で、草もちを食べました。
 鴨居には槍や鉄砲が立てかけてあるのですが、
 かって武芸者が酒代がわりに
 置いていったものらしいです。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

千年の樹―南から北へ日本の巨木をたずねる

マガジンハウス

このアイテムの詳細を見る
コメント (8)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

花や植物に、感謝して生きる

2005-11-19 | ロハスな役立ちネタ
温室でブーゲンビリアにあった。
この花を見ると、
竹富島や波照間島のゆるやかな時の流れと
珊瑚を積んだ壁に鮮明に浮かんだ
鮮やかな色彩を思いだす。

ブーゲンビリアは見て楽しいだけではなく
煎じて飲むと、
風邪をひいた時の喉の痛みを和らげ、
咳を鎮めてくれるらしい。

花びらを摘み沸騰したお湯に入れて
しばし煮るだけだとか。
花びらの色同様 赤くそまったお湯に
ハチミツを入れて飲めばいいようだ。

まわりにある花や植物は
見るだけで心を癒してくれるけど、、
それ以外でもいろんな意味で
人を助けれくれる力をもっているのだなあ。

毎年 葉が茂り、花を咲かせ、
さりげなくスゴイことを繰り返す植物に、
こっそり感謝するひと時・・・
あってもいいのではないかな。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

本物の芸術に触れて感性を磨くもロハスかな

2005-11-17 | ロハスな役立ちネタ
元々"文化の創造者"(カルチュラル・クリエイティブス)と
カテゴライズされたロハス人なら、
たまには本物の芸術に触れて感性を磨きたい。
(カルチュラル・クリエイティブスの特長のひとつとして
 芸術に出費をおしまないというのもあるので)

ボクも時折りアートの香りに誘われて
とことこと美術館へ足をはこぶ。

今年 印象的だったのは
「ベルリンの至宝展」、「ドレスデン国立美術館展」、 
「古代エジプト展」、「ジェームズ・アンソール展」、「北斎展」など。

何年か前に実感したのは、「図版本と本物はほとんど別物くらい
思っといた方がいいかなあ」ということ。
画集で好きだった絵を前にして首をかしげ、
興味のなかった静物画のなかに
宗教画以上に敬虔な祈りのような何かを感じ
見入ってしまうことなどしばしばある。
彫刻などの立体物は、その物としての存在感と
内包した歴史の重みに圧倒される。

本物に触れないと決して伝わらないもの、
印刷されたり電波にのれば消えてしまうものがあるようだ。

例えばアンソール展の鉛筆やペンで描いた小品の極細の線1本1本に
こめられた神経質なまでの細やかさ、
ベルリンの至宝展で会ったエジプト「ウェプワトモスの供養碑」の
3000年以上の時が積もったレリーフの存在感、
ドレスデン美術館展のフェルメールの絵が持つその時代の空気感 など。

 * * * * * *
某酒造メーカーの広告キャッチではないが
「時は流れない。ただ積み重なる。」
ヒトは自分自身の歴史の積み重ねでしかない。

都会で多忙に働いていると無機質な日々が積み重なって
自分が薄っぺらになっているのにフと気がつくことがある。
アートに触れることはその生活に麹をまくようなもの?
それにより生活が一変するわけではないが、
さりげなく触れたアートが積み重なっていく毎日の層に
ふつふつと「豊かな何か」を醸し出してくれる。

そんな熟成は、サスティナブルであること、ロハス的生活に
必要なものって思うのだが、どうだろう。

●写真は大阪 中の島の国立美術館。
私の好きなピカソの「道化役者と子供」があります。
ちなみにこのすぐとなりに最近よくでてくる
インテリアショップ「GRAF(グラフ)」の工房と
喫茶室などがあって楽しいです。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●上記のいくつかは、東京の
国立博物館と国立西洋美術館で見ました。
その常設展のコンテンツ量には驚きます。
今度国立博物館のパスポートを買おうかと思います。
かなりお得なようです。

