新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

8月4日 その3 kazk様

2017-08-04 13:07:39 | コラム
kazk様

コメントを有り難う御座いました。


私は単純に「ホームランも量産できるような松井秀喜のような打者」を想定していました。ここには体格の問題もあるかに思います。例に挙げられた東京六大学出身者でプロにも通じたホームランも沢山打てる打者は、田淵くらいのものでしょう。私も、東都大学リーグその他と比較した場合に六大学の水準が低いというご指摘には賛成です。

そのプロでも、高卒の良い素材を与えられても育て上げられるだけの指導者能力を持つコーチは極めて少ないのです。読売がその悪い例でしょうか。精々ヤクルトの杉村対山田哲人、本当かどうか長嶋茂雄対松井秀喜のような例しか思い当たりません。であれば、清宮君もよほど良いくじ運に恵まれて読売以外に行くしかないのかも知れません。一寸見たところでは、ソフトバンクでは無名の存在から良く育った打者が多いかのように見えますが、誰が育てたかの報道がありません。

真一文字拝
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8月4日 その2 セーフガード発動に思う

2017-08-04 08:27:49 | コラム
アメリカからの牛肉輸入にセーフガード発動:

2011年3月だったからの発効だが、私はWTOの規定がどのようなものかなどは関心がなかった。しかし、如何に規定があるとは言え、この時期に正直に発動する判断は良く理解できなかった。それとも、自動的に発動されて、人為的に操作や回避は出来ないものなのだろうか。

何れにもせよ、国際的な商取引の実際というか実務をご存じではないとしか思えないアメリカの大統領は「自国の実情を弁えずに、大量に多額に売りつけてくる我が国や中国が怪しからんので、貿易赤字が出る」と仰せられている。そこに、折角御意に沿うべく沢山輸入した牛肉が買い過ぎとなって制限するというのは、誠に面白いというか面妖な事態だと思う。

遅かれ早かれ、トランプ様はこの事態に対処するべくTwitterででも何らかの発言をなさることだろう。私は安倍総理が如何に親密な間柄を築き上げられても、この同盟国の盟主がなさることは依然として”unpredictable”だと危惧するものだ。

特定の一国から沢山輸入してはいけないという規定があるのは解らないでもないが、これではトランプ様が推進しておられる保護貿易と実態としては変わらないのかな、などと考えてしまう。こういう事態になって私が最も好ましくないと思うことがある。

それは輸入品でも何でも原価が上がると「そのコスト上昇分を末端価格に転嫁するとお客様に悪いとか、同業者との競争上不利になる危険性があるので苦しんでいる」と嘆く業者の声を直ぐに採り上げて流すテレビ局が多いことだ。私は我が国の業者は正当な製品価格の値上げすら許されていないかの如き事態こそ、改善されるべきだと思っている。

過当競争が続いていることくらいは私にも解っている。だが、こんな中小業者間の食い合いを続けていれば、百年河清を待つに等しいと危惧する。マスメディアも歯を食いしばって「お客様の為に薄利か原価割れでも一所懸命にやっている業者」を称えるような報道の姿勢を考え直すべきではないのか。現状は恰も「弱いものいじめ」の如きだ。だが、いじめられた結果で、デフレに手を貸しているかの如きだ。

話は違うかも知れないが、日銀・黒田総裁は2%のインフレ達成の目標を先送りされたではないか。アメリカ市場のように二者択一で突き進めないところが、我が国の奥床しきビジネスの文化かも知れないが、それが徒となってはいないか。
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内閣改造に思う

2017-08-04 07:56:01 | コラム
新内閣(閣僚)の論評をする気はない:

安倍総理の渾身の改造が終わり、野党もマスコミも例の如くに色々と言っている。私は如何なる形ででも結果が出てくるまでは論評をする気にはならない。だが、田原総一朗は改造せざるを得なかった一番の責任者は安倍総理であると言っていた。また、大して意味はないが、昨夜のPrime Newsで共産党の山下は替わるべきは総理だなどと大きな声を出して言っていた。

野党も、マスコミもその連合軍も「国民に理解されない」とか「国民が信じない」などと言って、森友学園問題や加計学園騒動や日報問題についての担当大臣や総理以下の説明を批判する。総理も国民の皆様に向かって頭を下げておられた。私は説明は十分に為されていたと思っているし、理解したくないか信じたくない野党とマスコミ連合が安倍内閣打倒キャンペーンの材料にする為に大声で喚いているだけで、彼らが国民を方便に使っているのだと思っている。

総理も閣僚も与党も公正且つ公平に厳しい自粛の姿勢を保って、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞や各テレビ局等のマスメディアの偏向報道を一向に批判されない。だが、彼らこそが「国民に、国民が、事態を正しく理解されないか、理解できないような報道を続けていることが、内閣支持率低下の大きな原因であることは間違いないと思っている。新内閣はかかる偏向した報道機関とも戦っていかねばなるまい。如何にして国民の目を覚まさせるのかも大きな課題だと思えてならない。

事態は加計だの日報だのと言っていることを許す時ではないのだ。アメリカからの牛肉輸入にセーフガードを発動させるという事態などは対アメリカ関係では由々しきことだと思うが、野党はそよとも動かない。目下の所、トランプ様はそれどころではない困難な事態に直面しておられるようだが、USTRは既に何か言いだしている。茂木敏充と河野太郎の力量と英語力がどのように活きるかに期待したい。
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