地球上の小さな日記

繰り返す毎日の中に埋もれてゆく小さく些細な記憶達を、忘れないように書いてます。だから・・・

三十路へ

2006年12月23日 18時42分06秒 | 小さな日記
10時半、起床するとカーテンの隙間から暖かい日差しが差し込んでいるのが見えた。
そこで、カーテンを一気にバーっと端に寄せてみると、
最近あまりお目にかかれない青い空が広がっているではないか!!
う~ん。
こんなにスカッと晴れてくれると、気持ちがいいね!
まるでオレの誕生日を祝福しているかのよう。

そう、別に隠していても仕方がないから言ってしまうけど、
本日からオレは三十路を歩む事になった。
今まさにそのスタート地点に立っているわけだけど、
そのココロは思っていたよりも複雑ではない。
むしろ、スッキリしている。
そんなことはど~でもいいという感じだ。
だって、余計な雑念を掃えば、昨日から今日になっただけのことなのだから、
別に構える必要もないし、変化するものもないだろう。

何はともあれ今日はオレの誕生日。
しかし、今のところはいつもの休日と変わらない過ごし方だ。
午前中に洗車をして、ヤマダ電気でメモリーカードを買って、
イエローハットをチラっと見て、最後はホームセンター。
いつもとほとんど同じ!!
だから、晩御飯はチョットだけ豪華なものを注文してある。
だって誕生日なんだから晩御飯くらい豪華じゃないとつまらないだろう?
間もなく届くと思うのだが、待ち遠しいね~おなか空いたね~。
早く来ないかな~オレの三色丼!


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