代取のおーっととっとっと夏だぜ!〜夏の終わりはハーモニー~

21年目を迎えたオーシャンズ11。
今までも、これからも、
ゴールドブレンドであるように。。

非常に少ないアップでスンマソンm(_ _)m

2014-03-31 21:53:48 | Weblog
日々ブログアップを確認しに来てくれている方々、今月は過去にない位のアップの少なさでスンマソンm(_ _)m

なんだかアップするタイミングというか、気分的なものも含めて書く気にならなかったんだな。
今月4回目のアップ、月に4つは初めてだ。

いまだに対抗戦の戦績すらアップしていない体たらく。

といってもブログをやめてしまうわけではないので、マイペースで書き込んで行きます。


しかし、なぜにこーなったのか。

それには原因があるのだが、最近、色々な方にお会いする機会が多いんです。

というのも、
今年から自己啓発的な部分も含めて、とある会合に出席するようになったんです。

本質的な、というか、真実はどこにあるのか、ということが曖昧なのは凄く危険な事に薄々気付き始めたからなので。

そしてその会は、日本の経済や政治の中枢にいるような方々が集まる会で、一般ではあまり目にも耳にもしないような本当の事を完全クローズやオフレコで話をしてくれます。

知れば知るほど、恐ろしくもなるわけです。

何が恐ろしいのか、もちろん話の内容も真実が実際はここまできているのか!的な話も多いのですが、それ以上に皆が知らなさすぎる事なんです。

そして、自分とはかけ離れた話と思っている人が多すぎる事なんです。

知らなければ、感心もなければ予防も何も出来ない。

この前首都直下の話もそうなんだけどね。
憲法9条改正の話も、拉致の話も。

皆、真実を知らないからメディアの情報に支配されている。
なーんて書くと、おいおいジョージ、大丈夫か?なんて事にもなりかねないんだけど、大丈夫。

でもさ、大概真実を言う人は、虐められるんだよね、日本は。

だから小さい頃、“UFO見た”なんて言うと“嘘つき”なんて言われてさ。。

ま、オレジョ見たことないけど。

ま、そーいった感じで今、自分に出来ることは何なんだ、みたいな思いがね。

ま、言っておくが宗教ではないからー。
だから誰も誘わない。
けど、興味がある人は絶対聞いた方がいい。

まず、普通に生きていたらこんな凄い人たちに会えない。
過去に安部総理とかも来てるくらいだから。
ま、安部さんが凄いかどうかは別としても、内閣総理大臣はすごいでしょ。
(その時はまだこの会に出会っていない頃)

自分を成長させたければ、やはり自分以上の人と関わらなければ今の自分以上にはならない。
そして付け加えるのであれば、男の財産は人脈だ。

類友という言葉のように、やはり自分に似通った人達は集まりやすい。
それはそれでとても良いこと、楽しいし、リラックスもできる。

しかし、それだけではね。

多少のストレスを自分に与えていかないと、成長もなければ進化もない。
人類だって、ストレスがあったから進化してきた訳だし。

これは何にでも言えることで、ろんもちテニスも一緒、そして筋肉も一緒なのだ。

全ては繋がっているんだよ、、、的な~。。。

それにしても、このタイミングで定期を買う人は行き当たりバッタリ人生なのかな。

年度末と消費増税での駆け込みは読めてるはずなのだが、、、。

ま、オレジョには関係ない話。

4月からはもう少し砕けて書きますねー。

妙高池の平

2014-03-23 21:15:01 | Weblog
行ってきました、妙高池の平スキー場!
3連休の土日です。

日頃の行いが良いのか、天気は最高!

朝5時発、妙高には10時に着きひと休みしてからチュンさんのソリ遊び!
何度も何度も行ったり来たり、そーとー楽しいらしい。


昼ご飯後はチュンさん抱っこして嫁と3人でスキーです!

1750mのリフトと1650mのリフトに乗り継ぎ、てっぺんまで!
↑ここはてっぺんではないけどね。

てっぺんは絶景!!
流石に勾配がキツく、スピードも出たけどチュンさんはわォわォと、大はしゃぎ!

でもこの笑顔が見たくてさ、これをそれぞれ2往復。
約7000mくらいをチュンさんを抱っこして滑るのは相当だったよ。
アイスバーンもどきも多く、エッジを立ててターンする毎に太ももがピンピン!オレジョの太ももビンビン!!
というか、腕も肩も腰もお尻もあらゆる所が全てビンビン!!
((((;゜Д゜)))))))
(しかし、その後1人で2往復!)

好きでやっているが、さすがに最後はキツかった。

帰ってきてひと休み後の夕食。
チュンさん限界点を超え、食べながら力尽きる。

食後の温泉、源泉掛け流しの湯。
癒される、しかも独占的に誰もいない。キモティー。
筋肉痛が一気に引いてくる感じだ。

しかし
湯あたり。


二日目はチュンさんのスキーレッスン!