とんぼの本 こんなに面白い東京国立博物館

新潮社

このアイテムの詳細を見る
コメント (2)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

モバイルPCで、どこでもロハスオフィス

2005-11-13 | 手軽にできるロハス
会社にでて仕事をしようと思っていたが、
天気がよくなってきたので、大阪城公園に出勤した。

リュックには、愛用のレッツノートとiPodと携帯電話。
それにスタバのコーヒーを持って
草の上に座ればそこが今日のオフィス。

秋晴れの木漏れ日のなか、ジャック・ジョンソンを聴きながら
企画書づくり。時折メールをチェックしたり
資料をサイトから探したり・・・。
受信最大2.4Mbpsの通信カードを使っているから
ホームページのチェックも気軽にできる。
今さらいうまでもないが、便利になったなあ。

休日出勤してオフィスで電気や空調をつけて仕事するより、
環境負担は少ないし、自分も休日出勤のストレスがたまらない。

多忙に働いている方でまだモバイルPCを使われてない方は、
検討してみてはどうだろう。

好きな場所が、どこでもロハスオフィスになるのだから。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●ジャック・ジョンソンでは、イン・ビトウィーン・ドリームスが一番好きです。
一番アコースティックよりでソフトな感じが自然に合うように思います。
紙ジャケも気にいってます。他のアルバムも好きですが。

イン・ビトゥイーン・ドリームス~初回限定生産DVD付きスペシャル・エディション
ジャック・ジョンソン
ユニバーサルインターナショナル

このアイテムの詳細を見る
コメント (12)   トラックバック (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ロハス人なら、「残さない文化」についても考えてみたい

2005-11-08 | 少し硬めのロハス
先日、汐留の浜離宮恩賜公園に行った。
徳川時代の将軍の別邸、皇室の浜離宮だった
その趣のある公園からは、
汐留の高層ビル群がニョキニョキそびえて見える。

これは突如人が滅んでも、何年も
廃墟として空しく佇み続けるのかな、などと考える。

そんな時に思うのは、「残す文化」と「残さない文化」ということ。

「残さない文化」については、
屋久島在住 星川淳さんの「環太平洋インナーネット紀行」に
エコロジスト詩人ゲーリー・スナイダーの言葉として
以下のように紹介されている。

「アラスカにはほとんど人間の痕跡が見当たらない地域がある。
ところがそこには、一万年近く人びとが生きてきた。
十九世紀の人間なら、「なんだこの連中は中身が空っぽじゃないか」というかもしれない。
生活の跡さえ残していないのだから。
しかし見方を変えれば、一万年もそこに暮らしてきて、
複雑で豊かな知的・精神的・霊的文化を営みながら、
まったく痕跡を残さないというのはあっぱれな偉業だ。
われわれも未来のために手つかずの自然を残すことを、
この文明の記念碑にしようではないか。」
(星川淳著 「環太平洋インナーネット紀行」より抜粋)

人知を尽くして巨大な建造物を造り残すことは意味があるだろう。
けれど、あえて自分達の痕跡を残さないで
自然のままを子孫に残していくという形もあるのだ。
ロハス人なら、時にはそんな考え方も意識していきたい。

↓怠け者に励ましの一票をお願いします。
人気blogランキングへ

●写真は汐留近辺

●星川淳さんの著書。1997年初版ですが、
「エゴからエコへ」とか、持続可能な社会などについて
触れられています。

環太平洋インナーネット紀行―モンゴロイド系先住民の叡智

NTT出版

このアイテムの詳細を見る


●「いきいきロハスライフ」のAYAKOさんから
 コメントをいただきましたので、
 以下イベントのご紹介をさせていただきます。

 京都で「和のLOHASクリスマスin京都」というイベントを
 12月17日に開催されるそうです。
 「イキイキロハスライフ!」の著者イデトシカズさんや
 オーガニックコンシェルジェ岡村貴子さんのトークを楽しんだり
 ヨガのイベントもあるようですね。
 
 前に何度かコメントをいただいたdoyogaさんがヨガの講師を
 されるようです。(そういえばdoyogaさん、朝日新聞の
 ロハス特集でお写真を拝見いたしました。)

 関西でロハスイベントってあまりないようですので、
 興味のある方はどうぞ。
コメント (3)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加