新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

9月19日 その2 敢えて読売巨人軍批判

2016-09-19 14:34:22 | コラム
巨人嫌いが言う:

ネット上のニュースによれば、今年は無残な2位の座を確保した読売は、またぞろ他球団の有力選手でFA権を獲得する者の勧誘(等とは当たり障りのない言い方で、実態は過去に失敗を繰り返した何の具体的強化策でもない選手収奪に過ぎないが)に乗り出し、ニッポンハムが何故かオリックスに売り払った今年は好調の糸井他のFA権獲得者を考えているようだ。噂された者たちを計画通りに集めれば、嘗てお笑いぐさとなった盛りを過ぎた四番打者だけの結果が出ない集まりとなってしまうのではないか。巨人嫌いとしては結構なことで、何をしようとお好きにとだけ言っておく。

だが、これは決して嗤っていれば良いことではない気がするのだ。昨年原が辞めて(辞めさせてか?)窮余の一策で高橋由伸を監督にしてしまい、無能としか言いようがないコーチ陣を残した結果が、今年の無残な成績だった。私は世代交代を計って1~2年ほどは「常勝」等という愚にもつかない看板を下ろすべきだと指摘して上げた。ところが、またまた他球団の払い下げを連れてこようと言うらしい。そして、来年は優勝しようと考えているらしい。

私は高橋由伸とソフトバンクの工藤公康は何もしない監督と揶揄した。しかし、ソフトバンクは選手が揃っていたので昨年は楽勝だった。高橋は選手が高齢者ばかりで極めて構成が悪い球団を、何も出来ないままに指揮して今年を過ごしてしまった。彼が正常に者を考えているのであれば、他球団のFA権獲得者の高給での獲得をフロント・オフィスに願い出るだろうか。いや、野村克也だったらしないだろう。緒方幸市や栗山英樹はしなかったではないか。

読売は選手の構成に関しての手腕では12番手ではないのか。それでも、本当の意味で野球が解っていない巨人信者は東京ドームを満員にして下さり、巨人病患者のFA権獲得者は読売を目指すのだ。読売はこのような球団を作ってしまうことが、どれほど野球をつまらなくしているかを意に介さず、ホームランが出やすい球場を使って立派な経営をしているのだ。そうであれば、ここで非難し、批判しても無駄だろうとは解っている。だが、言いたいのだ「君たちがセントラル・リーグをパシフィック・リーグとの対比では詰まらなくしているのだ」と。
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