新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

我が国を罵倒する韓国と北朝鮮

2016-09-18 08:14:36 | コラム
彼らは罵倒して防御しているのでは:

「週刊AWACS」今週号では「日韓関係でも同じ、実に自分勝手な屁理屈でその関係を崩しておきながら、相手を一方的に非難する。反省など一切しない。自分は悪くない。悪いのは常に日本だと決めつけているのは北朝鮮も韓国も同じ。」と指摘しておられたのは、全くその通りだと思って拝読。

私が考えるには、この2ヶ国と中国の常套手段である「自らの非を認めることは一切せずに、相手国を罵倒する」には食傷気味というか、「またその手で来たか」と受け止めております。私は彼らとて感受性も感性も理性、乃至は人としての判断力も持ち合わせていることでしょうから、自らの非を知らない訳でもないのでと言うか自覚症状もあるので、相手を罵ることが最大の防御だと信じて俗に言う「逆切れ」攻勢に出てきているのではないかと本気で疑っております。であるが故に、彼らの基本的態度が変わらないのだと思うのです。

そういう国を相手に理路整然と道を説いても「悲しからずや道を説く君」状態になってしまうだけではないのでしょうか。今回も安倍総理は北朝鮮の拉致被害者家族と面談され「最優先課題として取り組む」と明言されました。そして出席されるUNの総会で各国に訴えるとも言われたと報じられています。私は滅多に総理を批判したことはありませんが、これだけは批判したいのです。我が国はこれまでに何度UNにこの問題を訴えたことでしょう。だが、その効果が具体化したことはなかったと思うのです。

私はUNとはそれほど無力な存在だと思っております。これまでに北朝鮮が一度でもUNの勧告を受けて素直に従順に態度を改めたことがありましたか。中国が何度何とかいう理事会で拒否権を発動したり、我が国の為になる議案に反対しかは私だって忘れていません。後難を恐れて言えば、フィリピンのドウテルテ大統領が潘基文事務総長を何と言って非難したかも記憶に新しいでしょう。私はそういう連中が巣くう機関に訴えるという総理の方針を支持したいとは思えないのです。

私如き一市民は政府や担当であろう官庁の外務省が所謂「水面下」で拉致被害者奪還の努力を続けていると信じております。だが依然として効果が目に見えてこない状態が続いていては、総理の明言も虚しく響いている気がします。ご家族の方々もさぞかし歯がゆい思いをされているとお察しします。私がここで如何なる批判をしても事態一歩も前に進まないとは承知しています。それでも総理はUNの総会に訴える努力をされるのが唯一の手段では、余りに虚しい気がするのです。

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