新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

加計文書騒動

2017-06-17 08:16:56 | コラム
この騒ぎは終わったのか:

私はこの民進党以下の野党が騒ぎ立てていることは余りにも空疎であり抵抗の為の抵抗以外の何物でもないのだと見做しているので、この件の国会の模様を報じるニュースさえ見ようとしなかった。まして、16日の集中審議とやらの国会中継も完全「しかと」(下卑た表現で失礼)を決め込んだ。あの福山哲郎の顔を見るのも汚らわしい。

私は仮令あの文書の文科省内での存在が証明出来ても、省内の回覧が安倍総理が友人に個人的な便宜を図ったことを立証することにはならないと思っていた。その辺りを17日の産経で花田記凱が「週刊誌ウオッチング」の中で指摘していたことが実態を簡潔に良く解説できていたと思うので引用してみたい。

>引用開始
「各誌を熟読しても、前川氏がいったい何をどうしようとしたいのか、何のためにこれほど熱心に“告発”を続けているのかがわからない。文科省の調査で文書はホンモノと認められたが、だから何なのだ。文書はあくまでも文科省内の〈レク資料〉(『文春』)。前にも書いたが「総理のご意向」を証明するものではない。」
<引用終わる

なるほど、数々の雑誌の編集長を務めてきただけに、巧みに表現するものだと思って感心している。それだけに、国会の時間と経費を浪費させた野党は不逞の輩だと私は言うのだ。本日も、どのテレビ局を見ても、朝から皆これを採り上げて、如何にも安倍政権と与党が悪いかのように騒ぎ立てている。占領軍に「時の政権を批判せよ」と刷り込まれた体質は依然として堅持されているようだ。

余談だが、花田記凱は“朝日新聞は「テロ等準備罪」という言葉がよほどお嫌いらしく、法が成立した6月15日の朝夕刊、1面でも社説でも「共謀罪」で押し通していた。”と言っていたが、Japan Timesの16日のトップ記事では”Conspiracy Law”となっていた。これは「共謀」の意味だ。矢張りNY Timesと組んでいる新聞だけのことがあると思った。何度も言ってきたが、この新聞はNY州の新聞で、全国紙ではない。
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