いつまでも抱っこちゃんでは困る。
前日に本人も“お父さんと一緒に滑る”と言っていたし、
こんな大きい子を抱っこして滑っている人を見ることもなかったからね。

家族で滑るにはやはりチュンさんの努力が必要です。

“初めてのスキーbyチュンさん”
ということで、みっちり2時間レッスンしました。

まずはストックを付いての歩きから。

そして転び方、カニ歩きを。

キッズコースのリフトにのるチュン。

ついにハの字ボーゲン!
しかしチュンさん“ハ”の字を知らない。
難しい、言葉の理解が出来ない子に教えるのは難しい。

とにかくオレジョの板の間にチュンさん入れて何度か滑った。

ろんもち、才能あるチュンさんですが、さすがに1人滑りは無理。。
だと思っていたのだが、
あれれ、、

もう滑れちゃったの?
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

嬉しいさ、嬉しいけど、これはオレジョが教えたから滑れたとは違う気がする。

オレジョは結構練習やったんだけどな。
小さい頃無理やり1人でリフトに乗せられ、無理やり1人で滑ってきた、、いや、転がってきたトラウマを克服するのにそーとー時間は掛かったけど、それに比べたら、なんなんだチュンさんは。

ま、昨日何度も抱っこちゃん滑りで、体感スピードには慣れていたのかもしれないけど、子供の順応性の凄さに驚かされました。

でも恵まれてるよね。
だって、親がスキーできるから、この環境があるし、体感を教えられる。

オレジョの両親は出来ないから、知らないから無茶をさせられた。
しかし本人、無茶と思ってない。
だからこれは“スパルタ”ではなく“無知”なだけだった。
よくスキーが嫌いにならなかったもんだ。


さて、
今年までは年に1回レベルだったけど、来季からは本格的にジョージ家の行事に組み込もうと思います。

チュンさん、パラレルへの道。
レッスン1・・・転び方、クリア
レッスン2・・・カニ歩き、クリア
レッスン3・・・プルークボーゲン
レッスン4・・・リフト
レッスン5・・・ミドル勾配

来季はこのレッスン3以降を頑張ろう!
一緒に上から滑ってくる日も近いです!
それよりもっと大事なことがあった。


嫁も何とかしないと・・・
( ;´Д`)

首都直下地震

2014-03-21 01:14:26 | Weblog
もういつ来てもおかしくない首都直下地震。

備えはしていますか?

頭では分かっているけど実感がない方が非常に多いか、もしくは諦めているか。

何もしていない人は、
例えば、自分の前から血の付いたサバイバルナイフを持った人が近づいて来ているのに、何の防御もせず刺されてしまうようなものだ。

防御や逃避をすれば助かるのに、刺されると分かっていながら、無抵抗に刺されてしまう。

自分だけならまだいいが、大切な友人、家族がそーなったら、たまらない気持ちになるんじゃないの?

地震も一緒だ。

努力をしてもダメな時はある。
しかし、生きられる可能性は絶対に上がる。

準備をしても、家にいなかったら意味がないと思っているあなた。
家にいたらどーするの?
こんなことなら、やっとけば良かった、、って、絶対なるから。

外にいても助かるためにはどーしたらいいの?

常に高い建物を探しておくとか、帰り道を見つけておくとか、家族の写真を皆に持たせるとか、はぐれた時の集合場所を確認し合うとか。
常に海抜を意識して動くとか。

家にはトレッキングシューズを用意しとくとか。テニスシューズや運動靴では、どーにもならんぞ。

真冬だったら寝袋も必要だ。
極寒の中、凍死するよ。

辛い目にあっている身近な人をイメージしてみて。
辛いイメージだけど、それをリアルに感じるだけで、出来ることがある。

常日頃から防災の意識があるだけで、入ってくる情報も違う。

生きるためにする事がある。

助かるためにする事がある。

30年以内に大地震が発生する確率は95%以上。
70%じゃないよ、95%だよ!
絶対的な数字ですからね。

関東南部は水没します。
そして陸は火の海です。

そこには食べ物も水も電気もありません。

まさに地獄を生きなければならない時が必ず来ます。

色々な意味でこれからはサバイバルな時代に突入します。

自分の事のように、家族の為に、好きな人、愛する人の為に、今出来ることがあります。

まさしく、やるなら“今でしょ!”


今年初めの対抗戦は疲れた。

2014-03-20 19:41:45 | Weblog
なんか全然更新してなかったよね。

ブログ更新も気持ちが乗っている時はネタがなくてもスラスラ行くんだけど、そうじゃなかったり忙しかったりすると、ネタがあってもスラスラとはいかないもんだ。

この3週間ばかりは割と忙しくバタバタしておりまして、、更新ならずでした。

そんな中の3月16日。
年内初のOCENS11対抗戦!!

1ヶ月以上ラケットを握っていないメンバーも多々おり(オレジョも)不安の中の試合でしたが、蓋を開ければ22勝7敗のトリプルスコアでの勝利と、団体戦での結果は良かった。

が、だ。

この試合内容に満足したメンバーはいたか?

4~5試合/1人もかなりの披露もあったと思うが、これくらいならギリ行けたでしょう。

試合は生物。
やはり試合中のコンディションのコントロールの難しさを感じたメンバーも多かったのではないだろうか。

天気も悪く、練習もままならない状態の方も多かったと思うが、
今回は男性陣の精彩が欠いていた気がする。
スキルはあるのだが、なかなか持ってこられない感、歯がゆい感、そーなると、この身体は誰の身体?的にコントロールを失ってしまう。

誰もが可能性がある展開だ。

やはりこうなる前に、準備が必要なのかもしれないね。

ナチュラルというか、ニュートラルというか、気持ちのコントロール。

人それぞれにそれは違うけど、そこの落とし所があると、また一つ上に行ける。

団体戦はこれが初戦。

個人戦含め今後、UF、白子、よろず、そして秋冬の団体戦に向かっていく。

自らを超えろ!