新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

12月7日 その2 We tried.の次は

2017-12-07 08:04:04 | コラム
UNは確かに動いた:

私の得意とする深読みをすれば今回のDPRK訪問には責任逃れ的なところも見えるかと思いますが、彼らは「このDPRK訪問で失うものはない」(=We will not lose anything by visiting DPRK.)という考え方が根底にあると、経験上も疑いたくなってしまうのです。だが、彼らにとっては「訪問した」という実績こそが大事なのだと思っています。アメリカだって表面上は言うだけで「対話」には到っていないではありませんか。

UN如きが動いて金正恩以下のDPRKを翻意させるような結果が出るのであれば「四海波立たず」平和となって、苦労はないと思います。その昔、何処かの代議士が言った「UNなんて田舎の信用組合みたいなもので何の役にも・・・」は今でも正解だと信じています。私は「無用の長物」だと見做しています。それ即ち、関西で言う「屁の突っ張りにもなれへん」的な存在でしょう。

私はフェルトマン事務次長に望むことであって、必ずしも期待しないことは「何が何でもやり遂げてみせる」という気迫を見せる事だと思っています。「何処まで出来るか試してみよう」などという姿勢では「行ってきた」という実績だけが残るにすぎないでしょう。ではあっても、Better late than never である事は変わらないでしょう。
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